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ストリーダ王国とクシミニャール侯国の会談

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/27 2:43
ゲスト    投稿数: 0

レモン・ペレルマン「おお、それ程の融資が頂けるならば、ありがたいですね。現在計画している現代都市の建設に充てたいです。」

フェルガナ=パシャ
「友好の印に一都市、貴国由来の名前にしたいですな。融資の時にお聞きしたいと思います。」

レモン・ペレルマン
「こちらこそ、今回の訪串が実現し、嬉しく思いますよ。」

フェルガナ=パシャ議長とレモン・ペレルマン議員はそれぞれブレンケ外務大臣と握手し、視察のための案内を行った。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/27 1:47 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

いえいえ、お気になさらずに。ご理解をいただけたようで幸いです。貴国との首脳会談の実現もそう遠くはないと思われます。

資金融資に関しては、商品などの輸出でなるべく早い財政状況の改善を図り、我が国から資金融資を申し出ることといたします。こちらとしては貴国の返済能力や返済期間を考慮し、20~30兆Va規模の資金融資を行う予定でいることをお伝えします。
貴国の視察とはいい提案ですね。貴国の訪問は初めてであり貴国の内情に大変興味を持っておりますので是非とも視察の方をさせていただきたいと存じます。

貴国と有意義な会談が行えたことを嬉しく思います。おかげさまで貴国の民主化、そして両国の関係に新たな進展が望める結果となったでしょう。この度は有難うございました。

友好の証として最後にお二方との握手で締めくくりたいのですが、よろしいですか?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/26 23:19 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

フェルガナ=パシャ「なるほど、両国の関係が深化するにあたり対立もあり得ない話ではないが、その際の武力での解決を禁止するということかな。…いやはや、失礼した。自らの見識の浅さを謝りますよ。
我が国としては特に問題は無いです。恐らく会談の出席者は、侯爵殿下と民主化後の首相になりますな。」

レモン・ペレルマン
「復興にはまだ続きそうですし、融資に関しては、貴国のお申し出をお待ちするといたしましょう。
今回の議題はここまでですかね。お忙しいとは思いますが、一時間ほど我が国のご視察を如何でしょうか。牧歌的ながらも発展の印が随所に見受けられて面白いと思いますよ。」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/26 21:32 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

念のため申し上げますが、こちらは単にひけらかす目的で不可侵条約の締結を求めているわけではありません。不可侵条約の締結によって両国間において対立が発生しても武力での解決は避けられるはずですし、両国の支え合いによって築き上げた今日の繁栄を破壊することは我が国が望んでいることではなく、理解のある貴国も望んではいないことでしょう。しかし、そちらが理解を示し前向きな返答をされたようで私としては喜ばしい限りです。

今回は貴国が不可侵条約締結に向けた交渉に同意していただけるかをお伺いするのが目的であり、両国の安全保障において重大な条約であるため私の独断で事を進めるわけにはいきません。そのため首脳レベルでの会談を通して条約の締結となるので、それまでの間に不可侵条約の締結についてもう一度よく考えていただいても構いません。

資金融資につきましては、融資が行えるよう財政支援体制を確立する方向で関係各署との調整を進めてまいりますので今後貴国から要請がありましたら可能な範囲で融資を行うようにいたします。財務省によると我が国は巨大隕石災害からの復興で多額の予算を投じる結果となってしまい現時点での多額の融資は難しい状況にありますが、財政状況が改善されれば融資額の増額も可能になるようです。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/26 1:50 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

フェルガナ=パシャ「なるほど。工業力については新規工業都市を建てるか否かで調整できるので、見直した方が良いかな。建材を強みに持ち、他の産出物は、バランスよく産業を育てて堅実に生産いたしますかな…。」

レモン・ペレルマン
「民間交流についてはその形で参りましょう。恐らく、会談が終わり次第、急ピッチで民主化を進めます。初めは所謂競争的寡頭体制になりますが、次第に一般市民へと被選挙権を拡大してまいります。交換できるほど我が国の教育は進んでいないので教育指数も貴国程に上げていきたいですね。」

