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レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約 |
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第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/10 22:30:12
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1.レゴリス帝国とマグザム共和国は本条約締結を以って終戦とする。
2.ノルスモール連邦がG-FERU離脱の手土産として、マグザム共和国に託された弾薬に関して、マグザム共和国は、レゴリス帝国による、レゴリス帝国民のために利用され、他国への輸送がなされないことを条件にレゴリス帝国へ受け渡すこととする。
3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、
レゴリス帝国は統治委員会と相談のうえどちらかを選択する権利を有する。
選択肢1
過去にマグザム共和国がノルスモール連邦に対して支援し続けたインフラ支援金約500兆の返還の破棄との相殺を以って、同問題に対して終始を打ち、両国間で抗議申し立てを以後しないものとする。
選択肢2
統治委員会が要求した額に基づきマグザム共和国が査定を行った59.4兆円(※1)とマグザム共和国からの付け足しを加えた65兆Vaの返済を以って、同問題に対して終始を打ち、両国間で抗議申し立てを以後しないものとする。
※1 計算式
*1 * 1.25 = 59.4
内訳
送られるべき商品13兆Va(今回は商品と現金を等価換算する) 3回
ノルスモール連邦およびレゴリス帝国が送った2兆Va 3回
ノルスモール連邦およびレゴリス帝国が送った 銀1.26億トン
レートは、SLZ公国を参考にし、1億トンで2兆換算
これらを足したものを25%の遅延損害金を上乗せした額
13 * 3) + (2 * 3) + ((12 600 / 10 000) * 2
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Re: 国際統治委員会指令第1号 |
regorisu 一人前
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レゴリス帝國外務省 2010/9/10 22:28:24
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5、ノルスモール連邦時代の最後にマグザム共和国に向けて輸出された砲弾3600メガトンについて、レゴリス帝国は残存する限りの資料を提出する
マグザム共和国への砲弾輸送についてだが、
ノルスモール連邦がG-FERU離脱の手土産として、マグザム共和国に託したものである。
3‐2、金額確定のために本件定期輸送の詳細についてレゴリス帝国は遅滞なく統治委員会に開示する
マグザム共和国への送金についてだが、
これは旧レゴリス首長国連邦時代、旧U.R.E.の商品不足を見かねたマグザム共和国が資金2兆Vaで商品10兆Va相当を定期輸出するという提案を受け、旧U.R.E.がこれを受諾したことから始まっている。
また、マグザム共和国への銀輸出についてだが、
旧ノルスモール連邦時代、従来の商品10兆Va相当の輸送では足りないとした旧ノル連政府が、マグザム共和国へ向けて商品3兆Va相当と銀10000トンで定期輸送するということから始まった定期輸送だ。なお、近年の燃料不足問題でノルスモール連邦はマグザム共和国に銀を輸送できていなかったことも報告する。
また、定期輸送契約の破棄を実施した事を報告する
あと、この場を借りて報告するが、レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号の返答だが、まだ閣僚のリストアップが済んでいないためもうしばし返答は待っていただきたい。
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天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約 |
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天鶴帝国外政府外務省 2010/9/10 1:30:42
