util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

9 人のユーザが現在オンラインです。 (7 人のユーザが 旧貿箱掲示板 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 9

もっと...

外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

 New thread creation | Thread view | Tree view | Order view | Cellular phone | Top page 
« 1 ... 59 60 61 (62) 63 64 65 ... 98 »

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議
aokingyo2
新米

タヂカラオ外務局 2010/9/1 21:53:57  [Reply] [Edit]

初めに、タヂカラオ国家としての現在の立場を述べさせていただきます。

ノイエクルス連邦殿(以下、「貴国」)が主張する「今回の問題」についてですが、以下の点に問題があると我が国は判断しました。
・ノルスモール政府の不正疑惑はハイネセルのプロパガンダが根拠であり即座に受け入れることは出来ない
  これは貴国の主観的判断であると考えます。
・調停不調の原因はハイネセル側提案が二転三転したこと、詳細な条件が示されず我が国が疑念を抱いたことである
  ノルスモール、ハイネセルの非常識さには同意する部分がありますが、本文に「我が国が」とあるように貴国の主観的判断であることは明らかです。

勤めて客観的に判断し、「これらの点を総合して考えるとハイネセル政権を支持していることは状況認識に問題がある証拠であり」との貴国の主張は、おおよそ客観性に問題があり、自国の認識を国際社会に強要させんがためのものと判断せざると得ません。
ノルスモール地域は極めて政情が不安定であり、我が国も同地域、ひいては国際社会の安定のためにノルスモール地方には新たな統治機構が必要であり、かつハイネセルに対して国家承認も行っていませんが、会議の招集段階でこの有様では、到底ノルスモール地域市民に安寧が訪れるような結論は得られないでしょう。加えて、我が国の見解としては、このような会議は戦端が開かれる前か、ノルスモールが降伏してから開催されるべきであったと考えます。

以上の立場で、ノイエクルス連邦殿が我が国のオブザーバー参加を希望されるのであれば、(中の人の)時間の許す限り参加させて頂きます。

現在、ノルスモール地域と交戦状態にあるのはノイエクルス連邦殿と天鶴帝国殿であり、今後かの地に平和と安定をもたらすことは2カ国の義務となったと考えます。なお、マグザム共和国殿については行動が全く理解不能であるのでここでは割愛させて頂きます。

タヂカラオ国外務局

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議



キフォイザー企業帝国 全権大使 2010/9/1 19:17:32  [Reply] [Edit]

わが国も参加を表明いたしますが、
本件に深くかかわっているわけではないので、
オブザーバの形で参加並びに支援を
していきたいと思っております。

ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議



カアルハセヤ帝国 2010/8/31 21:06:32  [Reply] [Edit]

 我がカアルハセヤ帝国も本国際会議への参加を表明致します。
 本問題に際しては、何ら行動しておりませんので、オブザーバーとして参加が認められるのであれば、本会議に出席させていただきたい。

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議



天鶴帝国外政府外務省 2010/8/31 16:21:02  [Reply] [Edit]

我々、天鶴帝国は当国に拠点を置くレゴリス帝國亡命政府と共に本協議への参加を表明致します。
当国としましては本協議において以下の案件について解決を図りたい所存です。

レゴリス帝國亡命政府のノルスモール地方における領土及び主権回復(レゴリス帝國の復活)
・旧レゴリス帝國領以外の領域の処置

これらの案件に関する詳細については国際協議参加国がある程度確定した後、提示させて頂きたく思います。

ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/8/31 15:04:23  Site  Mail  [Reply] [Edit]

現在ノルスモール地方ではノイエクルス軍、天鶴軍が統治能力を失ったノルスモール政権とハイネセル反乱政権の両方を制圧しつつあります。
また一部ではマグザム共和国がハイネセル反乱軍の味方をしてノルスモール人に対し弾圧を加えていることも事実です。
連邦政府ではこの問題についてそろそろ国際協調に基づいて最終解決を協議する必要があると考え国際会議の招集を提案します。

あらゆる会議に際してはきちんとした状況認識に基づくことが必要です。
今回の問題について述べると以下の点になります。

・ハイネセル政権はクーデターにより政権を掌握している
・少なくともノルスモール連邦直轄領においてハイネセル派が民意に支持されている証拠は無い
・ノルスモール政府の不正疑惑はハイネセルのプロパガンダが根拠であり即座に受け入れることは出来ない
・現時点でハイネセルが正統政府であると支持している国家はほぼ存在しない
・ノルスモール政府が加盟するFERUでさえ一致してハイネセルを承認しているわけではない
・ノルスモール側は今回の調停に際してハイネセルの条件を全て受け入れると我が国に明言していた
・調停不調の原因はハイネセル側提案が二転三転したこと、詳細な条件が示されず我が国が疑念を抱いたことである