フェルガナ=パシャ
「その議題が最後の議題ですかな。他国との関係上、申し上げておきますが、条約の有無が友好関係の濃淡を示すものではない。しかしながら、我が国の発展に一番寄与された貴国が――不可侵条約を望むのであれば、断る理由は無いであろう。」

レモン・ペレルマン
資金融資もありがたい話です。増大した官僚体制の維持費を賄うためにも、もう一つ、商業都市を建てる必要があります。そのための資金が不足していたとことです。」

フェルガナ=パシャ
「今この場で詳細を詰めても構いませんし、機を改めても問題ありませんぞ。」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/25 23:50 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

現状として工業製品を輸出する国が増加し相対的に商品の需要が少なくなってきていますので、商品を売りたくてもあまり売れない状況になりつつあります。我が国はPTO(ポツダム条約機構)に加盟しており加盟各国に対する商品輸出で何とかなっておりますが、経済共同体などに加入していない国にとって商品輸出は厳しいと思えるでしょう。
先ほど仰ったように需要のある建材を輸出するか、あるいは商品の需要減を逆手にとって商業規模の拡大に力を入れるのも賢明な判断だと言えます。

両国間の民間交流については民主化後に交流の拡大をするという方向で進めてまいりましょう。もちろん留学についての提案も歓迎いたします。現在、我が国はドクツ第三帝国と交換留学を行っておりますが、将来的には貴国との交換留学も実現するといいですね。

民主化のほかにもう一つ議題がございます。我が国は貴国との関係を大変重視しており、引き続き両国の経済発展のために協力していきたいと考えています。
したがって我が国から両国間の不可侵条約の締結に向けた交渉の開始、両国間おける資金融資を可能とする財政支援体制の確立を提案しますがこれについて貴国の意向をお伺いします。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/24 1:14
ゲスト    投稿数: 0

レモン・ペレルマン「いえいえ、十分すぎるほどのご指摘でございます。ありがとうございました。」

フェルガナ=パシャ
「果たして商品が将来のフリューゲル世界の魅力的な輸出品になるかどうかも分かりませんからな。日ノ本帝国も既存の枠組みは良くないと教えてくださった。建材でコツコツ稼いだ方がいいのかもしれませんな」

レモン・ペレルマン「民間交流の活性化は嬉しく思います。特に留学生を公式に受け入れて頂けると幸いです。他にもお話しする議題はございますかな。」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/22 20:44 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

左様でございますか。畜産場の件につきましては食肉の生産量が増加しているようなので今後の貴国の対応に期待したいと存じます。また、カテドラルの建設は前向きに検討していただきたいと思います。我が国としては貴国の民主化後の政情安定のために可能な限りの協力をしていくつもりでおります。
貴国が民主化した暁には、我が国と貴国の関係をより親密なものにするために両国間においての民間交流の活性化を提案すると共に我が国の国会議事堂にご招待します。我が国の民主主義政治が少しでもお役に立てれば幸いです。

貴国の方針を拝見しました。工業国を目指しておられるとの見方でよろしいですね?
工業国を目指すのであれば燃料の確保は死活問題でしょう。さらに工業形態として先端工業を目指しておられるのであれば銀の供給元の確保も必要ですので鉱山開発支援が非常に重要になってくるでしょう。
何より工業国は商品の買い手がいなければ成り立ちませんので、そこらへんもよく考えなければいけないと思います。他国との関税協定の締結や商品レートの引き下げをするなりして商品を安価で輸出することによって既存の市場を奪い取ることも考えの一つとしてあるでしょう…。
食料に関してはそちらが仰った通り食料輸出国は減少傾向にあり、ある程度の農業規模を有するのも必要でしょう。特定の国からの輸入に頼りきりですと輸入が突如打ち切られたときに大きな打撃を受けかねないので、複数の国から食料を輸入するか、ある程度の食料生産力を有するのが安全だと思われます。

林業は世界的にも建材の需要が多いのでこれから有望な産業であると私は思います。

大した助言ではなかったと思いますが私からの助言は以上となります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/21 21:21
ゲスト    投稿数: 0

