御回答に感謝します。
では、以下に条文を提示します。

～普欧・ミッドガルド不可侵条約～

第一条　本条約は普欧帝国とミッドガルド帝国間の相互不可侵を規定する。
第二条　普欧・ミッドガルド両国は相互の武力行使発動を控える。
　第1項　禁止される軍事行動はミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣である。
第三条　普欧・ミッドガルド両国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。
　第1項　普欧・ミッドガルド両国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう努力する。
第四条　本条約に定める事項がアースガルド条規の内容と矛盾する場合、同条規は本条約に対して優越される。
第五条　本条約の有効期限はフリューゲル暦で10年とする。

以上となります。
問題なければ調印をお願いします。

我々としては、普欧帝国様側からの条件の提示を求めたいと考えております。

前回示しました条件については、我々が用意しうる条件の提示であり、それを踏まえたうえでの普欧帝国様よりの条件提示を期待しておりました。
現状のカードですと、我々とパルメキア帝国様との単独締結にしかならないと考えられるのですが、如何でしょうか。

具体的には
・普欧帝国様側からの開発費捻出に関する提案
・我々に対する商品買い取りの保証等
について普欧様のご意見をお伺いしたいと考えております。

我が国としては、普欧様側から商品買い取りの保証さえいただければ、開発費の全額負担も可能であると考えております。

また、別件で申し訳ないのですが、パルメキア帝国様の外相殿の発言について我が国は遺憾に感じております。
一国の外相殿であれば発言には十分気をつけて再度このような発言がないことを願っております。

本提案はパルメキアにとって極めて重要な案件である。
弊国はエスタニア及び普欧帝国の前記項目について同意する。
開発資金の到着次第採掘を実行する所存だ。

本スレは普欧・タヂカラオ間の不可侵条約に関する交渉の場です。
フリューゲル暦 14592期 405年 4月24日

我が国はタヂカラオ国に対し以下の内容を提案します。
タヂカラオ国の回答後、同意を得た事項に関して具体案の提示を行います。

１．相互の武力行使放棄
２．両国間の外交事項における対話による交渉の規定
３．締結国の一方が第三国と交戦状態に陥った場合のもう一方の厳正中立規定
４．条約期限を10年と定め、双方に異論無き場合は自動更新

以上となります。
タヂカラオ国の回答を求めます。

御賛同に感謝します。
では4項目に関しまして具体案を提示します。

１．相互の武力行使放棄
　普欧帝国とミッドガルド帝国は相互の武力行使発動を控える。
　禁止される軍事行動はミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣である。

２．両国間の外交事項における対話による交渉の規定
　普欧帝国とミッドガルド帝国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。
　また両国は交渉に際して軍事行動の示唆による恫喝を控える。

３．アースガルド条規の本条約に対する優越
　本条約に定める事項がアースガルド条規の内容と矛盾する場合、同条規は本条約に対して優越される。

４．条約期限を10年と定める
　本条約の有効期限はフリューゲル暦で10年とする。

本案に対する貴国の意見を求めます。
同意頂ければ条文作成に取り掛かります。

本スレは普欧・ミッドガルド間の不可侵条約に関する交渉の場です。
フリューゲル暦 14586期 405年 2月25日

我が国はミッドガルド帝国に対し以下の内容を提案します。
ミッドガルド帝国の回答後、同意を得た事項に関して具体案の提示を行います。

１．相互の武力行使放棄
２．両国間の外交事項における対話による交渉の規定
３．アースガルド条規の本条約に対する優越
４．条約期限を10年と定める

本提案に対するミッドガルド帝国の回答を求めます。

・衆議院、参議院に対する総理大臣の権限
　　国会を解散する権限があります。解散したらもちろん選挙を行います。

・参議院の選挙制度の詳細
　　ほとんど衆議院と同じです。

・衆議院・参議院において政党は存在するのか
　　自民党と民主党という大きな党があります。あとは公明党、共産党、国民新党、社民党とかの小さな党があります。

・立法、行政、司法は完全に独立しているのか
　　具体的にどういうものなのか説明をいただけますか？

・天皇は現在、何ら公務を行っていないということか
　　それは公務員が行っています。天皇陛下は象徴でありその地位は摂政や関白が代わりに行う必要があります。今の天皇陛下の仕事は勉強をして知識をつけることです。

・貴国の立法機関、司法機関、行政機関の高官はジョンソン家、スミス家、ワトソン家の三家で占められているのか
　　その通りです。そうしなければスミス家とワトソン家はジョンソン家を倒すために反乱を起こすのです。昔はワトソン幕府がありましたがジョンソン家とスミス家が協力してこれを倒したのです。

