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Re: ウェールリズゼ・ベルサリエーレ間の会談

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なし Re: ウェールリズゼ・ベルサリエーレ間の会談

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/8/11 0:49 | 最終変更
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【ウェールリズセ外務省/在ベルサリエーレ利益代表部代表:レオナルド・グラデニーゴ】
 感謝申し上げます。さて、本題と参りましょう。
 
 さて、短刀直入に申し上げるならば、共和国は民主主義及び法の支配を重んじる国家であり、政体と申し上げるべきでしょうか、貴国とは少々異なるように感じております。両国間で国交が成立することは、大変喜ばしいことではありますが、我々政府は民衆の支持によって、民衆の代弁者としてここにおりますので、おいそれと結論を下すことは出来ません。といいますのも、貴国は民主主義よりは、どちらかといえば国王陛下の下に国家があり、国王陛下が国家の頂点に立つ、尊貴なお方でありましょう。ここまで見解に相違はありませんでしょうか。
 であれば、我が国としては、貴国政府を全く信用しないわけではありませんが、民衆の権利が多少なりと、我が国の考える範囲においては侵害されている、このように考えざるを得ません。古の諺にあるように、"It two ride upon a horse one must sit behind."、つまり同規模の権力を持つ者、あるいは組織が二つ存在する場合、必然的に意見は違うものとなってしまうものです。その場合、我が国としては、民衆の権利を第一に擁護する必要がありますので、貴国政府とは真っ向から意見の相違が生じます。
 しかしながら、国家間の関係とは、理念の共有も勿論ではありますが、相手に対する信頼も欠かせないものです。先ずは、相互を理解するところから,そしていずれは、理念すらも共有し得るパートナーに、あのアルドラド帝国が民主化を成し遂げたように、貴国もまた、女王陛下を戴きながらも、民衆の声が国政に反映されるような国家になるのではないかと、私どもは期待をしております。

 さて、我が国には現在プラエトリア州南部の小さな街に大聖堂が築かれています。現在、大司教はお一人いるのみであり、コンクラーヴェを開会するには枢機卿の存在が不可欠ではありますが、そもそも枢機卿とは教皇によって指名されるものであり、教皇不在の今では枢機卿とは自称に他ならないものとなってしまいます。
 従って、両国の大司教によるコンクラーヴェを開会し、初代の教皇に選ばれた者が属する国家に教皇庁を設置する案を、我が国の大司教から提案を頂いています。しかしながらこれは我が国政府の見解ではないことにご留意下さい。しかしながら、我が国は、教皇が選出され、仮にウェールリズセに教皇庁が設置されるのであれば、ラテラノ条約に準じた上で、バチカン市国のような政治的に独立した区域がウェールリズセ国内において成立する事に異論は御座いません。

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