これらの点を総合して考えるとハイネセル政権を支持していることは状況認識に問題がある証拠であり、従ってハイネセルを承認していない国々によって会議が開催されることが必要です。

従ってハイネセルを国家として承認していない、ノルスモール地方に新たな統治機構を樹立する必要性を認識している、この2点を本会議参加国の条件として設定したく思います。

以上、諸外国におかれましては問題の早期解決に向けて一致団結した取り組みをお願いする所存です。

ノイエクルス連邦外務省

Re: マグザム帝国に対し通告する



天鶴帝国軍連絡将校 2010/8/30 4:44:05  [Reply] [Edit]

どうも一部で言葉が通じていないようだ。
貴国の参戦理由やノルスモールを既に正当政府として云々など興味はないと言ったはずだが?

我々が問題としているのは天鶴帝国軍が攻撃の対象としている『ノルスモール連邦』には貴国だけがノルスモールの後継として承認する『ハイネセル連邦共和国』が含まれているのではないか、という認識である。

貴国が参加する軍事同盟にとってそれが問題とはならないのであれば当方としても別に構わないのだが。

Re: マグザム帝国に対し通告する



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/8/30 2:49:52  [Reply] [Edit]

攻撃対象地域としても我々はノルスモール連邦とハイネセルを特に区別してはいない。
という事柄は実に興味深い回答である。

ともあれ、貴国の得た回答は上記に関する項目ではないので、
追って別の機会に話すこととしたい。

すでに流れた観光者通信の内容のように
共和国はノルスモール連邦をノルスモール地域の正統なる統治政府とは考えていない、
よって、マグザム共和国はG-FERUの相互防衛を発動し、天鶴帝国と一戦を交えるつもりは毛頭ないことをここに宣言する。

ちなみに、マグザム共和国の考える正統なる統治政府を樹立するために
ノルモール連邦とノイエとの協議終了を待ったうえで
ノルスモール地域を統治下に置く計画があったわけだが
貴帝国による宣戦布告が行われたために、このような形となったことをお伝えする。

マグザム帝国に対し通告する



天鶴帝国軍連絡将校 2010/8/30 2:28:54  [Reply] [Edit]

貴国が貴国の同盟国であるノルスモール連邦に宣戦布告を行った事を確認した。
まぁ、貴国はノルスモールは既に同盟国では無いと主張しているようだが…我々としてはその辺りの馬鹿げた主張には一切興味はない。
ともあれ貴国の宣戦布告により我々としても幾つか確認が必要となる事案が出来た。早急に回答を頂きたい。

[ハイネセル連邦共和国の交戦国について]
当国はハイネセル連邦共和国を国家として承認はしていない。
我々の解釈ではこの国家的集合体に属する国家は依然としてノルスモール連邦の一部であり、故に宣戦布告はノルスモール連邦に対して行われハイネセルについては今次戦争の目的においてのみ言及している。
攻撃対象地域としても我々はノルスモール連邦とハイネセルを特に区別してはいない。

さて、ここで貴国の言い分によるとハイネセル連邦共和国こそがG-FERUの一員である、という事になると思うのだが貴国は我々に対しG-FERUの相互防衛を発動し我々と対決する意図はお有りだろうか?

返答次第、また返答無き場合においても貴国並びに我々にとって誠に不幸な結果に至るであろう。

それでは貴国の賢明な回答を期待している。

ノルスモール連邦に対し宣戦布告
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/8/29 23:51:43  Site  Mail  [Reply] [Edit]

まずはじめに我が国が行っていたハイネセル政府とノルスモール政府間の仲介は一部国家が非難しているノルスモール政府の問題ではなく、ハイネセル側の問題によってこれ以上の継続が不可能になったことを遺憾ながらここに宣言する。

我が国はノルスモール連邦と大規模な貿易を行っており同国とは経済的に強く結ばれていた。そのため同国が内戦と分裂に見舞われた際、見捨てることなく支援の手を差し伸べることが隣人としての義務であると考えハイネセル政府とノルスモール政府の仲介の労を買って出た。
しかるにノルスモール地方ほぼ全域を制圧し、軍をも掌握したハイネセル政府はノルスモール政府との交渉において一貫した姿勢を示さず、終始十分に検討したとは思われない提案を提示し続けた。
ハイネセルが行った最新の提案では何のためにクーデターを起こしたか分からず、また報道などから知りうる限りの情勢では軍や民衆が納得するとは到底考えられない条項が複数盛り込まれている。この点についてはのちほど記者団に対しハイネセル案の全文を公開する。

それゆえ連邦政府はハイネセルが国土全域を掌握しているとしても彼らに十分な統治能力はなく、また旧政府であるノルスモール政府にしても腐敗を疑われ現に実権を有さないことから当該地域は主権を制限し占領下におき統治を行う必要があると判断した。

