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Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について

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なし Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について

msg# 1.7
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/20 9:46 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

本事業を有明プログラムと呼称することとする。

有明プログラムはクシミニャール候国の海底油田開発に対する日ノ本帝国が実施する支援事業計画である。

・事業の継続保障期間
十か年
・事業の内容
 第一項
日ノ本帝国クシミニャール候国における事業実施のため、海底探査船建造の支援枠を最大で10隻分(1隻あたり1兆Va及び鉄1000万トン)まで提供する。
クシミニャール候国はこの枠内であれば無償で支援を受領できる。

 第二項
事業期間中において海底油田で生産された石油輸出先の優先的顧客としてその権利をクシミニャール候国は日ノ本帝国に対して認める。

なお経産省の見積もりでは海底探査船を4隻建造すると油田が1~2、3ターン毎に1基程度開発される。
海底油田が10基体制だと1ターンに4000万バレルから7000万バレルくらいの産出量が見込まれる。

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