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The Red Brightness  カルセドニー島共和国の総合通信社です。
民営に移管し、英訳は中止しました。
1月 18 (水曜日) 2017
【社会】モリオン市に隕石が落下 19:43  カルセドニー島共和国 
【社会】モリオン市に隕石が落下



 693年11月27日、国内6か所に立て続けに隕石が落下、モリオン市及びクリストバライト市郊外の防災都市が直撃を受け、100万人近くの被災者が発生した。モリオン市は1年前に建設されたばかりであり、本格的な経済活動のために移住者が増え始めていた矢先だった。大統領府は既に大規模な支援をアルマンディン島行政区を通じて投入しているが、国内の物資備蓄が減少しているため今後の経済計画に影響が出ることが避けられない見通しだ。



【政治】島嶼部の行政区解体に向けた議論が始まる



 国内南部から西部にかけての島嶼部の行政区を解体し、カルセドニー本島と同様の地方自治機能を持たせる計画が浮上している。もともと、島嶼部は居住地域ではなく専門工場など特殊な設備を整備する地域とされていたが、685年にスティショバイト市がパイロープ島内に建設されて以降その建前は崩壊しつつあり、694年時点では350万人以上が島嶼部に居住している。その中で、行政区の機能では地方自治を果たせないとの意見が大統領府内で強まり、今後スペサルタイト島行政区の商業集約化が完了次第行政区を解体する方向で議論が始まった。これに伴い、「カルセドニー島共和国」の名称も不適切であり、周辺の諸島の名称も含めた国名に変更すべきだとの意見もあり、商業開発は共和国にかつてない影響を及ぼしそうだ。



【社説】ヴァノミス連邦の不安定化の原因は



 ヴァノミス連邦ではヴァノミス本島内で反政府勢力が勢力圏を拡大、首都ヴォルデリアを陥落させ、島の東半分を支配下に置く事態となっている。ヴァノミス国の政府関係者はコーデクス共和国外務局の発表によると駐屯地に保護(エルジル共和国に駐屯しているコーデクス軍がどのようにヴァノミス国の政府関係者を保護したかは不明)された。ヴァノミス国内の民間報道によれば、政府関係者はその後北部のニルホン島及びインファス島に脱出したという。現在ヴァノミス本島は反政府勢力が東部を、南部を工業企業連合が統治する状態となっており、共和国との商品貿易は工業企業連合が主導して行われている。ニルホン島へ移転した政府は影響力を低下させており、反政府勢力の内紛と相まって今後のヴァノミス情勢は不安定さを増すばかりと予想される。

 このような状況に至ったのは、ヴァノミス政府が国内の治安維持に必要なだけの軍事力を保有していなかったことによるとみられる。ヴァノミス連邦は安全保障に関する権利をヴォルデリア条約により失っており、その代わりにヴォルデリア条約第九条には、ヴァノミス連邦はレゴリス帝国・ENEC諸国・アルドラド=エルツ帝国の3つの陣営から防衛支援を受け、それぞれの駐屯地を設置するものと定められている。しかし、680年頃までにアルドラド=エルツ帝国が滅亡、事実上防衛はレゴリス帝国とENECの軍事部門が融合したPDEC諸国によってなされていた。しかし、PDECの事実上の指導国であったウェールリズセ連邦共和国が滅亡、PDECが文字通り国民皆兵であるヴァノミスにおいて十分な軍事的影響力を発揮できなくなったことが今回の反政府勢力の強大化と首都陥落という最悪の事態を招いたのであろう。



【社会】本誌編集長、交通事故で急死。

【政治】外務委員会、次年度の採用試験に「ハンコを45度±2度で傾けて押す」を導入。

【社会】国立公園の分散移設工事開始、工事の担当は防衛委員会及び陸軍
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