レモン・ペレルマン「なるほど、畜産場の拡大ですか。これについては問題は無いかと思いますね。近々国土の改造を行いますから、その際に効率よく配置したいと思います。
カテドラルについても、十字教教会なり回教のモスクなり作ればいいと思います。加えて貴国の仰る通り、インフラ指数を80まで上げるなど、一定の幸福度を確保でき次第、民主化すればいいかと思います。」

フェルガナ=パシャ
「時期は近いように感じるな。問題が起きた時はその時何とかすればよいだろう。足踏みをする理由は無い。」

レモン・ペレルマン「財政についても、ファイアリヒ連邦共和国との契約で何とか食いつなげそうです。それでも不足するような遊覧船を導入した方が良いですね。さて、あとは我が国の展望をお伝えすべきでしょうか。」

フェルガナ=パシャ「うむ。我が国は以下の規模の国を目指したいと考えている。
総人口:4500~5000億人
工 業:2000億人
商 業:1800億人
その他:800億人
概 要:商品輸出、林業、建材製造を三本柱にする

しかしながら、ここ最近食糧生産国が減っているとも聞く。ある程度の自給力があったほうがいいかもしれない。
このレベルの国家になると燃料消費も馬鹿にならないだろう…果たして目指すべき姿として妥当なのか悩んでおるのですよ。」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/21 0:02 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

ストリーダ王国からはエマ・ブレンケ外務大臣が出席します。


まず、先日の巨大隕石災害に対する貴国の支援に心から感謝致します。貴国の温かい支援もあって被災地の復興は進んでおり、まだ課題は残っているものの以前のような活気を取り戻しつつあります。この度は本当に有難うございました。
しかしこんなに多くの感謝の手紙が来ているとは驚きました…。貴国に対して多大な貢献ができ、大いに感謝されていることを我が国の国民もとても嬉しく思っているでしょう。後でゆっくり皆様のお手紙を拝見したいと思っております。

では、そろそろ本題に移るとしましょう。貴国の民主化についてですが、すでに色々な問題が出てきているようですね。我が国は追加支援として資金や建材の援助等も検討しておりましたが、例の巨大隕石災害で状況が一変してしまいました。しかし、我が国としては出来る限りの支援はしたいと考えております。

どうやら貴国にはいくつか畜産場があるものの、食肉が完全に供給されている状況ではありませんね。まずは食肉を十分に賄うことが望ましく、そうすることによって国民の幸福度に関して更なる改善が期待されると存じます。
我が国からの提案ですが、我が国が食肉30万トンの支援を行い、貴国は畜産場の整備を進めて十分な需要に対応できるような環境を作るというのは如何でしょうか?
次に、国民の幸福度改善のために国民に信仰の機会を与えることが必要であると考えております。聞くところによると貴国は海外文化の流入を禁止されているようですので即座に取り掛かれる事柄ではないと思われますが、国民の幸福度改善にとても重要なものであります。民主化直後でも良いので「カテドラル」の建設を行うことを進言致します。
しかし、あくまで国民の幸福度改善に関して根本的に重要なことは「民主主義の実現」であるということに変わりはないということを申しておきます。多くの人口を有する国家であれば尚更のことであると言えます。

こちらの意見となりますが、民主化は国内のインフラがほとんど整った状況下で行うのが好ましいと存じます。あくまで目安としてですが、インフラ指数が80以上になった後でよろしいのではないかと考えております。
我が国の場合、建国から約4年で民主化を実現しましたが、民主化時には現在の貴国ほど幸福度が高くなかったとのことです。大切なことは継続的に国民の生活環境の向上に努めることであると思われます。

私から色々申しましたが、これらについて最終的に判断するのは貴国であり、どのような選択を取るのかは貴国の判断に委ねられています。

外務大臣である私から貴国の財政について申し上げられることは少ないですが、遊覧船を運航させるというのも一つの手であると言えます。貴国は石油資源が豊富な国ですので船の燃料について心配する必要はありませんのでこの際検討してみても良いかと思います。そうとは言ってもやはり炭鉱転換計画を速やかに進め、鉱山の活用を図るのが望ましいと存じます。新興国において鉱山資源の輸出による収入は大きいですからね。

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