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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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食肉価格変更のお知らせ



フリューゲル農業組合事務局 2010/9/20 1:34:38  [Reply] [Edit]

食肉販売の促進を企図して食肉販売レートの変更を行います。

[現行]
食肉1000t=1000億Va

[変更後]
食肉2000t=500億Va

変更期間は11136期~11178期までとなります。
なお、期間後に食肉販売における協定価格の改訂を予定しております。

※ダイエルン帝国のご指摘通り単位が間違っていたようです。
 訂正致しましたが、関係者各位に多大なご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/19 23:18:38  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリスとマグザムにおける講和条約だが、統治委員会からマグザム提案を拒否する旨回答が出て以来、なんら動きがない。
統治委員会はレゴリスにおける貿易、資源管理全般を担っていることからこの問題について統治委員会の見解を無視してレゴリスと合意済みであると宣言することはもちろん許されるべきではないと連邦政府は考えている。
更にマグザムは現時点までレゴリスへ砲弾の返還を行っておらず、講和条約は合意済みであり履行していると宣言する権利すらない。

以上から連邦政府はレゴリス国際統治委員会の一員としてマグザム共和国に証拠のない債務を負わせたり証拠のある債務を破棄する計画を立てず、レゴリスの復興に役立つ条件での講和を再提案するよう要求する。

国際統治委員会指令第4号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/15 23:56:35  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・旧ハイネセル地方のうち統治委員会に属する土地は今後エルネスティアと公式に呼称される。
・ハイネセル地方に属する土地のうちリベルタ運河右岸と北港に隣接する合計1万6000平方キロメートルの土地はレゴリス帝国に行政権を返還する。詳細は添付する地図を参照。
詳細地図のうちオレンジの線が旧国境、赤線が新境界となる。
・以前出した開発命令のうち、返還地に属する土地の開発命令は取り消される。
・なお詳細地図のうちエルネスティアについては将来出される開発計画を反映した図面となっているため、これを参照して開発を進めても構わない。
・詳細地図に沿って自発的に開発を行った場合、その費用はノイエクルスが5割を無償支援し、5割を観光都市からの収入を返済原資とするエルネスティア開発公債(固定利子10%、ノイエクルスによる全額買い上げ)で賄う。

【詳細地図】
http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/TRT_1284562047_Helnestia.png

Re: 保護条約(最終案)
regorisu
一人前

 2010/9/14 20:33:14  [Reply] [Edit]

我が国はこれに同意し、履行することを宣言する。

フリューゲル暦308年6月中旬

レゴリス帝國総統 ガストン・ホルスマン

保護条約(最終案)



天鶴帝国外政府外務省 2010/9/14 2:02:10  [Reply] [Edit]

レゴリス帝國側との協議の結果、以下の案で最終決定とします。

[天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約]
天鶴帝国レゴリス帝國との間にレゴリス帝國の安全保障並びに政治的安定を求めて本条約を締結する。

1.天鶴帝国レゴリス帝國領防衛の義務を持つ
―Ⅰ.天鶴帝国レゴリス帝國領にレゴリス方面軍を編成し、帝國領の防衛にあたる
―Ⅱ.レゴリス帝國軍はⅠ項により編成される方面軍の一部として再編成する
―Ⅲ.レゴリス方面軍の指揮系統は天鶴帝に帰属するものとし、必要に応じてレゴリス帝國元首に指揮権を委譲する
2.レゴリス帝國天鶴帝国によるレゴリス帝國領防衛行動に関し物資、設備等について必要な支援を行う
3.天鶴帝国レゴリス帝國に対し政治顧問団を派遣する
―Ⅰ.政治顧問団はレゴリス帝國の行政・貿易・開発等について必要な助言を行う事ができるものとする
―Ⅱ.政治顧問団はレゴリス帝國政府閣僚に対し、その任に不適当と判断される者に関してはこれを罷免する権限を持つ
4.天鶴帝国レゴリス帝國防衛義務の円滑な遂行の為、同国の外交権の一部を代行する
  具体的には天鶴帝国の外交姿勢との同調である

本条約は締結後、5年毎に状況の変遷に応じた条文の追加、もしくは改訂について協議の場を設ける事ができるものとする。

レゴリス帝國よりの同意を以て本条約の発効を宣言致したく思います。

Re: 天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/14 0:34:16  [Reply] [Edit]

貴国の返答感謝する。

我が国としては、『本条約は締結後、5年毎に状況の変遷に応じた条文の追加、もしくは改訂について協議の場を設ける事ができるものとする。』が条文に載り次第この保護条約を受諾することを報告する。

Re: 天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約



天鶴帝国外政府外務省 2010/9/13 23:46:42  [Reply] [Edit]

