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大フリューゲル帝国強制敗戦に関する条約

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016/1/26 22:28 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

大フリューゲル帝国(クイーンズ連邦)強制敗戦に関する条約

1.大フリューゲル帝国(クイーンズ連邦)は共同管理区域クイーンズへとその名称を変更され、大フリューゲル帝国の主権は消滅する(以後、大フリューゲル帝国の地域を便宜上共同管理区域クイーンズと呼称する)
2.共同管理区域クイーンズはあらゆる外交及び貿易を速やかに停止する。
3.共同管理区域クイーンズは17,4にウェールリズセ連邦共和国軍の駐屯地を設置する。
4.共同管理区域クイーンズは旧大フリューゲル帝国(クイーンズ連邦)の政府・議会関係者及び軍関係者をウェールリズセ連邦共和国に引き渡す。
5.共同管理区域クイーンズの戦艦、防衛艦隊、ミサイル基地、防衛施設等の軍備保有は一切禁止される。現有するものは全て破壊・破棄する。
6.共同管理区域クイーンズの統治は以後一切、ウェールリズセ連邦共和国の監視下において統治委員会が担う。今後、外国人及び外交官の入国を禁ずる。特別に入国する際は統治委員会の許可を要す。現在共同管理区域クイーンズ内にいる外交官と外国人には帰国猶予を設ける。
7.鉱山は統治委員会が直接管理する。
8.共同管理区域クイーンズの現有資源のうち、鋼鉄・木材・商品・建材・食肉は全てウェールリズセ連邦共和国に輸送される。
9.今後必要とされる全ての処置は、その時点での共同管理区域クイーンズの統治形態により、以下9-1及び9-2に基づき行われる。
9-1)自治政府が存在する場合:自治政府とウェールリズセ連邦共和国の間で協定を発効する事により、方針を決する。
9-2)自治政府が存在しない場合:統治委員会の判断により、必要とされる統治行為を執行する。
10.本条約の効力は原則として無期限とする。

大フリューゲル帝国の調印は確定しているため、ウェールリズセ連邦共和国の調印をもって発効する。

ウェールリズセ連邦共和国大統領 ミハイル・スウィトナー
634年 7月下旬 トルトレンにおいて発効

本処理は戦後処理の一環であり、以後の統治方針についてはエーラーン教皇国との協議の上で、内政及び貿易の方針が決定されるものとする。尚、速やかな履行が為されない場合は国際法規(ゲームルール)違反となる。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 22:37
ゲスト    投稿数: 0

帝国はこれを受諾する。
速やかな履行を実施する。

投票数:0 平均点:0.00
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