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レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号 |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 1:29:04
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まずは、レゴリス帝国の祖国復帰をお祝いします。
ノイエクルス連邦はたゆまず前進するレゴリス帝国政府とレゴリス市民を心から応援しています。
既に天鶴帝国からレゴリスへの支援物資輸送の話も出ており、レゴリス帝国が豊かな農業と天然資源に恵まれた国家へと復帰するのも遠い話ではないと我々は確信しています。
既に統治委員会からはレゴリス帝国市民のものであるはずの資本をマグザム共和国から奪回するための指示も出ており、我々の統治がレゴリスの前進に役立つことは言うまでもない事実でしょう。
さて、天鶴帝国とノイエクルス連邦、戦勝国2カ国を代表してレゴリス帝国に以下の命令を発布します。本命令は講和条約の13-14条および19条に示された戦勝国の権利に基づきます。
---
・レゴリス帝国はG-FERUおよびFERUを離脱する
・ノルスモール連邦、ハイネセル政権、ハイネセル共和国、スリューフェン民主国、アグンセラ王国について王族、閣僚のリストを作成する
・リストのうちハイネセル軍事政権については戦勝国で処罰するため全員のリストを本指令に返信する形で戦勝国に報告する
・それ以外の各政権についてはレゴリス帝国側で処罰を決め、主要閣僚と王族のみ名前を含めたリストを作成し報告する
・主要閣僚に含まれない者については処罰内容と人数のみ本指令に返信する形で報告する
・レゴリス帝国側での処罰は最高で無期懲役とし、死刑は行わないこと
・容疑は平和に対する罪(軍事指揮)、人道に対する罪、破壊活動、汚職、反乱、扇動のいずれかとする
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以上です。レゴリス帝国が指令を速やかに実施し、平和な世界の一員として復帰する日が来ることを望んでいます。
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国際統治委員会指令第1号 |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 1:10:14
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国際統治委員会は以下の通り命令を決定し発布する。
1、レゴリス帝国からのあらゆる資源の輸出は定期輸出を除いて当面凍結する
2、現在締結している定期輸出のうち、次に挙げるものは停止する
2-1、マグザム共和国への銀輸出
2‐2、マグザム共和国への送金
停止理由:対価となる商品が長期に渡り受領できていないため
3、2に示した定期輸出について受領できていない分の早期支払いと今までの輸出物相当額の返納を対象国に要求する
3-1、要求額は過去3回にわたって定期輸送されるはずだった商品相当額、支払い済みの現金、銀3万トン相当を合計した額に25%の遅延損害金を上乗せした額とする。
それ以前の貿易については資料が現存しないため追及しない。
3‐2、金額確定のために本件定期輸送の詳細についてレゴリス帝国は遅滞なく統治委員会に開示する
4、2に示した定期輸出について、対象国に対するあらゆる定期輸出と貿易を向こう10年(360ターン)に渡って禁止する
4-1、対象国が誠実な対応を見せた場合、本条項の適用について委員会は一定の自由裁量を持つ
5、ノルスモール連邦時代の最後にマグザム共和国に向けて輸出された砲弾3600メガトンについて、レゴリス帝国は残存する限りの資料を提出する
以上である。3条に示された支払い要求については統治委員会から行うため、レゴリス帝国は3-2に示された情報開示と、定期輸送契約の破棄を実施すること。
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レゴリス国際統治委員会告知 |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 0:55:44
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ノイエクルス連邦と天鶴帝国はレゴリス国際統治委員会について以下の通り任命し、相互に承認した。
ノイエクルス連邦(5名)
パベル・ウルタード
ガブリエル・バスケス
イスマエル・バレンスエラ
トリスタン・セペダ
レイナルド・ガンボア
天鶴帝国(3名)
布留川 守一
岩野宇塚 空
柏 秀秋