まずは本件が貴国において真剣に検討されているようで安心いたしました。

貴国提案の「期限の設定」について当国は特に拘泥するつもりはありません。
もとより本条約は『状況の変遷により条文の追加、もしくは改訂等が必要となった場合』には両国の合意により改訂されうるものであります。
つまり貴国の復興が成り、独自の安全保障体制の確立並びに政権の安定化が為されれば自ずとそれが一つの「期限」として成り立つものと考えています。
或いは条文において期限を数値として具体化するのであれば以下のような文言への変更が考えられます。

『本条約は締結後、5年毎に状況の変遷に応じた条文の追加、もしくは改訂について協議の場を設ける事ができるものとする。』

続いて方面軍の指揮権についてですが、貴国の安全保障という至上目的の達成について講じられるあらゆる手段は
統一的に実行されなければならないと当国が考えている事に拠ります。
例えば防衛行動の発動時等において目的を同じにしながら指揮系統が異なる為に方面軍とレゴリス帝國
の行動についていちいち協議が必要になるというのでは現地に駐留する方面軍の即応性が失われてしまうでしょう。
これを避ける為には一元化された指揮系統が必要不可欠であり、当国が派遣する方面軍にこれを集約したいという考えです。
また本条約により編成される方面軍が掌握するレゴリス帝國軍の権限は飽くまでもその指揮権についてのみであり
レゴリス帝國軍に属する部隊の軍政については貴国主導の下で行われます。

国際統治委員会指令第3号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/13 22:10:19  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・以下にあげる土地を山地として造成すること
(8,10),(8,12),(8,13),(7,11),(9,9),(9,2),(9,3),(8,4),(3,11)
・以下にあげる土地を掘削し浅瀬とすること
(5,9),(7,11)
・以下にあげる土地を整地し植林すること
(5,10),(6,10)
・以下にあげる土地に観光都市を建設すること
(6,9),(5,6),(5,7)
・以下にあげる土地にニュータウンを建設すること
(4,10),(6,12)

・観光都市建設に必要となる費用、10兆5000億Vaと建材4億5000万トンはノイエクルス連邦が一時的に肩代わりする。これに対する返済として統治委員会はレゴリス帝国国庫より連邦に現金25兆Vaを支払う。
返済の原資としては観光都市からの収益を充て、観光都市からの総収益が2000億Vaを超えた時点で6ターンに1度1兆Vaずつ定期輸送にて返済する。
・観光都市の建設はノイエクルス連邦から必要な資材が貸与され次第着手する
・ニュータウンの建設については必要な資材が入手でき次第着手する
・ハイネセル地方において統治委員会の許可なく水面の埋め立てを実施してはならない

Re: ガゼイン教皇領とSLZ公国における通商条約



教皇府 2010/9/13 22:03:38  [Reply] [Edit]

変更を了承いたします。

Re: 天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/13 1:47:05  [Reply] [Edit]

我が国としては、新たに「期限」を盛り込む事を提案したい。
理由としては、貴国が「安全保障並びに政治的安定」を求めているならば、「安全保障並びに政治的安定」を取り戻したらこの条約は不要と思われるからだ。第一、我々は5年で「安全保障並びに政治的安定」を取り戻せるという試算結果が出ている。
具体的には、我が国の試算した5年を期限としたいのだがいかがだろうか?

また、我が国としては、「Ⅱ.レゴリス帝國軍はⅠ項により編成される方面軍の一部として再編成する」に対し少なからずの疑念がある。
貴国の保護条約によると、レゴリス帝國軍は貴国所属のレゴリス方面軍に組み込まれるそうだが、レゴリス帝國軍は常時我が国の指揮下に入るのだろうか?
もし入らないのであれば我が国は固有戦力を持たない事になり、レゴリス帝國軍は貴国の指揮下に入る事となる。我が国としては「我が国の軍隊が他国の指揮下に入る」ということは避けたいと考えている。
この点に関しても返答を頂きたく存じます

Re: レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/12 21:28:40  [Reply] [Edit]

