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Re: 【宣戦布告】ガトーヴィチ帝国による、ノイエクルス連邦に対する

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ノイエクルス自由国

なし Re: 【宣戦布告】ガトーヴィチ帝国による、ノイエクルス連邦に対する

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/6/25 14:14 | 最終変更
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

ノイエクルス連邦は明らかな事実誤認に基づくガトーヴィチ帝国による軍事的挑戦を残念に思う。提示された条件については以下の通り回答する。

(1)ノイエクルス連邦は、ヴォルネスク市民に対する無差別砲撃について謝罪する。
 =>ヴォルネスクにおける反乱軍鎮圧について、連邦政府の行動は正当であり、何ら謝罪するべきものはない。
もし行政区における政治勢力として認知されたいのであれば自治州参事会選挙を通じて参画を目指すべきであり、反乱軍のように暴力に訴えるべきではない。

(2)ノイエクルス連邦は、ヴォルネスク特別行政区に対して次のような高度な自治を認める。

   1)救国軍人戦線の一党独裁体制の解消

   =>そのような体制は存在しない。

   2)ヴォルネスク市民の自由選挙による州参事会議員、行政区長官、護民官選任

   =>州参事会は既にヴォルネスク人による自由選挙が達成されている。行政区長官は連邦評議員が兼務するため現在の体制では民選とすることは困難だが、行政実務は護民官が担当しており行政長官自体を民選とする必要は無いと考えている。
護民官選出は直接選挙ではないものの、自治諮問委員会の助言に基づいており十分に民意が反映されている。

   3)外国との通商

   =>戦略物資を除き、ヴォルネスクをステファノ経済特区法に基づく貿易自由区に指定する事で達成可能と考えている。この点については護民官から行政長官へ打診あれば連邦議会での討論が可能となるだろう。

我々はガトーヴィチ帝国が対話のテーブルについている限り、対話を放棄するつもりはない。しかし我々はあらゆる軍事的選択肢が制限されるものとも捉えていない。
この軍事的挑戦が両国に破滅的な結果をもたらさない事を願うばかりである。

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