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2015
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コンビョーゾ・ヘッドライン コンビョーゾ王国が認可して自由な取材をしている報道機関。主に新聞など、文字の記事を書いている。 | ||
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12月 14 (土曜日) 2013 | ||
10:【国際】ファイアリヒ連邦共和国・コンビョーゾ王国安全保障条約発効 | 23:00 | |
記念すべき10番目の記事である。歴史的にも重要なことを、この限のよいときに書けるのはうれしい。 503年8月中旬ごろから、燃料定期輸送でお世話になっているファイアリヒ連邦共和国が提案していたファイアリヒ連邦共和国・コンビョーゾ王国安全保障条約が504年10月中旬に発効した。 条文は以下の通り。 ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約 第1条 ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国(以下、「両締約国」という。)は、自由で民主的な諸制度を維持、強化すること及びこれらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献すると共に、両国の間の経済的協力を促進する。 第2条(1)両締約国は、不断の自助及び相互協力によって、武力攻撃に抵抗する能力を維持、発展させる。 (2)両締約国は、この条約の実施について、随時協議する。 第3条(1)両締約国は、コンビョーゾ王国の安全又は周辺地域における平和及び安全に対する脅威が生じたときは、いずれか一方の締約国の要請により協議する。 (2)両締約国は、コンビョーゾ王国の管轄権下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃又は正当に樹立された政府への破壊活動があった場合、外交活動又は武力を以って対抗する。但し、締約国のいずれか一方が反対している場合はこの限りではない。 第4条(1)前条の目的を達するため、ファイアリヒ連邦共和国は、その国防軍をコンビョーゾ王国に駐留させる。 (2)コンビョーゾ王国は、ファイアリヒ連邦共和国に対し、駐留地を提供し、駐留拠点の建設を認める。 (3)駐留拠点の建設及び維持並びに駐留軍の活動に係かる費用は、ファイアリヒ連邦共和国が負担する。 第5条(1)駐留地及び駐留拠点内並びに駐留地外を行動する国防軍(職務遂行中に限る)に対しては、ファイアリヒ連邦共和国の法令が適用される。 (2)前項の場合を除き、駐留地外を行動する国防軍に対しては、コンビョーゾ王国の法令が適用される。 第6条(1)この条約は、両締約国がその定める手続きにより批准した日から効力を生ずる。 (2)この条約は、両締約国のいずれか一方が外交掲示板で破棄を宣言してから、6月後に効力を失う。 ファイアリヒ連邦共和国国防軍駐屯地は(6,13)に建設となる。鉄山も廃止したコンビョーゾ王国の不足している国防を補うために不可避な結果かもしれない。 実際に内紛などが起こらないと現時点では何も指摘できないと思われるので、今後の動向を見ていこう。 | ||
9:【経済】アシュルモフ氏のコンビョーゾ音楽大学を含む文化の街Ashrm建設 | 22:32 | |
504年11月、文化都市Ashrmがコンビョーゾ王国北西部の半島中心部に建設された。現在人口集中が進んでおりますます発展していく期待の都市である。 そもそもこの場所はコンビョーゾ民族による独自文化の発信地(古文書によれば、ブリテン王国に併合されるまでは都だったという)であったが、新たなコンビョーゾ文化の幕開けになりそうである。 なぜここを今都市化することにしたのか。それは、国家作曲時に、アシュルモフ氏がクラボンI世女王陛下に 「それと、この機会にコンビョーゾ王国に音楽学校を作ってほしいので、どうかよろしくお願いいたしますっ!」 と言われたことが発端となり、音楽大学の建設予定地をここに定めたものである。そうして、十年以上かかって漸く完成するものとなった。 防災対策として、隣に防災都市を建造しているので大学の講義も安心して受けることができる。 これからこの都市の発展を見守っていこう。 ←大学での授業のテキストに使用されたピアノロール | ||
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