閣僚・王族のリストアップが終了したので報告する。

ノルスモール連邦閣僚一覧

ノルスモール連邦首相 インサフォヴィチ・アントゥフィエフ 容疑 破壊活動・汚職 処罰内容 無期懲役

ノルスモール連邦内閣官房長官バティーニュ・エドワール 容疑 汚職 処罰内容 懲役9年及び公職追放

ノルスモール連邦外務大臣 アビゲイル・ベーコン 容疑 汚職 処罰内容 懲役9年及び公職追放

その他官僚ら548人 禁固1年もしくは罰金200万Va並びに公職追放

その他の閣僚はすべてハイネセル軍事政権が殺害しているため省略する

ハイネセル軍事政権閣僚一覧

ハイネセル軍事政権首班 ハーストリア・ハルトス

ハイネセル軍事政権副首班 エフィム・ベロノゴフ

ハイネセル軍事政権副首班 チェスター・ルイ・アグンセラ一世

ハイネセル軍事政権外交部部長 アルフレッド・シルバーベルヒ

ハイネセル軍事政権内務部部長 ササエル・メリー

ハイネセル軍事政権軍事部部長 バウアー・フランク

ハイネセル共和国主要閣僚一覧

ハイネセル共和国大統領 ハーストリア・ハルトス 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役

ハイネセル共和国国務長官 アルフレッド・シルバーベルヒ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

ハイネセル共和国内務長官 ササエル・メリー 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

ハイネセル共和国国防長官 バウアー・フランク 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放

その他閣僚・官僚ら431人 懲役2年並びに公職追放

スリューフン民主国主要閣僚一覧

スリューフン民主国首相 エフィム・ベロノゴフ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役

スリューフン民主国総務大臣 カール・リヒター 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

スリューフン民主国外務大臣 オイゲン・ブラッケ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

スリューフン民主国国防大臣 アイナ・アルベニス 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放

その他閣僚・官僚ら419人 懲役2年並びに公職追放

アグンセラ王国主要王族・閣僚一覧

アグンセラ王国国王 チェスター・ルイ・アグンセラ一世 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役・廃位

アグンセラ王国皇太子 ウィリアム・ルイ・アグンセラ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱・扇動 処罰内容 懲役17年並びに公職追放・廃位

アグンセラ王国首相 エルモ・ハーパマキ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱・扇動 処罰内容 懲役17年並びに公職追放

アグンセラ王国内務大臣 ブルーノ・アウテーリ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

アグンセラ王国外務大臣 アドルフ・アヴァロン 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

アグンセラ王国国防大臣 ダグ・ベリグレン 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放

その他王族・閣僚・官僚ら561人 懲役2年並びに公職追放、王族の物は廃位

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/11 20:47:27  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス国際統治委員会のウルタード議長とノイエクルス連邦商務省レゴリス復興開発支援局の一致した見解は「レゴリス経済は自立すべきでありいかなる経済的支配も受け入れるべきではない」であることをまずお伝えしておきます。

我々の意図するものはレゴリス経済全体を服属させることではなく、ただ適正に資源生産と貿易を管理することで真に人間性豊かな自立経済開発を支援することです。
ノルスモール連邦は特に本土では顕著でしたが、殆ど分断されない巨大な単一経済圏として機能していました。ノルスモール連邦にはノイエクルス本国と同じくらいの工業設備があり、世界的に見ても十分すぎるほどの商業人口を抱えていました。巨額の貿易を行い、国際的にも豊かな国家として認識されていたはずです。
しかしその実、彼らは豊かだったでしょうか?紛争が絶えず、上層部は腐敗し、大土地所有と貧困、天然資源利益の不正な分配がはびこってたというのがノイエクルス国立エルネスト貧困問題研究センターがまとめた報告書の内容です。

復興開発支援局の狙いは荒廃した大都市から幸か不幸か追い出された人々を受け入れる、美しく平等で腐敗のない自立した農民による大地を作り上げることです。
土地改革による自立農の創出が社会安定のために役立つことは既に半世紀近く前のノイエクルスで実証されています。
今こそレゴリス帝国は腐敗と貧困の支配する世界から抜け出し、輝ける大地と森林に取り囲まれた「素晴らしき新世界」を目指すべきなのです。

少なくとも国際統治委員会はこの線でハイネセル地方の復興計画をまとめつつあります。委員会案ではハイネセル地方の人口は300万人を目安として構成され、大都市は1つも存在しません。
もちろん経済安定に考慮し、産業は農業、商業、観光をバランスよく配置する予定です。

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議



王国外務院 2010/9/11 18:25:12  [Reply] [Edit]

ノイエクルス連邦の描くレゴリス帝国の未来像は、
ノルスモール地方の自立と復興というよりも貴連邦への属国化を加速させるものではないだろうか。

人口2000万人と農業国化への意義をお聞かせ願いたい。

王国としては、戦火を逃れた地域をフル活用したノルスモール地方の復興を提案する。

国際統治委員会指令第2号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 4:05:32  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・国際統治委員会は行政権を行使する為ノイエクルス連邦に適切な行政官の派遣を要請する
・当該地域において以下の第1次復興計画を実行に移す
 1(7,12)の現代都市の破壊
   既に7万人しか住んでおらず都市機能を満たさない。
   近隣へ移住させることで社会の安定化を目指す。
 2(7,12)へのニュータウン建設
   安定した住居を確保し市民を呼び戻すため。
   計画1と連動して実施。
 3(7,5)、(7,6)、(7,8)の掘削
   領域を示す一つ目のラインとして運河を掘削する
   将来的な観光地帯整備に向けた布石
 4(7,9)、(7,10)、(8,11)、(8,11)の造成
   旧ハイネセル地方を視覚的に確定させるための山地造成
   これは第1区であり最終的にハイネセルの全境界が山地や森林などにより確定される