統治委員会は以上8名から構成される。議長にはノイエクルスからパベル・ウルタード委員が就任する。
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ノルスモール戦後統治スレ |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 0:48:18
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このスレはノルスモールの戦後統治について、会議や条約で決定した事項について通知し実行していくためのスレです。
現時点では講和条約のみノルスモールとの間で締結されています。
この後、講和条約に示された追加条約、戦後支援案、戦争責任の追及などの詳細を会議スレッドでつめた後、実施していく予定です。
まずは次のレスで新生レゴリス帝国の天然資源、貿易、そしてハイネセル地方を管理することになる国際統治委員会の名簿を発表します。
また国際統治委員会による命令第一号も発布される予定です。
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Re: 講和条約素案 |
regorisu 一人前
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2010/9/9 22:53:18
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我が国はこの講和条約を受諾します。
フリューゲル暦307年8月中旬
ノルスモール連邦首相 インサフォヴィチ・アントゥフィエフ
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ノルスモール連邦とノイエクルス連邦・天鶴帝国における講和条約 |
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天鶴帝国外政府外務省 2010/9/9 0:27:49
[Reply] [Edit]
ノイエクルス連邦により招集された本戦争に関する国際会議における提案を考慮した結果、講和条約については以下の様な内容でノイエクルス連邦―天鶴帝国間において決定されました。
※本文中でノイエクルス連邦・天鶴帝国を纏めて戦勝国と称する
【統治体制】
1、ノルスモール連邦は本講和条約の締結を持って解散する
2、ノルスモール連邦の後継政府は「レゴリス帝国」とする
3、レゴリス帝國の元首にはガストン・ホルスマン亡命政府総統が就任する
4、レゴリス帝國政府の閣僚は臨時にレゴリス帝國亡命政府閣僚が就任する
5、治安維持のためにレゴリス帝国は秘密警察本部を設置する
6、現在ノルスモール連邦に属する全ての政府組織は解散する
7、レゴリス帝國の復活を以てレゴリス帝國亡命政府は解散する
【領域】
8、後継政府であるレゴリス帝国の領土はノルスモール地方全域とする
9、旧スリューフェン、アグンセラ地方及びノルスモール連邦直轄領はレゴリス帝国による直接統治を行う
10、旧ハイネセル地方は相応の期間、国際統治委員会に行政を信託する
【国際統治委員会】
11、国際統治委員会は戦勝国の任命と承認により構成される
12、レゴリス帝国全域の天然資源と鉱山及び貿易管理は相応の期間、国際統治委員会に信託される
12-1、天然資源とは木材、石材、銀、鉄、石油、燃料を指す
12-2、鉱山の信託とは採掘資源の決定から貿易に関する事項を指す
12-3、貿易管理とは輸出入の決定に関わる全般事項を指す
【戦争責任】
13、ノルスモール連邦の政府閣僚は今次紛争に至る遠因を作り出したものとして人道的配慮の上に処罰される
13-1、ノルスモール連邦閣僚の処罰は穏便かつ戦勝国が認める範囲内でレゴリス帝国政府によって決定される
14、ハイネセルクーデター政権の責任者たちは今次紛争の直接的原因を作り出したものとして軍事法廷において戦勝国により処罰される
14-1、責任者たちには旧スリューフェン、アグンセラ、ハイネセル3カ国の地方政府責任者を含む
【戦後支援】
15、戦勝国はレゴリス帝国再建に向けて十分な支援を行う
16、戦勝国はレゴリス帝国政府と本講和条約以後の体制に必要な詳細な計画を含む別条約を締結する
17、レゴリス帝国防衛のため必要に応じて適切な軍隊が駐屯する
【継承】
18、レゴリス帝国はノルスモール連邦が締結したあらゆる条約、貿易契約、その他国債等金融契約を引き継ぐ
【外交】
19、レゴリス帝国は戦勝国の指示に基づいて戦後体制に不要な条約を即座に破棄する
20、本講和に含まれないあらゆる交戦国はノルスモール連邦の解散を以って自発的かつ平和的に戦争状態を離脱することを期待される
【武装解除】
21、ノルスモール連邦軍が保有する武器は一時的に戦勝国が接収する
