583年6月9日、我が香麗人民陸軍は、南麗首都京城を攻略し、300万人の市民を朴王朝の圧政から解放した。



続いて、11月14日に精鋭無比の人民空軍は太邱の航空防衛隊基地を叩き、大打撃を与えた。

そして、12月2日には水源を攻略することに成功した。

(黒マーク：第一目標「水源」第二目標「太邱」最終目標「釜海」)



革命的香麗人民の太陽、崔恵徳主席は人民軍に対し、「破竹の攻撃戦によって南麗人民を解放せよ。」とお命じになられた。













































また、蔡洲島と対島では自由を求める労働者による蜂起が起きている。



&font(Red){香麗半島統一の日は近し！};

582年12月11日、我が精鋭なる労働者の軍隊、香麗人民軍は南麗の首都京城に進撃し3日間の激闘の末、14日解放せしめた。

(京城を解放し歓喜の声を上げる人民軍部隊)







(南麗反動勢力に対し勇戦を挑む革命的香麗人民軍)



一方、南麗の盧文鉉首相は我先に水源に逃走し、避難民もろとも韓江大橋を爆破してわが人民軍の行く手を阻もうとした。



我が英雄的香麗人民は南の愚かな指導者を討ち取り、南麗人民を解放することを誓う。



【革命】南麗各地で同志が一斉決起





京城解放と前後して、南麗各地で我が香麗人民の同志と呼ぶべき人民たちによる決起が相次いだ。

565年7月4日、我が香麗労働党の同志である中夏共産党、周銀平主席率いる紅軍は大陸各地に跋扈する軍閥を掃討し、中夏大陸を統一した。

我が香麗民主連邦は478年に卑劣なネオナチ姜英哲との戦争に敗れ、一度祖国を失い、偉大なる革命の天才であらせられる崔承朝同志は萬州に転進され、中夏大陸各地に革命闘争の拠点を築いた。

崔同志は旧中夏人民共和国政府の残存勢力の結集を支援し中夏共産党を再建し共戦同盟を結んだ。

497年、ネオナチ朴王朝は491年戦争によって誅され、我が連邦は再建国が約束された。そして崔同志は人民の圧倒的な支持の下、大統領となられました。

崔同志は、香麗再建後、中夏共産党への全面支援を行い、夏南を支配する国民党や分離主義者の「西蔵法王国」、「回疆共和国」、「檬古共和国」、「泰湾民国」討伐の為、香麗人民軍を派遣してきた。

今や68年間の闘争は完徹され、全中夏人民は解放されたのである。周主席は第1回全国人民代表会議において中夏人民共和国主席に選出された。



百戦百勝の霊将にして共産主義未来の太陽であらせられる崔朝恵国家主席万歳！

栄光ある中夏人民の星にして東方革命の指導者、周銀平国家主席万歳！

552年8月10日、全世界労働者人民の祖国、我が香麗民主連邦の領導者、崔朝建連邦政府主席閣下が御逝去なされた。享年95歳であった。

崔閣下は85歳の誕生日を迎えられた542年7月12日に、三男の崔朝恵同志を連邦政府主席代行として後見として香麗革命の貫徹と資本主義諸国に対する闘争を続けて来られた。

我々、香麗人民はこの悲しみを乗り越え、朴氏帝政が圧政を続ける南香麗同胞を解放し祖国統一を成し遂げ、遍く全世界の人民を救済しなければならない。

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【国際】エルツ革命への連帯を表明

崔朝恵主席は帝政に対する聖戦を宣言したエルツ革命同志に対する連帯を表明。香麗人民に広く義勇兵を募り、兵器を提供する用意があると仰られた。

愚かで強欲な帝国主義者のファイアリヒ連邦共和国のヴォルネスク統一政府への侵略行為に対し、人民の守護者である香麗人民軍は統一政府軍と共に激しく抵抗したが、敵わず崔朝建主席は「ヴォルネスク革命のために名誉ある転進」を指示した。

また、親ファイアリヒ派勢力によるクーデターに追われた香麗派幹部の一部は人民軍と共に転進に成功し、壌平市にて「正統ヴォルネスク統一政府」の樹立を宣言した。

528年7月5日、香麗人民陸軍ヴォルネスク治安維持部隊は鉱山利権奪取の策謀を働いたファイアリヒ人を多数逮捕し、保安活動を行った。

既にアンディジャン市内は人民陸軍によって秩序が回復されており、治安は格段に改善されている。

ヴォルネスク治安維持部隊の金在信(キム・ジェシン)大佐はファイアリヒ政府の身柄解放要求に対して「現在は捜査中であるため解放する訳にはいかない。人民陸軍は責任を持って事件解決に邁進する。」と述べた。

我らが香麗労働党首脳部は南香麗・在南石動国家社会主義勢力の侵略を受けた北条政権を支援するため香麗人民軍最強の特殊部隊3万を派遣、更に武器・弾薬の供与も開始した。

また、反動南香麗を牽制するため南北境界線に砲戦隊を展開した。

521年8月、北ヴォルネスク共和国において左派勢力によるクーデターにより「ヴォルネスク社会主義共和国」が建設された。

社会主義同志の成功は香麗民主連邦と香麗人民にとっても歓びとなるべきだが、少し待ってほしい。

このヴォルネスク社会主義共和国は社会主義と人民の敵である「皇帝」を奉じ愛国行動党という「国家社会主義政党」が一党独裁支配を続ける「ファシスト国家」である南香麗(大幹帝国)との関係を維持しているのである。

打倒ファシズムを掲げながら、ファシストとの馴れ合いを続けるヴォルネスクに社会主義を名乗る資格はない。

正当な社会主義革命を実践する香麗人民は疑似革命家の欺瞞を許してはならない。



・対南強硬派が勢力拡大

・各国の共産主義・社会主義政党との連帯

514年4月18日の南香麗皇帝暗殺事件より南北開戦の危機が高まっていたが、514年12月5日、香麗人民軍の高明成(コ・ミョンソン)上将は社会主義の精神に反し人民を搾取し、世界各地で犯罪を行う崔朝建大統領一族に対し革命闘争を宣言、崔一族は国外に追放された。

第三代大統領に就任された高上将は南香麗に対し、光龍帝暗殺は崔大統領の指示であると認め謝罪し、南の鄭会昌首相と電話会談し、南北基本条約の遵守と国境に展開されている南北両軍の撤退で合意し、南北開戦は回避された。

514年4月18日、南香麗の反動君主、朴純徳は自由を目指す革命烈士の手によって討たれた。しかし、国家社会主義君主制の南香麗に君臨するファシスト「愛国行動党」は朴純徳暗殺を我が香麗民主連邦の仕業であると国際社会に向けて宣伝している。

南香麗君主とファシストこそ国際秩序を乱す大罪人であり、香麗民族の同胞を苦しめる獄卒である。南香麗が虚偽に満ちた宣伝を撤回し、謝罪しなければ我が香麗人民軍は暴君朴世成とファシスト鄭会昌に無慈悲な制裁を加えるであろう。