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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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成蘭・秋津首脳会談



成蘭連邦王国政府 2013/2/20 8:46:10  [Reply] [Edit]

我が国からは原川幹治連邦首相が出席します。

秋津君主国からも閣僚級の出席を求めます。

Re: 成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議



成蘭連邦王国政府代表 2013/2/20 1:24:31  [Reply] [Edit]

我が国も署名します。我が国は本条約の規定を全て受諾します。

成蘭連邦王国政府代表

両国の署名がなされた為、本条約は現在時刻を以って発効とします。
関係国の皆様、ありがとうございました。

Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉



神聖ローマ帝国 2013/2/19 20:02:06  Mail  [Reply] [Edit]

本案に同意いたします。




Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉



普欧帝国政府代表 2013/2/19 17:23:52  [Reply] [Edit]

ではフリューゲル暦16474期457年8月初旬にしたいと思うのですが、いかがでしょう

Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉



神聖ローマ帝国 2013/2/19 16:42:18  Mail  [Reply] [Edit]

復旧したみたいなので、時期に関してですが、1年延期の457年の8~9月でいかがでしょうか?




Re: 成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議
gotovit
常連

ガトーヴィチ帝国全権 2013/2/18 23:18:30  [Reply] [Edit]

謹んで署名します。

(ガトーヴィチ帝国全権署名)

下は君帝御璽であります。




risov.png

Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉



神聖ローマ帝国 2013/2/17 21:30:55  Mail  [Reply] [Edit]

具体的な提示に感謝致すとともに、貴国の原案(支援量)に賛同いたします。

時期に関しては、今現在箱庭システム上のエラーが生じているみたいなので、復旧次第連絡いたします。(今現在の年月が分かりませんので)




Re: 成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議



成蘭連邦王国政府全権 2013/2/17 14:00:20  [Reply] [Edit]

我が国は以下の原案を提出します。問題が無ければ調印願います。

成蘭連邦王国ガトーヴィチ帝国間に於ける相互不可侵条約」

第一条 本条約は成蘭連邦王国ガトーヴィチ帝国間の相互不可侵を規定する。

2 両国は領土、領海、領空の相互尊重を基本とし、これを侵してはならない。

第二条 締約国に於ける相互の軍事行動の一切を禁止する。

2 また、双方あるいはいずれかの国が戦時状態に突入した場合は人道上やむを得ず実施する援助行為を除く一切の物資の輸出入、参戦国への何らかの支援等を厳に慎み、国際慣習法に従い中立を維持するものとする。

3 禁止される軍事行動とは「ミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣」を指す。

第三条 締約国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。

1 締約国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう最大限努力する。

第四条 本条約に反する条約が発効後結ばれた場合は、本条約が効力を優先する。

第五条 本条約の有効期限はフリューゲル暦で20年とするが、双方あるいはいずれかの国が異議を申し立てなかった場合は自動更新とし、効力を継続する。

第六条 本条約は相手国の観光者通信に通達することでいつでも解除することができる。但し、効力を発するのは通達後フリュゲール暦2か月が経過した後とし、この猶予期間内は本条約を仮に継続し締約国は条約を遵守擁護する義務を負う。

成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議



成蘭連邦王国政府全権 2013/2/17 13:51:31  [Reply] [Edit]

関係国の方はご出席願います。

Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉



普欧帝国政府代表 2013/2/16 22:01:05  [Reply] [Edit]

出席します。
まず、現在の貴国は食糧、建材、燃料の極端な不足に陥っており、
これらの供給体制を整えることが第一に必要です。幸いにも建材の供給には
目処が立っており、貴国経済と鉱業もある程度の規模を残しております。
このため、我が国の食糧、燃料支援は一時的かつ量的にも巨額なものとならずに済むでしょう。
資金源を確保できれば、後は農業国と定期取引を実施するだけの話です。
この前提に基づき、我が国は以下の案を提示します。

・食糧100億トン
・燃料10億ガロン

対価としましては、燃料備蓄量の回復後に20億ガロンを我が国に輸出することを提案します。
時期につきましては456年8~9月を目処にすれば良いかと。

普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉



神聖ローマ帝国 2013/2/16 21:17:05  Mail  [Reply] [Edit]

