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【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/8 20:23
ゲスト    投稿数: 0

帝国は海軍力を持って南西ヴォルネスク地域の海賊問題を解決しなければならない。
したがってサザンベルク公国に補給機能を備えた港湾施設を整備する方針を伝えている。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/8 21:05 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

サザンベルクの治安を維持するために聯盟統合軍の派遣が必要であるとの意見を述べさせてもらう。

公正な視点を持って事件を解決するならば、サザンベルクに平和をもたらすことは前提条件として絶対だ。

またサザンベルク公国の聯盟への加盟を推薦する。
これはエデレス・フリュー国の同意が得られない場合すぐさま撤回する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/9 9:39 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

帝国資本によりサザンベルク公国座標6.2に港湾施設が完成した。SLCN同盟国すべてにその設備を提供致します。

また戦艦2隻、重巡1隻による海賊根絶作戦も予定通り実施を開始しております。帝国はサザンベルク公国主導で海底石油開発を検討しており、そのためにも海上の治安維持は不可欠であると申し上げる。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/9 22:22
ゲスト    投稿数: 0

我が国としてもシベリアの提案には賛成である。
第三者による中立の調査団の設立は歓迎すべきだ。

またサザンベルクに関しては何も言うことはない我々は『謀られた』ただそれだけの事である。

エルツの提案に関しては賛同できない。
SLCNにサザンベルクが加入したところで何も変わりはしないし、意味も無い。また統合軍の派遣に関しても拒否する。駐留する軍は極力統一された指揮系統を持つことが好ましく、保護国であるルバニア王国と、ポートランド=カントリーサイド連合王国が軍を派遣するだけで十分と考える。多国籍軍では指揮系統の統一は困難であり情報の伝達も遅くなり、好ましくない。以上の現実的な事情から、提案は拒否させていただく。

また日の本の海軍派遣に関しては歓迎すべきであるといえるが、幾分海賊とはいえ海上の保安の為には小型艦を中心とする、哨戒部隊による継続的な努力が極めて重要であり、日の本海軍の行動はやや軽率では無いかと海軍参謀本部は考えている。

勿論我が国の『東方艦隊』もシーレーンの維持には注力しているが、6艦隊の主力艦と補助艦を持ってしても海上の保安レベルを常に最高レベルに維持するのは困難であり、我々としてはサザンベルク方面に置ける海底油田の開発には否定的な立場を取らざる負えない。

我が国としての主張は以上である。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/9 22:30
ゲスト    投稿数: 0

エデレス・フリュー連合政府の意見は分かった。
エルツは聯盟に提訴したすべての事案を撤回する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/15 1:06 | 最終変更
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

シベリア共和国連邦による調査の信憑性が失われた今となっては、
SLCNとしての彼の国による調査への同意を取り消さざるを得ないと考えます。
また、無関係である落盤事案はさておき、
サザンベルク公国が当事国とされた「ロキョーコー事件」については
然るべき調査がなされるべきであり、SLCNがそれを行うことは可能であると思います。
これらについて意見を伺いたい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/15 12:37
ゲスト    投稿数: 0

中立性を求めるのであれば、様々な組織、国家が左右を問わず参加すべきであって、一方的に偏っている組織、国家のみで捜査を行うというのは些か問題があると言わざるを得ない。

この状況の打開のためにも、聯盟の国際社会に対する公正さをアピールするためにも聯盟主催で何か国際的行事を開幕することをエルツは提案する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/15 15:40 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

エルツ代表が言うような些か問題がある程度にはもはや収まらない状況にある。
シベリアによる密室捜査は明らかにSLCNを不利に陥れるためのものであり、積極的に公開及び我々の参加権を要求すべきであろう。
ロキョーコー問題について我が国は独自に捜査し、首謀者としてつきとめた統一政府外相を殺害した。統一政府側はこれを不法と罵るだろうが、我が国に言わせれば問題に乗じて軍事行動を起こしたミッドガルド帝国の行為こそ不法であると考える。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/15 23:30
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

少し言葉足らずであったようなので、補足して我が国の提案を申し上げる。
混迷する南西ヴォルネスク情勢に関して、国際社会は「中立国」による調査を求めているが、列強各国が介入している現在において、本当に中立の国は皆無である。
したがって、そのような理想論的発想は捨てて、調査を行える一定規模の集団が個々に調査結果をまとめ、それを持ち合わせて意見を交わすことを想定したほうがよい。
また、SLCN内での認識を共有化するためにも、確たる調査結果は必要であると考える。

各国代表はいかがお考えだろうか?
調査に関しては、現状において南西ヴォルネスクでの利害関係の薄いエルツによる主導が適当であると考えている。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/22 23:18
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

議長国である我が国より、聯盟規約の改正を提案したい。
現行規約では第十条及び第十一条において、各国の分業体制とSLCN域外への貿易制限が規定されているが、罰則規定などはなく実質的な効力に関しては疑問である。
現に、エルツは財政的な問題を抱えており、フリューの燃料危機も記憶に新しい。しっかりとした分業体制の構築と、聯盟国間の互助関係の明確化を行うべきであると考える。
ひとまず、これらに関して各国の意見をお聞きしたい。

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