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Re: ウェールリズゼ・ベルサリエーレ間の会談

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なし Re: ウェールリズゼ・ベルサリエーレ間の会談

msg# 1.8
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/8/17 21:53
ゲスト    投稿数: 0

【ウェールリズセ外務省/在ベルサリエーレ利益代表部代表:レオナルド・グラデニーゴ】
 私は何も外交の席で冗談を申し上げているのではありません。至って真剣です。トスカーニ閣下には私が冗談を言いにこの場に来ているとお考えですか?
 繰り返しになりますが、貴国に現在正常に機能している、国民の意思が国政に反映され得る民主的な議会が存在していないことは紛れも無い事実です。この大前提が共有出来ないのであれば、我が国として語るべきことは御座いません。貴国の発言の信用性が問われる部分であります。信用とは国家間の関係が成り立つにあたって、大前提として存在するものです。そうではありませんか、トスカーニ閣下?

 では声明として織り込むことにいたしましょう。

【ベルサリエーレ・ウェールリズセ共同声明原案】
 ベルサリエーレ王国ウェールリズセ共和国は、高貴なるイタリアの継承者として、1929年及び1984年に確認された、宗教と制度間の調整を目的としたラテラノ条約、そして両国民の伝統的文化の尊重を目的とし、カトリック教会が国家の在り方、政治体制に介入せず、他宗教との間との共存が為される限りにおいて、国民の文化的かつ健康的な生活の向上に資すると認め、条約から逸脱しない範囲においてカトリック教会の立場を再確認し、政治は宗教に関与せず、宗教もまた政治に関与しない事を宣言する。

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