よって連邦政府は全連邦加盟国を代表し11009ターンを以ってノルスモール連邦に宣戦布告する。この宣戦布告はノルスモール地方に存する全勢力、すなわちハイネセル連邦共和国に対しても有効である。

フリューゲル暦305年10月 11009期
ノイエクルス連邦最高評議会議長 ドミンゴ・デル・カンポ

[参戦国]
ノイエクルス自由国
南瓜共和国

ノルスモール連邦に対し宣戦布告



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/8/29 23:22:54  [Reply] [Edit]

かねてより警告を発し、

10991:ノルスモール連邦外務省 > 現在、ノイエクルス連邦の仲介の元、ハイネセル連邦共和国と調停協議に入っている。行動に移されるのは調停終結後にしていただき (ノルスモール連邦)

との返答の元、その後の交渉を見守っていたが
貴国の行動は単なる時間稼ぎでしかないと結論付けた。

同内戦による、FERUへの損害
マグザムファンドからの公共投資準備金を着服し
腐敗進むノルスモール連邦に対し、
フリューゲル暦 11009期 305年 10月中旬 を以って宣戦布告する。

攻撃対象は、連邦直轄地とし、その他の構成国には、危害を加えないものとする。

[参戦国] マグザム共和国
[開戦日時] フリューゲル暦 11017期より

Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/8/29 3:21:40  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス帝国の復権についてはノルスモール連邦と帝国との間で協議が進んでいたはずであり、今更になってレゴリス帝國の存在を非難するのは筋が通っていないのではないか。
先のハイネセル提案をあっさり受け入れた点も含め、今回の問題はハイネセル派とノルスモール派がレゴリス帝国問題をだしに政権交代劇を演じているようにしか見られない。

共同通信上で発表した我が国の疑念について十分な説明が得られない場合、調停による解決は困難であり、しかしながら連邦政府は真摯に貴国の安定を願いまた安定さすべきだと考えているためやむなく別の手段による解決を模索することになるだろう。

貴国はハイネセル連邦共和国と『空騒ぎ』を演じているつもりかもしれないが、いつの間にか『ハムレット』に代わっていることを十分理解すべきである。

Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告
regorisu
一人前

ノルスモール連邦外務省 2010/8/29 2:08:26  [Reply] [Edit]

我々としては、レゴリス帝國によるノルスモール連邦の政治的混乱の収拾が出来たとしても、国民が貴亡命政府を支持するとは全く思えないのだが。何故ならば貴亡命政府は我が国の連邦大統領であるローラント・ツェーザルを暗殺し、アグンセラ王国の領土を不法占拠し、内乱を起こすように仕向け、国内を混乱させ、さらには今度は武力で我が国の領土を奪い取るような政府を国民は支持しないと考える。

ともかく、貴国から宣戦布告を受けた以上我々もそれ相応の手段を持ってして実力を行使させていただく。

Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告



ダイエルン帝国外務省 2010/8/29 0:22:32  [Reply] [Edit]

ノルスモール連邦の内戦がきっかけで今回の開戦を迎えました。我が国は早期に混乱が終結し、ノルスモールの平和が回復することを望んでいます。

我が国はこの戦争において、中立の立場をとります。

しかし、これ以上他国が内戦に介入し、大規模な戦争に発展すれば、戦争は間違えなく長期化し、混乱はますます深まるでしょう。我が国はこれを最も恐れております。

従って、我が国はミューヘン条約に基づき、天鶴帝国への宣戦は我が国への宣戦とみなします。

Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告



天鶴帝国外政府 2010/8/28 20:28:09  [Reply] [Edit]

[ハイネセル連邦共和国領について]
制圧はおろか戦闘さえ始まっていない現段階において詳細な段取りまでを
考えてはいない事をまずご承知戴きたい。
が、仮に当該地域の制圧が成った場合はレゴリス帝國の復権が達成されるまでの間は
我が軍の占領地として当面の行政活動を指揮し、帝國復権と共に当該占領地区の扱いについて
協議が持たれる事になるだろう。

[正統政府レゴリス帝國の正当性]
レゴリス帝國の誕生は287年10月、当時はレゴリス首長国連邦と称して
いたノルスモールの地において陸上自衛軍の内、2個師団が政府転覆
を目論んで挙兵した事に端を発する。政府は反乱軍に対し原隊復帰を
呼びかけたが実らず正規軍との武力衝突に発展した。
4ヵ月の戦闘の後、反乱軍・正規軍ともに軍事力を粗方消耗し尽くした
事によって両者は講和の席へ着く。
戦闘の結果自体は痛み分けであったものの当時のレゴリス首長国連邦
の中核を成すレゴリス首長国の首都を押さえていた反乱軍側の要求が
ほぼ認められた形となり288年2月、レゴリス首長国連邦は解体され
その要求に則った新たな小国家共同体が設立されることになった。
この小国家共同体こそ現在のノルスモール連邦であり、レゴリス帝國
はこの時に誕生する。その領土は反乱軍の要求によりレゴリス首長国
を引き継いだものであった。
以上の経緯から分かる通り、ノルスモール連邦レゴリス帝國の母体
となった者達によって誕生した共同体であり、首長国連邦時代の中核的
存在であった旧レゴリス首長国を領有するレゴリス帝國こそ現ノルス
モールの地における正統政府としてこれに相応しい存在であり認めら
れるべきではないだろうか。

