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【宣戦布告】ガトーヴィチ帝国による、ノイエクルス連邦に対する

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2017/6/25 10:44 | 最終変更
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

【宣戦布告】ガトーヴィチ帝国による、ノイエクルス連邦に対する

好戦的なるノイエクルス連邦は、ヴォルネスク市民の窮状を危惧したスラヴ連合の提言の受諾を拒否するのみならず、ガトーヴィチ帝国に対して国交断絶を通告。協議の余地を自ら破壊した上に、ヴォルネスク市民に対して無慈悲なる砲撃を開始した。

よってガトーヴィチ帝国君帝は、
 罪なきヴォルネスク市民を殺戮するノイエクルス連邦を懲罰するため、
 ヴォルネスク市民の生活の質を向上させるため、
 ヴォルネスクの政治に自由の気風をもたらすため、
 大スラーヴ主義に基づいてラテン民族の支配からスラヴ民族を解放するため、
ノイエクルス連邦に対して宣戦を布告する。

宣戦布告ターンは25936期(720年6月10日)、攻撃開始ターンは25944期(720年8月21日)である。

宣戦布告を取り下げる条件、停戦条件は以下の通りである。

(11:01 君帝御璽を押印)

--

risov.png

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/6/25 14:14 | 最終変更
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

ノイエクルス連邦は明らかな事実誤認に基づくガトーヴィチ帝国による軍事的挑戦を残念に思う。提示された条件については以下の通り回答する。

(1)ノイエクルス連邦は、ヴォルネスク市民に対する無差別砲撃について謝罪する。
 =>ヴォルネスクにおける反乱軍鎮圧について、連邦政府の行動は正当であり、何ら謝罪するべきものはない。
もし行政区における政治勢力として認知されたいのであれば自治州参事会選挙を通じて参画を目指すべきであり、反乱軍のように暴力に訴えるべきではない。

(2)ノイエクルス連邦は、ヴォルネスク特別行政区に対して次のような高度な自治を認める。

   1)救国軍人戦線の一党独裁体制の解消

   =>そのような体制は存在しない。

   2)ヴォルネスク市民の自由選挙による州参事会議員、行政区長官、護民官選任

   =>州参事会は既にヴォルネスク人による自由選挙が達成されている。行政区長官は連邦評議員が兼務するため現在の体制では民選とすることは困難だが、行政実務は護民官が担当しており行政長官自体を民選とする必要は無いと考えている。
護民官選出は直接選挙ではないものの、自治諮問委員会の助言に基づいており十分に民意が反映されている。

   3)外国との通商

   =>戦略物資を除き、ヴォルネスクをステファノ経済特区法に基づく貿易自由区に指定する事で達成可能と考えている。この点については護民官から行政長官へ打診あれば連邦議会での討論が可能となるだろう。

我々はガトーヴィチ帝国が対話のテーブルについている限り、対話を放棄するつもりはない。しかし我々はあらゆる軍事的選択肢が制限されるものとも捉えていない。
この軍事的挑戦が両国に破滅的な結果をもたらさない事を願うばかりである。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017/6/26 2:54 | 最終変更
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

ヴォルネスク・スラヴ共和国の独立宣言とそれに伴う交渉により、この対話における前提が崩れている。
貴国にもあちらの交渉に合流してもらい、3者協議の形を取りたいが如何か。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/6/26 15:57
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

 我が国は、ヴォルネスク独立という最大の目標を達成する機運が高まったことを認めたから、ノイエクルス連邦ヴォルネスク・スラヴ共和国間の交渉への合流を希望します。また、一次参戦国であるヴェールヌイ社会主義共和国が賛成するならば、同国にも合流を要請し、四者協議の形を取りたい。
 我が国は、宣戦布告を取り下げません。しかし、なるべく静かな状況で交渉を進めたいから、ノ連への攻撃を控えます。ノ連が我が国への攻撃を開始した場合は、砲弾を飛び交わせながらの交渉となるでしょう。

引用:ノ連のヴォルネスク・スラヴ共和国に対する声明
ヴォルネスクにおける統治体制は複数のルートを通じて民意を反映する仕組みを有しており、またその運営は大部分がヴォルネスク人に託されていたものである。
しかしその自治において不作為があったとすれば、連邦政府としてはその監督責任を免れるものではないだろう。

暴動や破壊活動、武力蜂起などは到底認められうるものではないが、ヴォルネスク人がしかるべき形で民意と十分な政治的成熟を示し、その総意として独立を宣言するのであれば連邦政府としては歓迎すべき事である。
よって連邦政府は、ヴォルネスク・スラブ共和国と残存するヴォルネスク特別行政区機構が共同で、全ての勢力が参加する自由選挙を実施し新たな政府を組織する事、新政府が自らの手で憲法典を制定する事の2点を提案したい。

またミハイル州における武力蜂起への鎮圧行動についてだが、もしそれに付随して民間人に犠牲が出ているという事であれば連邦政府としては遺憾である。
この点については連邦市民に対する政府補償という形を検討する事も出来るだろう。

連邦政府はヴォルネスク人からの良い返答を期待している。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017/6/26 16:10
ゲスト    投稿数: 0

協議に合流する用意があるとここで言明する、
またノイエクルス自由国より攻撃がなされない限り
攻撃を行わない事を約束する。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/6/27 0:28
ゲスト    投稿数: 0

独立は目指すが、流血が避けられるならばと攻撃停止を用命したものの、連邦軍は掃討戦を継続しているため、自衛と独立達成のため、やむを得ず勝利を目指して攻撃を再開する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/6/27 22:07
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

連邦政府は停戦を喜んで受け入れる。技術的困難を考慮し、4期先の25955期からすべての戦闘行為を停止するよう申し入れたい。

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