・貴国の情報を調査すると、社会福祉政策が行われず教育指数も０を示しているがこれも総理大臣の政策によるものか
　　やりかたがわからないのでどうしようもないのです。

・貴国政府が管理している治安維持組織の詳細
　　　警察のことでしょうか？警察は各都道府県に県警本部があり、交番を中心に地域の平和を守っています。

　・現天皇の即位は貴国の皇室典範に則ったものであるか
　・現天皇は現総理の息子とのことだが、貴国が公表した情報では88歳差となる。これはどういうことか。

ジョンソン家と前天皇陛下とは4000年前に分かれた家でして、実はとても由緒正しき家なのです。なのでジョンソン家は貴族でありながら皇族でもあるのです。
ジョンソン総理大臣には子供がいなかったので親戚の子供を養子にしました。その子供が今の天皇陛下なのです。

　・現時点で現天皇は何らかの疾病を患っておらず、また精神の均衡を保っているか

病気は何もありません。しかし子供なので少しやんちゃなところがあります。

　・貴国の議会制度に関する詳細
国会は衆議院と参議院があり、衆議院は毎年選挙があります。
国会議員はプロシャ国民なら誰でもなれます。

　・三権分立に関する詳細
我が国には立法・行政・司法があります。
三つの権利は民主主義と国民主権に基づいています。

　・現時点で現天皇は何らかの職務を執っているのか
　　社会勉強が足りないので学校で勉強し直しています。

　・摂政はいつまで天皇の職務を代行するのか
　　天皇陛下が大人になったら摂政は関白となって天皇陛下を支えます。

　・立法機関、司法機関の高官もジョンソン家出身者により占められているのか
　　ジョンソン家でない人間もいます。スミス家とワトソン家があります。彼らも天皇家から分かれて幕府などを開いたこともある家柄なのです。

　・現総理と前プロシャ天皇との間に政治的対立は生じていなかったのか
　　　そのようなことはありません。

　この回答に対し以下の質問を行う
　・現時点（14542期）でプロシャの幸福度指数は19、この数字は世界最低である。
　　これは現総理の政策能力の欠如によるものか
　　マニュアルを見てもどうしたら上がるかわかりません。この辺はシステムのエラーではないかと思われます。

・同総理の総理就任時の人事記録詳細
　総理選出の制度、他の総理候補者の情報、E・ジョンソン氏の就任に関する正当性に関して回答を求める。
　　総理大臣は国会で指名され、天皇陛下が任命することとなっています。ほかの総理大臣候補者はモンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロなどがいます。我が国は民主主義なのでジョンソン総理はちゃんと選挙で選ばれた国会議員でもあるので正当性はあります。

１．現プロシャ天皇の国家元首としての素質
　・現プロシャ天皇ヘンリー・ジョンソンの即位の経緯
　　　天皇陛下はIQが300くらいある天才であり帝国を統治するにはとても的確な人物であると考えたからです。
　・同天皇の血縁関係
　　　内閣総理大臣エドワード・ジョンソンの息子です。
　・同天皇の健康状態と精神状態
　　　生まれて一度も風邪を引いたことがありません
　・同天皇が持つ権限
　　　憲法に天皇は帝国を統治すると書かれています。
　・同天皇に対する教育の内容
　　　プロシャ大学の法学部を先日卒業しました。
　・摂政ランディ・ジョンソンの権限
　　　天皇陛下がまだ小さいので天皇の仕事を代わりにやっています。
　・同摂政の地位就任の正当性
　　　エドワード・ジョンソン総理の弟です。摂政はジョンソン家じゃないとなれないという伝統があります。

２．現プロシャ総理大臣の地位就任の正当性
　・現プロシャ総理大臣エドワード・ジョンソンの経歴
　　　３０才まで会社勤めをしていました。しかしある日父親の会社が倒産したので人生一発逆転を狙い政治家を目指しました。古代から摂政、関白、征夷大将軍、太政大臣、左大臣、右大臣、大納言、中納言、少納言を輩出してきたジョンソン家出身なのでたちまち人々から尊敬を集め、たった半年で総理大臣にまで上り詰めました。ちなみに父親のウィリアム・ジョンソンは関白でした。
　・同総理の前プロシャ天皇との関係
　　　小さい頃からの幼馴染みとのことです。
　・同総理の総理就任時の人事記録詳細
　　　記録とはどのことをさすのでしょうか？

３．現プロシャ総理大臣の政策能力
　・現プロシャ総理大臣エドワード・ジョンソンの職務内容
　　　普段は政治をしています。月に４日ほど休日があります。
　・同総理が持つ権限
　　　国会を解散する権限があります。
　・同総理の就任から現在までの主要な業績
　　　総理大臣の前は衆議院議員でした。
　・同総理の健康状態と精神状態
　　　がんを克服して今では健康です。

調査団メンバーの応募をフリューゲル暦403年6月初旬で締め切らせて頂きます。
既に提案より1年以上経過しており、これ以上の延期は意味がないと我が国は判断しました。
なお、調査団の派遣は同年10月を予定しております。
また、調査は調査団の派遣と共に別スレでプロシャに対する公開質疑の形で進めたいと考えております。