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Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間に於けるウラン鉱開発支援交渉

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なし Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間に於けるウラン鉱開発支援交渉

msg# 1.3
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 1:21
ゲスト    投稿数: 0

ウラン鉱開発には、思いの外資金が必要となりますが、貴国が不要というのであれば、援助の押し付けはいたしません。
建材のみの援助として、以下の協定案を提示します。

ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間に於けるウラン鉱開発支援協定(案)】

第一条
ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国(以下、「両締約国」という。)は、本協定の規定を信義に従い誠実に履行しなければならない。

第二条
ファイアリヒ連邦共和国は、コンビョーゾ王国に対して建材2.3億トンを援助する。

第三条
(1) コンビョーゾ王国は、前条の規定による援助の到着を確認次第、速やかにウラン鉱脈の探査及びウラン鉱整備(以下、「ウラン鉱開発」という。)を行い、ウラン鉱のレベルが最大に達し次第、港建設を行う。
(2) コンビョーゾ王国は、前条の規定による援助を、ウラン鉱開発及び港建設以外の目的に流用してはならない。但し、流用しなければならないやむを得ない事情が発生した場合は、この限りではない。この場合、事前に、急を要する場合は事後に、ファイアリヒ連邦共和国の承諾を得なければならない。
(3) 前項本文の規定は、早期にウラン鉱開発が完了し、前条の規定による援助が残余した場合に、これを自由な使途に充てることを妨げない。

第四条
前条一項の開発が完了次第、両締約国は、以下の取引を開始する。
 一 ファイアリヒ連邦共和国 コンビョーゾ王国へ資金5兆Vaを定期送金する
 二 コンビョーゾ王国 ファイアリヒ連邦共和国へ燃料5億ガロンを定期輸送する

第五条
前条の取引は、定期輸送開始日より72期継続し、両締約国が打ち切りを合意しない限り、自動延長される。

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