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赤い星通信  北ヴォルネス区共和国の民間放送期間
12月 11 (木曜日) 2014
反スタ・反帝運動決起貫徹集会演説で見る大統領政策 16:04   
・我々の社会主義は傾向的には穏健的でかつ民主的だ 反スターリン主義運動決起蜂起貫徹集会大統領演説より





国際的な反スターリン主義、反帝国主義の全ての戦線を強化しよう!大統領の掛け声とともに

党員、進歩的知識人、外国の友人方の大会参加者はイワノワ大統領の掛け声に応じた。



イワノワ大統領は軍部を名指しで批判する姿勢を見せる一方で、

「軍民党で協同せよ」「国内の反スターリン主義運動の裏切者を摘発せよ」

「我々は我々式の社会主義を提示する、さもなくば同志諸君それに応じてほしい」

反スタ戦線運動の強化を図りそれには「軍の協力惜しげもなく注ごう」とする軍部の指示を仰ぐ

主張を見せた。



国際的な戦線に対しフリューゲルインターナショナルを一種の武器として扱うことに支持する立場を見せたが

これも軍部に対する対応同様「FSI内のスターリン主義的傾向を断たねば我々は独自路線を歩むだろう

それをトロツキスト的な犯罪行為であると煽る敵がいるならば我々は断固として迎撃する」

FSIに対する懐疑的な発言が目立つ原因はやはり二つの「幹国」問題ゆえだろう。共和国は建国以来

大幹民国、石動帝国、グダニスク連邦と云った資本主義諸国にに依存し、特に大幹民国を唯一の

正統政府として認めてきた歴史からFSIの実質的盟主である香麗労働党(北幹)に対する批判的姿勢が

消極的にあった。社会主義体制移行後は一時的に解消されたに見えたが逆にそれは帰って大幹民国との

関係強化につながっただけだった。



国際的な社会主義勢力の影響が増す中、共和国は大統領主導の下「反スターリン主義」「市場主義経済導入」

「大規模な職業軍人削減」を提示した。これがさらに増せばいずれ国際的な社会主義勢力との摩擦が生じるのも

遅くないだろう。





その他ヘッドライン

成蘭首都崩壊、大統領対策委員会を設置

元軍人による犯罪増加は我々の国際的イメージ低下を招きかねない。「メディーロフ第一副国防大臣発」

第1回国際スポーツ大会(仁河大会)開幕

イワノワ大統領の主要政策の一つである新経済政策「プロレタリアの旗」を発表。所謂資本主義経済の導入

「燃料が足りない!」石動輸出分の燃料すら確保ならず
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