これらに必要な資材は備蓄を使うこと。
資金、建材については不足があった場合連絡があればノイエからの無償支援により供給が与えられることになっている。

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/11 3:35:48  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス帝国の講和受諾により、第1段階は終了しました。
今後は会議中議題に上ったマグザム共和国に対する非難決議、国際統治委員会による統治計画、戦勝国によるレゴリス帝国支援案、レゴリス帝国天鶴帝国の間で結ばれる予定の保護条約案などについて会議を行います。

ひとまずレゴリス国際統治委員会、ならびにノイエクルス連邦としてはレゴリス帝国の将来を以下のように考えていることをお伝えします。

レゴリス帝国は自給的かつ安定した国家となる
・世界中から観光客が訪れる美しい国土を形成する
・煤煙を撒き散らす工業、わずらわしい商業ではなく素朴で勤勉な農民こそがレゴリス帝国の市民として相応しい
・国土の美しさと1人あたり農地を確保するために、人口は2000万人までに制限されるべきである
・現代都市は首都を除いたら1市~2市で必要商業人口を満たせるものと信ずる
レゴリス帝国の土地はあらゆる勤労農民に平等に分配されるべきである

各国にもレゴリスの未来を描くため、自由闊達な意見の表明をお願いします。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 3:02:14  Site  Mail  [Reply] [Edit]

500兆Vaもの巨額を貸し付けたという事実が既に現実味に乏しい上に、それだけの金額を貸していながら関連協定や文書、報道が存在しないのは常識的にありえないのではないか。

仮にそういった資金の移動があるとして、一切書類を整えず実施されているのなら恐らく返済が必要な資金ではなく、マグザム共和国とノルスモール連邦という同じ同盟に所属する国同士での贈与に近い無償支援ではないだろうか。
だからといってこれまで示された厚意を無下にしていいとは考えていないものの、それを理由として明確な債務と相殺することは問題があると考えている。
我々としてはそのインフラ支援金500兆Vaについては書類がない以上無償支援であり、インフラ整備のために尽力したことに感謝する。

損害額についてだが、こちらでは一応過去3回と限定したものの、輸送停止期間は相当長かったと踏んでおり銀輸送量は契約どおりの1回1万トン×3回、査定額は1万トンに対し南瓜が支払っている商品6兆Va相当を基準に1万トンにつき6兆Vaと計算していた。
これに基づくと貴国に対する請求総額は78兆Vaとなる。
しかし以前そういった形での支援があり、更にそのインフラが現在でも使えることを差し引いて考えれば当然減額されるべきである。

従って統治委員会は商品と銀の査定額を減額した上で、請求総額を30兆Vaとして改めて送金を要求する。

我々としては500兆Vaが借り入れであり返済義務を持つことが報道などからでも明らかになるのであれば当然ノルスモール連邦からその契約を引き継ぎ、何らかの対応をとるべきであると考えていた。
しかし今回レゴリス帝国から書類は残存しないと報告があり、また報道も確認できなかったためこのような提案をさせていただく。

Re: 【宣言】『グラン・ネクサス条約機構(通称:G-FERU)』発足
regorisu
一人前

 2010/9/10 23:15:10  [Reply] [Edit]

我が国は、戦勝国の命令に基づき『G-FERU』並びに『FERU』から脱退することを宣言する。

307年 10月中旬

レゴリス帝國総統 ガストン・ホルスマン

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 23:01:05  [Reply] [Edit]

インフラ支援金に関する合意は、当時の定期会合の中で取り交わされたものである。
しかし、当時の詳細資料を提供することは、困難な状況にあります。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/10 22:48:48  Site  Mail  [Reply] [Edit]

3についてですが、ノルスモール連邦とマグザム共和国の間で行われたインフラ支援金について詳細な情報は残されていますか?
返済を前提とした支援金としては余りに巨額でありどのような合意だったのか確認する必要があります。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 22:36:08  [Reply] [Edit]

我が国としては特に異議は無い。この講和条約を受諾する。

また、『3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、』だが、これは追って報告させていただく。

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