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Re: ドクツ・オストマルク両政府に対する最後通牒

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なし Re: ドクツ・オストマルク両政府に対する最後通牒

msg# 1.4
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/24 23:59
ゲスト    投稿数: 0

我々の外交を恫喝行為と懸念,あるいは批判する側こそが悪なのであって、例えそれは全世界の国家が我々を非難しようとも
我々に正義がある事は変わりない。我々は猶予を与え、また平和的解決の方法を本通牒によって示した。
これ以上の譲歩は不要であるし、する義理もない。国家の威信は国際社会において国家が国家足り得る一つの要素であり、
それを損なったオストマルク帝国宰相の罪は重く、謝罪と辞任無しにこれを許容する事はできない。

クラーシェ誓約者同盟は18425期、オストマルク帝国に対し宣戦布告する。国際法に従い、交戦開始は18433期からである。

停戦条件は至ってシンプルなものを示そう。
現皇帝ヨーゼフの退位、オストマルク帝国宰相の辞職、我が国への謝罪である。皇位継承権を有する者による皇位継承は認める。
また、戦争とはいえど我々は騎士道精神と人道を重んじる国家であるため非人道的兵器の使用は行わず、正々堂々と戦う事を宣言する。
オストマルク帝国が非人道的兵器を使うか否かは自由だが、使用すればオストマルク帝国が未開の蛮族である事が明らかとなろう。

尚、我が国と国交を有する国家による平和的調停提案は一考する。但し、非難声明等というものは一切受け付けない。
またオストマルク帝国側として参戦する国家が現れた場合、非人道的兵器の使用も検討する事をあらかじめ通告する。

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