util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

29 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 29

もっと...

ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間に於けるウラン鉱開発支援交渉

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

なし ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間に於けるウラン鉱開発支援交渉

msg# 1
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 | 投稿日時 2013/9/22 16:47
ゲスト    投稿数: 0

ウラン鉱開発支援について、以下の協定案を提示します。
協定案について、コンビョーゾ王国の意見を頂きたく思います。

ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間に於けるウラン鉱開発支援協定(案)】

第一条
ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国(以下、「両締約国」という。)は、本協定の規定を信義に従い誠実に履行しなければならない。

第二条
ファイアリヒ連邦共和国は、コンビョーゾ王国に対して以下の資金及び物資を援助する。
 一 資金 16.5兆Va
 二 建材 2.3億トン

第三条
(1) コンビョーゾ王国は、前条の規定による援助の到着を確認次第、速やかにウラン鉱脈の探査及びウラン鉱整備(以下、「ウラン鉱開発」という。)を行い、ウラン鉱のレベルが最大に達し次第、港建設を行う。
(2) コンビョーゾ王国は、前条の規定による援助を、ウラン鉱開発及び港建設以外の目的に流用してはならない。但し、流用しなければならないやむを得ない事情が発生した場合は、この限りではない。この場合、事前に、急を要する場合は事後に、ファイアリヒ連邦共和国の承諾を得なければならない。
(3) 前項本文の規定は、早期にウラン鉱開発が完了し、前条の規定による援助が残余した場合に、これを自由な使途に充てることを妨げない。

第四条
前条一項の開発が完了次第、両締約国は、以下の取引を開始する。
 一 ファイアリヒ連邦共和国 コンビョーゾ王国へ資金5兆Vaを定期送金する
 二 コンビョーゾ王国 ファイアリヒ連邦共和国へ燃料5億ガロンを定期輸送する

第五条
前条の取引は、定期輸送開始日より72期継続し、両締約国が打ち切りを合意しない限り、自動延長される。

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