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ポツダム会議(五カ国会議)
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投稿ツリー
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ストリーダ王国, 2014/2/12 0:42)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/12 18:24)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/12 19:46)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/12 23:31)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/13 12:52)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/18 19:22)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/18 21:17)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ストリーダ王国, 2014/2/19 22:54)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/20 0:30)
- Re: ポツダム会議(五カ国会議) (ゲスト, 2014/2/20 22:28)
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.11では我が国は工業化を推進することと致します。ブルニッツ・マールラント等主要都市の工業化によって工業人口は直に1000万を超えるでしょう。
鉱山に関して、我が国では鉄鋼を産しており、ある程度ならば輸出可能であります。しかしながらエーラーン教皇国への定期輸出枠があるため現状では大規模な輸出は難しく、同盟内への輸出枠確保のためにはエーラーン側との交渉が必要となります。
一方で、ウラン鉱も存在するものの現在の時点で既に燃料が逼迫しつつあり、工業化を推進するとなれば燃料の定期輸入あるいは鉄鉱山のウラン鉱転換のいずれかが不可欠になるものと予想されます。
燃料を輸出する余力のある国からの定期輸入が望ましいと考えていますが、厳しいようであれば鉄鉱山閉鎖もやむを得ないでしょう。
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.12農業の生産国について、ポーレタリア首長連合はいかがでしょうか?
ドクツとしては農業・商業どちらでも可能であり、ポーレタリア首長連合が農業路線拡大が不可能であれば、一時的ではありますが我が国の農業規模を拡大し需要に対応していきたいと思います。
また、現時点では各国の結んでいる協定や条約により鉱山の分担は難しく、交渉が難航するようであれば産業・鉱山の分担については現時点では締結せず、現状を維持するというのも一つの選択肢と考えます。
軍事面では、定期的な合同演習の実施や
怪獣・海賊の迅速な対処のため、当事国の介入要請無しでも同盟加盟国軍による空爆を可能にするというのはいかがでしょうか?
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.13…
わが国はこのまま農業推進の形で開発を続けたいと考えています。
しかし同時に推進予定の「防壁プロジェクト」のために人口増加が制限される見通しでして関係国の食糧供給をわが国のみで賄うのは不可能でしょう。
鉱山については換金できる鉄鋼鉱山か銀鉱山を新たに開発するか検討しています。
また場合によっては不足の出そうな資源の採掘枠として提供することも考えています。
会議の足を引っ張って大変申し訳ありません。。
わが国はここの5カ国の内もっとも政情が不安定です。
ご期待にこと得ることができないかもしれませんがご勘弁よろしくお願いします。
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.14では我が国も農業路線を継続・拡大し、ポーレタリア首長連合を支援します。
我が国の商業化は先送りとしましょう。
足を引っ張るだなんてとんでもないです、我が国も一時期クーデター未遂事件等の不安定な時期がありました。
また、貴国の政情が一日でも安定するようできる限りのサポートはしたいと考えています。
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.15ポツダム条約
(ドクツ第三帝国、オストマルク帝国、ポーレタリア首長連合、ストリーダ王国及びイタリン共和帝国間の友好、協力及び相互援助条約)
我ら平和を愛する諸国民は、数々の危機的状況を乗り越え、相互に繁栄を享受する機会を得るに至った。しかしながら、今後も惨事が繰り返さないという保証はなく、その予防のため、関係各国間でその為の対策を協議し、全ての軍国主義に対抗する為、以下の条文を作成し、各国代表は全条文に合意した。
第1条 締約国は全ての国際問題を武力で解決することを目指さず、またそのような外交方針を永久に放棄する。
第2条 締約国はその国際問題に関して相互に協力し合い、援助することを確約する。
第3条 締約国は締約国のうち1もしくは2カ国以上の国家、怪獣または交戦団体より攻撃を受けた場合相互にこれを支援し、集団的自衛権を行使することができる。
二項 前項の交戦国、交戦団体との講和は全締約国との間で行われなければならない。部分講和はこれを認めない。
第4条 締約国は本条約に反するいずれの条約にも加盟してはならない。
第5条 本条約への新規加盟は締約国のうち2カ国以上の同意があれば可能とする。
第6条 この条約は批准されなければならない。批准書はドクツ第三帝国政府に寄託される。本条約は最後の批准書が寄託される時点で効力を生ずる。
第7条 本条約の期限は10カ年とする。期間満了までに離脱の意志を示さない場合、その効力は自動的に更新されるものとする。
本条約はフリューゲル暦○年○月○日に正文であるドクツ語、オストマルク語、ポーレタリア語、ストリーダ語及びイタリン語により作成された。
軍事同盟の草案が完成しましたのでこの案を各国に提案致します。ご意見があれば承ります。
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.16こちらとしても特に異議はありません。
しかし締約国の数は今後変わると思いますので、全ての締約国の半数以上の同意を得て新規加盟を認可することを提案します。
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.18条文はドクツ案で改正していきたいと思います。
新規加盟についてですが、説明させていただきますと、今後外交不活発にならない国が出てこないとは限らず、その都度採決が滞ることを考慮して「二カ国以上の推薦」という形式にしております。
ポツダム条約の付随協定に政治経済協定などを付け加え、ポツダム条約機構(PTO)を設立したいと思います。
本部はオストマルクのクヴェルンで、不定期に連絡会議を行いましょう。
Re: ポツダム会議(五カ国会議)
msg# 1.19我が国としても特に異論はありません。
クヴェルンに軍事機構の本部を置くことについても歓迎いたします。