この度の我が国に対する食糧及び燃料支援に、協力の意向を示して下さり誠にありがとうございます。

つきましては、具体的な時期及び支援量に関する話し合いの場を設けたく、開きました。

返答をお待ちしております。




Re: 普欧・華夏間の外交交渉



普欧帝国政府代表 2013/2/16 16:51:16  [Reply] [Edit]

調印に感謝します。
フリューゲル暦16432期456年6月1日、3条約は華夏人民共和国の調印により成立しました。
支援物資は来期に輸送致します。

Re: 普欧・華夏間の外交交渉



華夏人民共和国 2013/2/16 16:49:32  [Reply] [Edit]

我が国はこの条約全てに調印する

華夏人民共和国国務院総理兼外交部長 朱緋真

普欧・華夏間の外交交渉



普欧帝国政府代表 2013/2/16 15:30:02  [Reply] [Edit]

我が国と華夏人民共和国の2国間で行われていた交渉を公開すると共に、両国の調印を実施します。
両国間で取りまとめられた条約は以下の通りです。

普欧・華夏経済援助協定
 第一条 本協定は普欧帝国華夏人民共和国間の開発援助を規定する
 第二条 普欧帝国華夏人民共和国に対して以下の用途に資金60兆Va、建材10億トンを提供する
  第1項 華夏人民共和国は国内2か所の山に鉱山整備を実施する
   第1節 鉱山の所有権は華夏側が有する
   第2節 整備される鉱山の種類は華夏側が決定する
   第3節 落盤や隕石落下による鉱山の被害について普欧側は保障する責任を負わない
  第2項 華夏人民共和国は国内産業の育成を図るため商工業振興に努める
   第1節 華夏側は国営工場、国営市場、発電所等の整備に努め産業育成を図る
   第2節 上記のため普欧側は商工業顧問団を派遣する
   第3節 工業都市や現代都市、Lv3以上の首都の建設は華夏政府と顧問団の協議の上で行う
  第3項 華夏人民共和国はインフラ及び教育、社会保障制度を整備する
   第1節 華夏側は産業生産性の向上のため高水準なインフラ及び教育制度の整備に努める
   第2節 社会保障制度は幸福度70を確保できるように整備する
   第3節 インフラ及び教育、社会保障制度の整備開始時期は華夏政府と顧問団の協議の上で決定する
 第三条 華夏人民共和国の援助返済は別に定める不可侵条約、安全保障条約の締結、履行を以って返済とする

普欧・華夏不可侵条約
 第一条 本条約は普欧帝国華夏人民共和国間の相互不可侵を規定する
 第二条 普欧・華夏両国は相互の武力行使発動を控える
  第1項 禁止される軍事行動はミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣である
 第三条 普欧・華夏両国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る
  第1項 普欧・華夏両国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう努力する
 第四条 本条約の有効期限をフリューゲル暦で20年とし、締結国の異議がなければ自動的に更新される

普欧・華夏安全保障条約
 第一条 本条約は普欧帝国による華夏人民共和国の安全保障を規定する
 第二条 普欧帝国華夏人民共和国が他国からの攻撃、怪獣による攻撃を受けた際に武力行使を発動する
  第1項 華夏側は普欧側の安全保障に関する責任を一切負わない
  第2項 普欧側の武力行使により華夏側に被害が生じた場合の賠償については両国の協議の上で行う
 第三条 普欧帝国華夏人民共和国領土の一部を租借し普欧軍駐屯所とする
  第1項 駐屯地内では治外法権が認められる
  第2項 駐屯地外における普欧軍隊には華夏法が適用される
  第3項 駐屯地内への華夏人の入所は軍、政府要員を除き認めない
  第4項 普欧側は領土租借料として10兆Vaを支払う
 第四条 普欧・華夏両国は本条約と矛盾する同盟への参加、条約の締結を禁止される
 第五条 本条約は華夏人民共和国が自衛に十分な自国軍隊を整備したと普欧、華夏両国が判断した時に失効し得る
  第1項 条約失効と駐留軍撤収については両国の協議により決定される

華夏人民共和国の調印をお願いします。

Re: オストマルク民主共和国に対する宣戦布告



ミッドガルド帝国 2013/2/14 17:58:01  [Reply] [Edit]

