レゴリス帝国に対する誤爆に関する謝罪

帝国軍はフリューゲル暦 18948期526年 4月下旬に演習予定だったが、攻撃対象指定でミスし、貴国をミサイルで誤爆してしまったことを公表し、ここに謝罪の意を表明する。
一切貴国への攻撃意図はないが、防災都市に命中し、被害を生じさせてしまった事実の重大さから必要に応じ賠償を行う用意がある。

誤爆事案

ターン18948：日ノ本帝国がレゴリス帝国(11,17)地点に向けて15発のミサイル発射を行いました。(有効6発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛8発/無効1発)
ターン18948：-(11, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
ターン18948：-(11, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
ターン18948：-(11, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
ターン18948：-(10, 19)地点上空にて迎撃され、防衛力をダウンさせました。
ターン18948：-(10, 18)の防災都市に命中、規模が減少しました。
ターン18948：-(9, 18)の防災都市に命中、規模が減少しました。

今回の件について、帝国政府としては甚だ遺憾としか言いようが御座いません。
誤爆とはいえ、8万6000人もの罪なき国民が宣戦布告無く、突如貴国からの攻撃により死傷したのですから当然の事でしょう。

我が国はこのような事態の再発防止を非常に強く求めると共に、負傷者や遺族らへの見舞金及び賠償金として10兆Vaを請求致します。

尚、今後このような事態がまたしても発生した場合、我が国は武力行使を含めた非常に重い決断を下す可能性が高い事を通告致します。

帝国政府はレゴリス国民に対する謝罪を改めて表明し、被害者に対し所定の賠償金を支払う。
また誠意を示すため鉄鋼5億トンを提供する。
再発防止策を徹底するとともに軍関係責任者の処分を速やかに実行する方針だ。