また亡命政府樹立に際しても複数の国家から正統政府としての承認を受けている。
このような事情をもってレゴリス帝國が正統政府であるとする根拠足りうるものと我々は考える。

Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告



リモ・カルデロ 第4代大統領 2010/8/28 19:51:23  [Reply] [Edit]

天鶴帝国外政府に対して、
細かいことではありますが、
今回の戦争の趣旨を今一度確認いたしたい。

1.旧レゴリス帝國領の奪還、
2.ノルスモール連邦政府及びハイネセル連邦共和国の解体
3.更には正統政府たるレゴリス帝國によるノルスモール地域の政治的混乱の収拾を目的

まずはじめに、1と2に関しての確認である

現在のノルスモール地方の構成は
ハイネセル共和国
スリューフン民主国
アグンセラ王国
連邦直轄地
この4つで構成されている。

貴国の目的である、1.を遂行した場合、
連邦直轄地はレゴリス帝国に返還されることであろう。

ここで
2.ノルスモール連邦政府及びハイネセル連邦共和国の解体
とあるが、
現、ハイネセル連邦共和国の領土はどうされるお考えでしょうか。

意見のすり合わせという観点から、明確にご回答いただきたい。

2つ目に。3に関してのご質問です。
3.更には正統政府たるレゴリス帝國によるノルスモール地域の政治的混乱の収拾を目的
とある。

なぜノルスモール地方の一構成国であった、レゴリス帝國が正統政府といえるのでしょうか。
レゴリス帝国の発足の経緯を考えるに、正統政府とは到底言い難いではないでしょうか。

ノルスモール連邦に対し宣戦布告



天鶴帝国外政府 2010/8/28 19:11:02  [Reply] [Edit]

我々はレゴリス帝國亡命政府の要請を受け同国の旧領返還問題及びノルスモール地域の
政治的混乱の収拾に関して最終的解決を図る事を決定しました。
即ち旧レゴリス帝國領の奪還、並びにノルスモール連邦政府及びハイネセル連邦共和国の解体
更には正統政府たるレゴリス帝國によるノルスモール地域の政治的混乱の収拾を目的として
天鶴帝国ノルスモール連邦に対し宣戦を布告します。
ローカルルールに則り、開戦を11010期とします。

[参戦国一覧]
天鶴帝国

Re: ノルスモール連邦国債引き受けに関する交渉 DR証券



ダイエルン・ロイセン証券 2010/8/28 12:53:07  [Reply] [Edit]

分かりました。
7口購入します。

それでは、11002期305年 8月上旬に66兆5000億Vaを送金します。

Re: ノルスモール連邦国債引き受けに関する交渉 DR証券
regorisu
一人前

ノルスモール連邦外務省 2010/8/28 1:23:22  [Reply] [Edit]

我が国としては問題無い。我が国が発行している国債を7口分貴証券に売却する。

ノルスモール連邦国債引き受けに関する交渉 DR証券



 2010/8/27 1:34:11  [Reply] [Edit]

DR証券はノルスモール連邦発行国債を引き受けたいと思います。

発行する国債にはいろいろと種類がありますが、貴国の経済状況を考えると元本の返済期日を定めないタイプがよいと思い、以下の国債を提案します。

額面:10兆Va
金利:毎年12月末において額面の金額を返済していない場合、額面の3%である3000億Vaを利子として支払う。
発行価格:9兆5000億Va
返済期限:無し

もし上記の通りの国債を発行するなら、我が社は11口まで購入することが可能です。購入した国債は他国に売却することもあります。売却した場合、ノルスモール連邦は新たな国債保有者に利子と元本を払うことになります。

こんな感じでどうでしょうか?

【承認】



マグザム共和国 2010/8/23 22:51:29  [Reply] [Edit]

ユーフォーリア帝国のFERU圏の脱会を承認するとともに
今後も両国の友好と更なる発展を祈願することをここに宣言する。

304年 10月中旬 
マグザム共和国第4代大統領 リモ・カルデロ

 New thread creation | Thread view | Tree view | Order view | Cellular phone | Top page 
« 1 ... 59 60 61 (62) 63 64 65 ... 98 »

BluesBB ©Sting_Band