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パルシア帝国政府に対する通告
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投稿ツリー
- パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/17 21:49)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/17 21:51)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/17 21:54)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/17 21:58)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/18 21:13)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/18 21:33)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/18 21:53)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/18 22:27)
- Re: パルシア帝国政府に対する通告 (ゲスト, 2013/12/18 22:32)
パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1クラーシェ誓約者同盟は先日行われたパルシア帝国政府による
「政府は犯人はケーニヒスベルクの国家機関所属の工作員である事を発表。」との報道に対し強い遺憾の意を示す。
クラーシェ誓約者同盟領ケーニヒスベルク大公国は我が国を構成する領邦のひとつであるが、
我が国の国家機関所属の者が貴国首都に対するテロ行為を働いたと言うのか。
そのような事実は全く無いし、このような事実無根の報道が行われた事に対し強い遺憾の意を表明する他ない。
従って、我が国は以下の要求を行う。
・パルシア帝国はクラーシェ誓約者同盟が組織する首都火災調査団(クラーシェ誓約者同盟・武装親衛隊1個師団)の入国を認める。
・事実調査の間、パルシア帝国は政府機関の一切の機能を停止させること。
・パルシア帝国政府はクラーシェ誓約者同盟に謝罪し、謝罪金として300兆Vaを支払うこと。
また同国の治安状況は決して良いとは言えないため、我が国は以下の事をパルシア帝国政府に勧告する。
ただし、これは勧告にとどめる。
・我が国の行政査察団・財政管理官を受け入れよ。
・治安維持の為、クラーシェ誓約者同盟軍がパルシア帝国内に四個駐屯地を展開する事を認めよ。
クラーシェ誓約者同盟外務省長官 キリエ・ファウスト(Kyrie Faust)
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.1Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.2なお、我が国のような新興国ごときが悠久の歴史を持つ偉大な貴国に苦言を呈するのは恐縮であるが、領邦と言えど国際的に悖る発言を繰り返し我が国を挑発し続けた責任についてはきちんと処理されるべきという意見はぜひこの場で言わせてもらいたい。
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.3ではこの政府報道は大幹帝国の顧問団が行ったものであり、貴国は一切無関係と主張するのだろうか。
であれば、我が国は大幹帝国が責任を負わねばならないものと判断せざるを得ない為、
大幹帝国顧問団に対し、改めて先の要求及び勧告を行う。
ただし、大幹帝国が先の政府報道に関与していないのであれば否定されたし。
・大幹帝国顧問団はパルシア帝国にクラーシェ誓約者同盟が組織するパルシア首都火災調査団(クラーシェ誓約者同盟・武装親衛隊1個師団)が入国する事を認める。
・事実調査の間、大幹帝国顧問団はパルシア帝国への内政関与を停止、一時帰国すること。
・大幹帝国顧問団は大幹帝国政府の責任においてクラーシェ誓約者同盟に謝罪し、謝罪金として300兆Vaを支払うこと。
また同国の治安状況は決して良いとは言えないため、我が国は以下の事を大幹帝国顧問団に勧告する。
ただし、これは勧告にとどめる。
・我が国の行政査察団・財政管理官を受け入れよ。
・治安維持の為、クラーシェ誓約者同盟軍がパルシア帝国内に四個駐屯地を展開する事を認めよ。
なお、ケーニヒスベルクの挑発報道疑惑についてであるが、
18197:外務代表 > 民間メディアの報道については政府として干渉しかねます。 (ケーニヒスベルク大公国)
との返答があり、我が国はケーニヒスベルクが行ったものではないと認識している為一切関知しない。
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.4大幹帝国政府を代表し外務大臣・金三星が回答いたします。
・大幹帝国パルシア派遣顧問団の主な業務は経済建設の指導であり、パルシア帝国の外交には関与していない。(顧問団がパルシア政府の外交に裁可を要求した事実はない)
・18196期に幹国政府はパルシア政府より「18196:帝国政府 >(秘) ケーニヒスベルクの我が国への侮辱に関して貴国の意見を賜りたいのですが。 (パルシア帝国)」という相談を受け、「幹国はケーニヒスベルクの発言は非人道的且つ常識を欠いた暴言であると捉えました。」という返答を行いました。更に18197期に「18197:帝国政府 >(秘) わかりました。我が国は貴国を全面的に信頼致します。 (パルシア帝国)」という返答を得ました。
この時点で、少なくとも幹国政府は挑発報道疑惑がケーニヒスベルク当局のものか、民間報道であるかを感知していなかった。
・顧問団はパルシア首都大火の犯人が逮捕されたという報告を受けていない。
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.5つまり政府報道はパルシア帝国政府が責任を負うべきものであるということで相違ないだろうか。
であるならば、当初の要求通りパルシア帝国政府は
・パルシア帝国はクラーシェ誓約者同盟が組織する首都火災調査団(クラーシェ誓約者同盟・武装親衛隊1個師団)の入国を認める。
・事実調査の間、パルシア帝国は政府機関の一切の機能を停止させること。
・パルシア帝国政府はクラーシェ誓約者同盟に謝罪し、謝罪金として300兆Vaを支払うこと。
を速やかに呑まれたし。我が国は今回の侮辱を決して見逃しはしない。
したがって、上記の要求が2013年12月19日23時までに受け入れられない場合、同盟政府は宣戦布告後、国際法に則って行動し、パルシア帝国に同盟軍を進駐させる。
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.6>・パルシア帝国はクラーシェ誓約者同盟が組織する首都火災調査団(クラーシェ誓約者同盟・武装親衛隊1個師団)の入国を認める。
軍の入国は認めないが、文民を中心とした団体ならば受諾可能である。理由は武力を背景とした不正な自白強要の防止のため、部隊駐屯の為の十分な土地確保の困難性が主要因である。
>・事実調査の間、パルシア帝国は政府機関の一切の機能を停止させること。
政府機関が一切停止している間の民政はどうなるのか意見を賜りたい。
>・パルシア帝国政府はクラーシェ誓約者同盟に謝罪し、謝罪金として300兆Vaを支払うこと。
そんな大金こっちがほしいくらいである。まず財源がないので不可能である。また、その金額はいかにして算出されたのかをぜひお聞かせ願いたい。
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.7パルシア帝国政府の答えは「受け入れる」か「受け入れない」のみだ。
従って貴国の返答を見るに、貴国は「受け入れない」を選択したということだ。
クラーシェ誓約者同盟はパルシア帝国に宣戦布告する。
18211期より攻撃は開始される。以上。
Re: パルシア帝国政府に対する通告
msg# 1.8自国民を死なす事はできないので条件を受諾する旨通告する。
ただし要求額に関しては資金の支払い能力を大幅に超えている為、即座には不可能であることもあわせて通告する。