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バーナマ国営通信 テークサット連合の報道機関。国営にして政府最大の敵。 | ||
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3月 29 (火曜日) 2016 | ||
【宇宙】テークサット国立宇宙局の運営再開、15年ぶりの衛星打ち上げへ他 | 16:01 | |
【645年3月16日付】 【テークサット国立宇宙局の運営再開、15年ぶりの衛星打ち上げへ】 会見を行うロンキリ科技革相(左から4人目)、カリード宇宙局局長(左端) 6日、マクマト・ジョウ・ロンキリ科学技術革新相とドル・ファイズ・ビン・カリード国立宇宙局局長は会見を開き、630年の気象衛星TiungSAT-1の運用終了以来事実上閉鎖されてきたテークサット国立宇宙局(ANGKASA)が正式に運営再開されたと発表した。 610年にTiungSAT-1が打ち上げられた翌年のシェロジア奇襲事件の影響で石動第三帝国より派遣されていた技術団が撤収、それ以来新たな打ち上げ計画が凍結されてきたが、昨年8月26日に石動との間で技術提携再開が決まり、人工衛星第2号、第3号の計画が進められてきた。 カリード局長は「テークサットは長らく地上から空を眺める専門家であり続けたが、これからは宇宙から地上を見つめる書生として、改めて様々なことを学んでいかなければならない」と述べ、今後の更なる技術発展に力を入れていく考えを示した。 今月18日、28日には相次いで衛星の打ち上げが計画されている。成功すれば45年ぶりにテークサット連合の人工衛星がフリューゲルの軌道を舞う事となる。打ち上げにはアンヴァード・イズレン首席大臣以下政府要人や、石動第三帝国航空宇宙軍宇宙開発研究部門技術部飛翔体統括研究ユニットリーダー・木山春海中佐相当官以下石動第三帝国航空宇宙軍宇宙開発研究部門遣テークサット技術者団も臨席する予定。 【ボアーズィチィ帝国が内乱に突入か 在留邦人に帰国命令】 イスラムの権威ボアーズィチィ帝国が危機に瀕している。在ボアーズィチィ領事館によると、今年2月中旬に首都シブリヒサール近郊で反乱軍が決起。これまでの一月で既にハリーファ議会議事堂や首都圏を制圧したものとみられ、シブリヒサールは住民の逃亡により廃墟と化している。3月中旬にはなにがしかの政変が発生したものとみられているが、詳しい状況は不明。 近年ボアーズィチィでは財政破綻に陥るなど混迷が続き、各地でデモや暴動が頻発する事態となっていたが、これが先月に入って暴発した形と思われる。エウシウワンジャ共和国、ベルサリエーレ共和国、クシニミャール侯国の滅亡時には社会政策が不十分な状態で難民の受け入れを発表しており、情勢が不安定化したのではないかとみる向きもある。 テークサット外務省は15日、ボアーズィチィ帝国内のテークサット連合国民に対する情報を「避難勧告」から「帰国命令」への異例の引き上げを行った。 【市民の声】 「最初の打ち上げから長いこと待ちました。今まで生きてきて本当によかった」 アード王国、TiungSAT-1のプロジェクトに携わったメオ・コーリャンさん(75) 「ボアーズィチィの災厄はアッラーの怒りだ、偽善者は滅ぼさなければならない」 クゼティエン共和国、モスク前でハトのエサをやっていた若者ゾエ・ログエンさん(19) ※彼はインタビュー後、警察の事情徴収を受けていた 「空からお国を見てみよう」 クゼティエン共和国、宇宙に興味があるというラーマンさん(142) | ||
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