21-1、接収された兵器はレゴリス帝国により管理される
21-2、接収された兵器の扱いは講和条約締結後戦勝国との合意により決定される
21-3、ノルスモール連邦軍に属する軍人は一時的に戦勝国が身柄を預かる
21-4、戦争犯罪が適用されない軍人に対し戦勝国は人道的扱いを行う
【その他】
22、本講和条約締結後、条約締結国は速やかに合意内容を履行する
ノルスモール連邦政府の講和受諾を以て本条約は発効され正式に終戦を宣言するものであります。
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講和条約素案 |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/7 1:18:11
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これは講和条約であり、ひとまず戦後体制を示し戦争を終わらせるための条約です。
条約中に示すとおり再建に向けた支援やその他の具体的な計画、追加条約については講和締結後に戦勝国と新政府の間で締結されることになります。
ノルスモール連邦とノイエクルス連邦・天鶴帝国における講和条約
※本文中でノイエクルス連邦・天鶴帝国を纏めて戦勝国と称する
【統治体制】
1、ノルスモール連邦は本講和条約の締結を持って解散する
2、ノルスモール連邦の後継政府は「レゴリス帝国」とする
3、レゴリス帝國の元首にはガストン・ホルスマン亡命政府総統が就任する
4、レゴリス帝國政府の閣僚は臨時にレゴリス帝國亡命政府閣僚が就任する
5、治安維持のためにレゴリス帝国は秘密警察本部を設置する
6、現在ノルスモール連邦に属する全ての政府組織は解散する
7、レゴリス帝國の復活を以てレゴリス帝國亡命政府は解散する
【領域】
8、後継政府であるレゴリス帝国の領土はノルスモール地方全域とする
9、旧スリューフェン、アグンセラ地方及びノルスモール連邦直轄領はレゴリス帝国による直接統治を行う
10、旧ハイネセル地方は相応の期間、国際統治委員会に行政を信託する
【国際統治委員会】
11、国際統治委員会は戦勝国の任命と承認により構成される
12、レゴリス帝国全域の天然資源と鉱山及び貿易管理は相応の期間、国際統治委員会に信託される
12-1、天然資源とは木材、石材、銀、鉄、石油、燃料を指す
12-2、鉱山の信託とは採掘資源の決定から貿易に関する事項を指す
12-3、貿易管理とは輸出入の決定に関わる全般事項を指す
【戦争責任】
13、ノルスモール連邦の政府閣僚は今次紛争に至る遠因を作り出したものとして人道的配慮の上に処罰される
13-1、ノルスモール連邦閣僚の処罰は穏便かつ戦勝国が認める範囲内でレゴリス帝国政府によって決定される
14、ハイネセルクーデター政権の責任者たちは今次紛争の直接的原因を作り出したものとして軍事法廷において戦勝国により処罰される
14-1、責任者たちには旧スリューフェン、アグンセラ、ハイネセル3カ国の地方政府責任者を含む
【戦後支援】
15、戦勝国はレゴリス帝国再建に向けて十分な支援を行う
16、戦勝国はレゴリス帝国政府と本講和条約以後の体制に必要な詳細な計画を含む別条約を締結する
17、レゴリス帝国防衛のため必要に応じて適切な軍隊が駐屯する
【継承】
18、レゴリス帝国はノルスモール連邦が締結したあらゆる条約、貿易契約、その他国債等金融契約を引き継ぐ
【外交】
19、レゴリス帝国は戦勝国の指示に基づいて戦後体制に不要な条約を即座に破棄する
20、本講和に含まれないあらゆる交戦国はノルスモール連邦の解散を以って自発的かつ平和的に戦争状態を離脱することを期待される
【武装解除】
21、ノルスモール連邦軍が保有する武器は一時的に戦勝国が接収する
21-1、接収された兵器はレゴリス帝国により管理される
21-2、接収された兵器の扱いは講和条約締結後戦勝国との合意により決定される
21-3、ノルスモール連邦軍に属する軍人は一時的に戦勝国が身柄を預かる
21-4、戦争犯罪が適用されない軍人に対し戦勝国は人道的扱いを行う
【その他】
22、本講和条約締結後、条約締結国は速やかに合意内容を履行する
ひとまずこのようになりました。
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統治機関案 |
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カアルハセヤ帝国 2010/9/7 0:45:52
[Reply] [Edit]
結論:『とりあえず、戦勝国でやってみたら?』
とりあえず、オブザーバーはただの傍観者ですから、戦勝国で試行錯誤しながら頑張ってみたら?
