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国名チバラギ民主共和国
国旗
up0181-2.PNG
元首大洗大統領(放棄時)
首都杜寝川市(人口約400万人、放棄時)
主幹産業農業・商業
建国11ターン
人口4325万3000人(ターン2498、放棄時)
中の人Poroku

概要 anchor.png

気候は高温多湿の温帯。冬に雪が降ることは少なく、比較的暖かい。非常に多くの森林を保有している。

一時期は防災都市がかなりの数を占めていたが、近年の再開発・現代都市建設などに伴って、若干減少傾向にある。

また、ニュータウンが国土の多くを占めていたが、近年の農業復興政策の一環で通常都市化が進んでいる。

多発する災害への対策として、人工衛星による地表観測を行うため宇宙開発事業が急ピッチで進められた。これにより、共和国は現在世界でも比較的ハイレベルな軍事(宇宙開発)技術を持っていると思われる。

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歴代元首 anchor.png

初代 筑波大統領(0011~1111)

二代 成田大統領(1112~1687)

三代 大洗大統領(1688~2498)

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外交関係 anchor.png

主な取引先は、ブリュノール共和国。最近では越後乃国など。

アルデバラン共和国からの商品輸入は、国内での生産増加と観光都市の発達による急速なインフレのために、現在はほどんとされていない。

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主要資源 anchor.png

鉱山から取れる資源は銀、ウラン。ウランは共和国の燃料シェア9割5分を誇る重要資源である。また、その他油田から取れる石油もかなりの生産量であったものの、近年の油田枯渇により、現状産出はほぼ行われていない。。

近年では、杜寝川水系の水と主要穀物である国内産の米を使った酒の醸造が本格的に行われている。ちなみに、精製工場の規模が世界一である(1866ターン現在)。

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農業 anchor.png

現在は、共同農場での稲作が中心。

海産物は、国の中央部の養殖場で川魚の養殖がなされていたものの、台風による甚大な被害を受けたため、現在は規模が縮小されている傾向にある。

南部の離島には、成田大統領就任以来推し進められてきた大規模農場地帯が、1500ターン頃に完成。1800万人もの労働者が働いている。

また、これとほぼ同じ設計の第二の農場プラントが、北東部の離島に建設される予定である。現在、島の外郭は森林に覆われている。

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商業 anchor.png

森林を多数保有しており、これによる林業が盛んで、農業組合認定の木材には焼印が押されている。

また、木材を材料にした家具の生産も盛んで、市場により比較的安値で取引されている他、木材は建材製造にも利用されている。

その他に市場では、越後乃国を始めとする諸国からの輸入商品(主に装飾品など)がかなりの割合で売られている。

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国民性 anchor.png

農業人口はかなり多く、食料はほぼ自給している。全盛期にはかなりの量を輸出していたが、近年は人口増加に伴って輸出量が低下している。

また、国内にはコカ・コーラ社の工場が多数ある。これは、国民に人気の高いマックスコーヒーと呼ばれる商品を製造しているためである。

ちなみに、千原城国民はマックスコーヒーに代表される様に甘い物好きで、ブラックコーヒーの市場は非常に狭い。コンビニでもあまり見かけないほどである。

昨今、人口の増加に伴い、マックスコーヒーの1日あたりの消費量が2500万本を超えたという報告がある。これは、国民のほどんとが朝晩問わずマックスコーヒーを愛飲しているからと思われる(当時の共和国の人口は、約2200万人)。

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国の放棄 anchor.png

ノイエクルスとシュトゥルムという商業、農業に大きな特化を持つ国家の板ばさみ状態となり、また大型開発による国内経済の崩壊や、他国との連携が取りにくい状況になったため、国の放棄へと至った。

また、中の人Porokuの次の管理国はブルグ・リシュット帝國


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最終更新: 2007-05-13 (日) 01:52:27 (JST) (6193d) by Kabocha