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Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について

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なし Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/16 9:37 | 最終変更
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出席致します。

帝国が軍需産業国であることから、砲弾製造に欠かせない石油資源を産出する有望な相手国を探している。
貴国は新興国として効率的な外貨獲得を目指しており、低投資で開発できる油田事業の推進は魅力的なものとなるだろう。
油田事業はリスクとして爆発事故を伴うことがあり、既に広く国土を開発している既存国家にとっては周辺環境に悪影響を及ぼすことから、広域な海をもつ貴国であればそのリスクを低減できる。
一方で油田は枯渇すると陸地となるという性質を利用すれば貴国は石材を浪費することなく国土を拡張できる。これはかつて領土小国のルーシェべルギアス公国が採用した埋め立て工法であり、この事例を参考に石材の節約をぜひ推奨する。

帝国は海底探査船を当初4隻建造を支援するとしていたが、貴国が望むなら10隻まで建造を支援する。
貴国が産出した石油は帝国が優先的な顧客国とすること以外には特に制限なく自由に他国に輸出しても問題はない。
フリューゲル歴で発効後30年間は事業を100%継続し、30年経過以後は事業を廃止してもよいものとする。

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