じゃあ一応、GHQ(連合国軍総司令部)に手を加えただけの丸パクリ案を投下。この案じたいに意味無いかもしれませんが、骨格も無しにヤレと言うのもあれなんで、天鶴とノイエで分担して復興支援を主導したらどうですか?物資は我が国も負担しますし。
参謀部
・参謀第1部(人事担当)・・・暫定政府などの全国家運営に関する人事権を所管する。
・参謀第2部(情報担当)・・・情報収集。不穏分子の動向調査。いわゆる検閲など。
・参謀第3部(作戦担当)・・・戦後統治政策の企画・立案。
・参謀第4部(後方担当)・・・その他残りの雑務。進駐軍の管理など。
執行部
・政治行政局・・・政治系事務。政策の企画・立案や実行を補助。
・経済局・・・経済系事務。産業振興など。
・警保局・・・警察系事務。普通の警察行政。
・教育局・・・多分いらん。教育指数。
・資源局・・・鉱山の管理。
・厚生局・・・多分いらん。幸福度・社会保障指数。
・諜報局・・・公安警察系事務。秘密警察。
・総務局・・・雑務。
*****************************
進駐軍総司令官
↓
↓←―参謀部
↓
執行部
*****************************
原則、戦後統治は戦勝国で行う。頭数を増やしても意味なさそう。
例外として、参謀第3部傘下に統治審査審議会を設置する。レゴリス政府と第三国からの不服申し立てを審査し、進駐軍総司令官に対し答申を行う。審議会の人選は、一任します。
=======審議会と委員会の違い===========
審議会・・・拘束力なし。明治維新頃からある日本固有の制度。
『貴重なご意見有難う御座います。しかし、実行するかは官僚が決めます。』←いかにも日本人的で、個人的に好き。
委員会・・・拘束力あり。海外で主流の制度。
どっちも国民参加機関ではあるけどね。拘束力がある分、委員会は専門家で構成しないとって思ったりもする。素人が集まるとロクな事にならん制度でもある。
それに、宣戦布告リスクと砲弾、資金を負担したのに、やすやすと第三国の影響下にあることは問題だと思う。差し当たって、問題無い国なら全面的に委任しても良いかと思う。
=============================
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Re: シャイボ王国及びミッドガルド帝国に対する講和打診 |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/7 0:40:50
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[Reply] [Edit]
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Re: (質問)レゴリス帝国による一元統治について |
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天鶴帝国外政府外務省 2010/9/7 0:07:47
[Reply] [Edit]
貴国の懸念に対する当国の見解を述べさせていただきたく思います。
さて、貴国の懸念されるレゴリス帝國の体質に関してですが、貴国がそのように判断するに至る情報源は
ノルスモール連邦報道機関「ハイネセル・タイムズ」による報道が多くを占めていると思われます。
同報道機関によるレゴリス帝國関連の報道を見る限り貴国の持つような見解に達する事が当然のように
思われますが、しかし同報道機関はノルスモール連邦構成国の一つであるハイネセル共和国寄りの報道機関であります。
従って当国としましてはハイネセル・タイムズの報道内容は決して客観的かつ中立的なものとは思われません。
しかしながら他方面よりのレゴリス帝國に関する客観的情報が不足している以上、貴国のような懸念が生じる事は
已む無き仕儀であるとも考えられ、当国としても再建レゴリス帝國に対してある程度の監視体制を構築する事は
必要不可欠であるという結論に達しています。
当国はこれをレゴリス帝國の戦後における安全保障を実現する為に締結を予定している保護条約案に盛り込み以下のように策定致しました。
[天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約]
天鶴帝国はレゴリス帝國との間にレゴリス帝國の安全保障並びに政治的安定を求めて本条約を締結する。
1.天鶴帝国はレゴリス帝國領防衛の義務を持つ
―Ⅰ.天鶴帝国はレゴリス帝國領にレゴリス方面軍を編成し、帝國領の防衛にあたる
―Ⅱ.レゴリス方面軍の指揮系統は天鶴帝に帰属するものとし、必要に応じてレゴリス帝國元首に指揮権を委譲する
2.レゴリス帝國は天鶴帝国によるレゴリス帝國領防衛行動に関し物資、設備等について必要な支援を行う
3.天鶴帝国はレゴリス帝國に対し政治顧問団を派遣する
―Ⅰ.政治顧問団はレゴリス帝國の行政・貿易・開発等について必要な助言を行う事ができるものとする
―Ⅱ.政治顧問団はレゴリス帝國政府閣僚に対し、その任に不適当と判断される者に関してはこれを罷免する権限を持つ
4.天鶴帝国はレゴリス帝國防衛義務の円滑な遂行の為、同国の外交権の一部を代行する
具体的には天鶴帝国の外交姿勢との同調である
状況の変遷により条文の追加、もしくは改訂等が必要となった場合、両国の合意の上で改訂することができるものとする。
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Re: (質問)レゴリス帝国による一元統治について |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/6 22:33:50
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[Reply] [Edit]
