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Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス国... 2010/9/11 3:02
Re: レゴリス帝国とマグザム... 第4代大統領 ... 2010/9/20 15:47
Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス国... 2010/9/22 3:31
Re: レゴリス帝国とマグザム... 第4代大統領 ... 2010/9/23 18:51

11 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 3:02  Site  Mail  [Reply] [Edit]

500兆Vaもの巨額を貸し付けたという事実が既に現実味に乏しい上に、それだけの金額を貸していながら関連協定や文書、報道が存在しないのは常識的にありえないのではないか。

仮にそういった資金の移動があるとして、一切書類を整えず実施されているのなら恐らく返済が必要な資金ではなく、マグザム共和国とノルスモール連邦という同じ同盟に所属する国同士での贈与に近い無償支援ではないだろうか。
だからといってこれまで示された厚意を無下にしていいとは考えていないものの、それを理由として明確な債務と相殺することは問題があると考えている。
我々としてはそのインフラ支援金500兆Vaについては書類がない以上無償支援であり、インフラ整備のために尽力したことに感謝する。

損害額についてだが、こちらでは一応過去3回と限定したものの、輸送停止期間は相当長かったと踏んでおり銀輸送量は契約どおりの1回1万トン×3回、査定額は1万トンに対し南瓜が支払っている商品6兆Va相当を基準に1万トンにつき6兆Vaと計算していた。
これに基づくと貴国に対する請求総額は78兆Vaとなる。
しかし以前そういった形での支援があり、更にそのインフラが現在でも使えることを差し引いて考えれば当然減額されるべきである。

従って統治委員会は商品と銀の査定額を減額した上で、請求総額を30兆Vaとして改めて送金を要求する。

我々としては500兆Vaが借り入れであり返済義務を持つことが報道などからでも明らかになるのであれば当然ノルスモール連邦からその契約を引き継ぎ、何らかの対応をとるべきであると考えていた。
しかし今回レゴリス帝国から書類は残存しないと報告があり、また報道も確認できなかったためこのような提案をさせていただく。

23 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/20 15:47  [Reply] [Edit]

統治委員会からの書き込みを見逃しており、申し訳ない。

統治委員会による、減額したうえでの送金要求に感謝する。
しかし、ノルスモール地方の復興を考えるに
30兆Vaの送金よりも、当初提示した65兆Vaの方が
早期復興のためには良作と考え、
もし異論がなければ、そちらの線で締結していただきたい。

一部報道にて、行動がないとのご指摘を受けましたが、
講和条約締結を以ってして、
砲弾の輸送を考えていたためです。

ただ、わが国の失態(書き込みの見落とし)の結果、
このような状況になったことを改めてお詫びいたします。

中の人コメント
無事、インターネットの不通問題は解決しました。
原因は、今月分の請求がまだ引き落とされていたかったためのようです^^;

24 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/22 3:31  Site  Mail  [Reply] [Edit]

もし仮に支払額が65兆Vaとなるのであれば戦後復興に必要な資金という点で非常にありがたい。
しかし貴国は以前、500兆Vaとの相殺か、65兆Vaでの支払いかいずれかを選ぶよう選択肢を提示した。この提示では65兆Vaの支払いを求めると、貴国の主張する500兆Vaの債権はそのまま存在し続けることになる。
我々が問題にしているのはこの1点である。つまり、存在があやふやな債権の存在を認めることは出来ないということである。

貴国が500兆Vaのインフラ支援金について債権ではないと認識を示し、改めて65兆Vaの支払いを行うという案であれば我々として拒否する必要性はない。

25 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/23 18:51  [Reply] [Edit]

統治委員会からの返答ありがとうございます。

共和国内で審議した結果、
インフラ支援金の件に関しましては、
同地方のインフラ網の後退を招かないことを約束していただきたいと考えております。

ターン11141における、レゴリス帝国への一時金30兆Vaと
ターン11140に3500メガトンの砲弾輸送を行いまいました。

今回、統治委員会構成国である天鶴帝国より
攻撃の再開が確認されております。

このまま、戦闘態勢へと移られる場合
同地方復興のための申し出額の残る35兆Va。
こちらの給付が一時困難となることが予想されます。
よって、国民の命のために一時支払いを猶予して頂きたく存じます。

国際統治委員会からの返答をお待ちしております。

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