1:ノルスモール連邦に対し宣戦布告 08/28 19:11 我々はレゴリス帝國亡命政府の要請を受け同国の旧領返還問題及びノルスモール地域の [参戦国一覧] 2:Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告 08/28 19:51 天鶴帝国外政府に対して、 1.旧レゴリス帝國領の奪還、 まずはじめに、1と2に関しての確認である 現在のノルスモール地方の構成は 貴国の目的である、1.を遂行した場合、 ここで 意見のすり合わせという観点から、明確にご回答いただきたい。 2つ目に。3に関してのご質問です。 なぜノルスモール地方の一構成国であった、レゴリス帝國が正統政府といえるのでしょうか。 3:Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告 08/28 20:28 [ハイネセル連邦共和国領について] [正統政府レゴリス帝國の正当性] また亡命政府樹立に際しても複数の国家から正統政府としての承認を受けている。 4:Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告 08/29 00:22 ノルスモール連邦の内戦がきっかけで今回の開戦を迎えました。我が国は早期に混乱が終結し、ノルスモールの平和が回復することを望んでいます。 我が国はこの戦争において、中立の立場をとります。 しかし、これ以上他国が内戦に介入し、大規模な戦争に発展すれば、戦争は間違えなく長期化し、混乱はますます深まるでしょう。我が国はこれを最も恐れております。 従って、我が国はミューヘン条約に基づき、天鶴帝国への宣戦は我が国への宣戦とみなします。 5:Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告 regorisu 08/29 02:08 我々としては、レゴリス帝國によるノルスモール連邦の政治的混乱の収拾が出来たとしても、国民が貴亡命政府を支持するとは全く思えないのだが。何故ならば貴亡命政府は我が国の連邦大統領であるローラント・ツェーザルを暗殺し、アグンセラ王国の領土を不法占拠し、内乱を起こすように仕向け、国内を混乱させ、さらには今度は武力で我が国の領土を奪い取るような政府を国民は支持しないと考える。 ともかく、貴国から宣戦布告を受けた以上我々もそれ相応の手段を持ってして実力を行使させていただく。 6:Re: ノルスモール連邦に対し宣戦布告 TRT 08/29 03:21 レゴリス帝国の復権についてはノルスモール連邦と帝国との間で協議が進んでいたはずであり、今更になってレゴリス帝國の存在を非難するのは筋が通っていないのではないか。 共同通信上で発表した我が国の疑念について十分な説明が得られない場合、調停による解決は困難であり、しかしながら連邦政府は真摯に貴国の安定を願いまた安定さすべきだと考えているためやむなく別の手段による解決を模索することになるだろう。 貴国はハイネセル連邦共和国と『空騒ぎ』を演じているつもりかもしれないが、いつの間にか『ハムレット』に代わっていることを十分理解すべきである。 7:ノルスモール連邦に対し宣戦布告 08/29 23:22 かねてより警告を発し、 10991:ノルスモール連邦外務省 > 現在、ノイエクルス連邦の仲介の元、ハイネセル連邦共和国と調停協議に入っている。行動に移されるのは調停終結後にしていただき (ノルスモール連邦) との返答の元、その後の交渉を見守っていたが 同内戦による、FERUへの損害 攻撃対象は、連邦直轄地とし、その他の構成国には、危害を加えないものとする。 [参戦国] マグザム共和国 8:ノルスモール連邦に対し宣戦布告 TRT 08/29 23:51 まずはじめに我が国が行っていたハイネセル政府とノルスモール政府間の仲介は一部国家が非難しているノルスモール政府の問題ではなく、ハイネセル側の問題によってこれ以上の継続が不可能になったことを遺憾ながらここに宣言する。 我が国はノルスモール連邦と大規模な貿易を行っており同国とは経済的に強く結ばれていた。そのため同国が内戦と分裂に見舞われた際、見捨てることなく支援の手を差し伸べることが隣人としての義務であると考えハイネセル政府とノルスモール政府の仲介の労を買って出た。 それゆえ連邦政府はハイネセルが国土全域を掌握しているとしても彼らに十分な統治能力はなく、また旧政府であるノルスモール政府にしても腐敗を疑われ現に実権を有さないことから当該地域は主権を制限し占領下におき統治を行う必要があると判断した。 よって連邦政府は全連邦加盟国を代表し11009ターンを以ってノルスモール連邦に宣戦布告する。この宣戦布告はノルスモール地方に存する全勢力、すなわちハイネセル連邦共和国に対しても有効である。 フリューゲル暦305年10月 11009期 [参戦国] 9:マグザム帝国に対し通告する 08/30 02:28 貴国が貴国の同盟国であるノルスモール連邦に宣戦布告を行った事を確認した。 [ハイネセル連邦共和国の交戦国について] さて、ここで貴国の言い分によるとハイネセル連邦共和国こそがG−FERUの一員である、という事になると思うのだが貴国は我々に対しG−FERUの相互防衛を発動し我々と対決する意図はお有りだろうか? 返答次第、また返答無き場合においても貴国並びに我々にとって誠に不幸な結果に至るであろう。 それでは貴国の賢明な回答を期待している。 10:Re: マグザム帝国に対し通告する 08/30 02:49 攻撃対象地域としても我々はノルスモール連邦とハイネセルを特に区別してはいない。 ともあれ、貴国の得た回答は上記に関する項目ではないので、 すでに流れた観光者通信の内容のように ちなみに、マグザム共和国の考える正統なる統治政府を樹立するために |