我が国としてはハイネセル政府側は反乱軍であるし、ノルスモール連邦側は今回の戦争や騒乱を通じて腐敗し無力であることを露呈しているためどちらも頼れないと考えている。その為我が国も承認はしていないが、レゴリス亡命政府が唯一の選択肢となるのではないか。
人道的問題や政治的不和については内政上の問題であり今すぐ有効な解決策を見出すことは困難であると感じている。
ただ天鶴外交官が、戦後不安定な帝国政府を支援すると我が国との会議の中で述べていたため天鶴政府による監督に全幅の信頼を置くべきではないかとの意見が我が国では主流である。
もし必要であるとされるなら、国際統治委員会の権限を若干拡大しレゴリス帝国における人道問題について調査権限を保有するような追加条項が検討されることはありえるのではないか。
講和までの期間が長くなりすぎると双方にとって余り良い状態とはいえないため、まず統治の枠組みや軍隊の武装解除などを定めた短期休戦条項をまとめ、その他戦後の支援や人道問題などについては詳細な計画をつけた上で別条約として提示したほうが合理的ではないかと考えている。
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(質問)レゴリス帝国による一元統治について |
aokingyo2 新米
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タヂカラオ外務局 2010/9/6 21:58:41
[Reply] [Edit]
オブザーバーとしての立場から発言させていただきます。
(一般質問)
ノイエクルス連邦殿(以下、貴国)の「ノルスモール地方に緩やかな連邦制は適さず、安定化のために一元的統治体制の確立が必要である」との考えには概ね賛成ですが、統治国家として現在のレゴリス亡命政府は果たして適当でしょうか。ご存知のように我が国はレゴリス亡命政府を、その体質の問題から承認しておらず、現在のその方針に全く変わりはありません。
そもそもレゴリスにおける3度の騒乱のうち、最初の2回はレゴリス帝国軍事独裁志向者たちの野心から勃発したものです。旧レゴリス地域でさえも彼らの帰還を待望しているとは言えない状況であるのに、他3国の統治までもレゴリス帝国に任せることは、ノルスモール地域に不和の種を植え付けることに他ならないと考えます。また、レゴリス帝国が彼の地の統治権を握れば、その体質から反対派への大小規模を問わない非人道的弾圧を加えることは火を見るより明らかと考えますが、貴国は民主国家として以上の点についてどのようにお考えでしょうか?
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Re: シャイボ王国及びミッドガルド帝国に対する講和打診 |
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ミッドガルド帝国 2010/9/6 17:29:37
[Reply] [Edit]
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Re: シャイボ王国及びミッドガルド帝国に対する講和打診 |
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王国外務院 2010/9/6 0:25:43
[Reply] [Edit]
貴国より提案されし、講和条約に同意する。
また、この場を借りて宣言するが、
王国は前期を以て、G-FERUの脱退を掲げているが、
規定に従い今期より1年間は、G-FERUである。
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シャイボ王国及びミッドガルド帝国に対する講和打診 |
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天鶴帝国外政府 2010/9/6 0:14:21
[Reply] [Edit]
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Re: 質問その2 |
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ダイエルン帝国外務省 2010/9/5 23:05:40
[Reply] [Edit]
我が国としては、レゴリス帝国がノルスモールを主導することが国家の安定にとって望ましいと考えております。したがって、ダイエルン・ロイセン証券(DR証券)が持つノルスモール連邦国債の責任を負うことを条件に、我が国はレゴリス帝国を継承政府として支持します。
我が国としては、政変を機会に国債のデフォルトを起こすことが無いよう強く求めます。
しかし、ノルスモールが今回の戦争で荒廃しているという事情は我が国としても理解しており、利払い期限を延期することも可能です。また、復興資金の融資を行う準備もあります。
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Re: 質問その2 |
TRT 新米
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ノイエクルス連邦外務省 2010/9/5 22:16:23
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[Reply] [Edit]
ノルスモール政府は戦後解散し継承政府が当該地方の統治を行う。継承政府はノルスモールの国際法的地位を全て受け継ぎ正統政府として承認される。そしてその政府はレゴリス帝国政府であり、レゴリス帝国亡命政府から構成される。
なおハイネセルはクーデター政権であり世界各国から承認されなかったため存在しなかったものとする。
以上、継承政府=レゴリス帝国である。
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