貴国に対する宣戦を撤回する。

Re: オストマルク民主共和国に対する宣戦布告



オストマルク民主連邦 2013/2/14 10:40:47  [Reply] [Edit]

加えて、ATO内においてもレゴリスに対する事前連絡がないなど正当な手続きを踏んでいるとは言い難いものであり、前述の国号ミスも合わせて我々はこの宣戦布告は無効であると考える。

Re: オストマルク民主共和国に対する宣戦布告



オストマルク民主連邦 2013/2/14 10:23:47  [Reply] [Edit]

まず貴国における騒乱に我が国が関与したという話自体我々にとって寝耳に水であるが、これが仮に事実であったとしてもこのような侵略的行為を行う口実にはなりえないだろう。
対話による解決という手段を無視し、武力侵攻という野蛮極まりない行為に手を染めた貴国の行動は国際常識から極めて逸脱しており、甚だ先進国としての資格を疑わせるものである。

我々は断固として貴国らに対し宣戦布告の撤回を要求する。
そもそも、我が国の国号は「オストマルク民主連邦」であり、「民主共和国」ではない。そういった意味でも今回の宣戦布告は無効であると考える。

Re: オストマルク民主共和国に対する宣戦布告



華夏人民共和国 2013/2/13 22:23:56  [Reply] [Edit]

平和的解決方法が残されている状態でのこの一連の軍事行動を我が人民政府は非難する。
ミッドガルドがオストマルクの言い分を聞かずに戦争行動に踏み切ったことを鑑みれば、以前から用意周到に戦争準備を行ってきたと断定するに極めて容易である。これは当初から戦争を前提に行動してきたとしか見えず、国際平和を希求する我々としてはこれを批判せざるをえないのである。
秩序を重んずる国際社会がこの暴挙を抑止することを我々は切に願う。

Re: オストマルク民主共和国に対する宣戦布告
Cresnov
半人前

蔡洲共和国 2013/2/13 21:19:34  [Reply] [Edit]

我々はこの異常な宣戦布告に遺憾の意を示さざるを得ない。
武力とは国家間の対立の対処法において最後の手段であり交渉の中でどうしてもと言う場合に使うべきものであり、その交渉を飛ばすのは先進的な国家としてはあるまじき行為でありオストマルクが共産主義国家と言う事やミッドガルドの心情を考えてもミッドガルドの布告の異常性は取り除けるものでは無い。
またその布告理由の叛乱の支援も証言等でしかなくオストマルクに説明を求めなかったと言う面でも「オストマルクが支援を行った」では無く「ミッドガルドが叛乱のでっち上げを行い、オストマルクを侵略する口実とした」とした方が筋が通り、ミッドガルドは先進国では無く、幼稚で野蛮な精神的発展途上国であると考えざるを得ない。我々はこの様な侵略戦争に関わる事になってしまったレゴリスを初めとした他のアースガルド条約機構加盟国にミッドガルドの暴走を抑え、先進国らしい理性のある対処を行う事を願ってならない。

オストマルク民主共和国に対する宣戦布告



ミッドガルド帝国外務省 2013/2/13 20:46:03  [Reply] [Edit]

ミッドガルド第五代皇帝フェリックス・ベリヤ帝の布告提示する。

先帝の暗殺、国内に於ける叛乱、レゴリス帝国に於ける叛乱、これらをオストマルク民主共和国が煽動した事実は、数々の証拠が物語る決して揺るがないものである。これら煽動は、明らかなオストマルク民主共和国の我等に対する宣戦布告として受け取った。故に我は、オストマルク民主共和国に対し国際法に則った形で宣戦を布告をする。オストマルク民主共和国に対する最後通告など必要ない!我が帝国は、我が臣民は、我は、決して叛乱の煽動など姑息な手段に屈しはしない!

ミッドガルド第五代皇帝フェリックス・ベリヤ

参戦国
ミッドガルド帝国シュレジエン共和国、クルジスタン共和国
(後者二国は、アースガルド条約機構憲章に基づく参戦)

宣戦布告ターン フリューゲル暦 16415期

戦闘開始ターン フリューゲル暦 16423期

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