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1: 2018-03-16 (金) 22:40:14 Chalcedony ソース
Line 1: Line 1:
 +|>|~カルセドニー社会主義連邦共和国|h
 +|国旗|&ref(Flag-U-Chalcedonym.png);|
 +|正式名称|カルセドニー社会主義連邦共和国|
 +|英名|Socialist Federal Republic of Chalcedony|
 +|首都|クリソプレーズ|
 +|最大都市|クリソプレーズ|
 +|最高指導者|レクハ・アメトリン大統領|
 +|政治体制|連邦制・大統領制|
 +|公用語|英語・新語  &color(White,White){ニュースピーク};|
 +|建国|616年11月初旬|
 +|現体制確立|764年6月1日|
 +|国歌|[[祖国のために集えよ同志:https://www.youtube.com/watch?v=jZMfsalsEjo]]|
 +|国の標語|未定|
 +|通貨|カルセドニー・ダラット|
 +*概要 [#wa73c7c0]
 + カルセドニー島入植地・カルセドニー島共和国及びカルセドニー連合を前身とする社会主義政権。764年に行われた憲法制定議会選挙で労働党・連合党の左派連立政権が誕生したことで成立した。カルセドニー連合では形式的なものだった議会制民主主義を本格的に導入したためサンディカリスム政権とは言えなくなったが、労働組合の影響力はまだ残されている。
 +
 +**国名 [#q96d5af1]
 + カルセドニー社会主義連邦共和国の名称は、サンディカリスムを唱える連合党とそれに否定的な労働党の妥協の産物である。すなわち、社会主義国家であることは明記されているがその先に踏み込むことは避けたものであるといえる。カルセドニー島共和国、カルセドニー連合ではそれぞれ正式国名に「Island」「Islands」が入り、この違いも強調されていたが、現国名からはこの語は外されている。
 +
 +**国旗 [#vbd93d18]
 + カルセドニー連合と同様のものを使用している。
 + 背景はカルセドニー島共和国のものと同じ青赤の2色(ただし、青は若干深い青に変わり旧世界の連邦旗と同様の色になっている)だが、アナルコ・サンディカリスムのイメージに寄せるため中央ではなく右上から左下にかけて区切られている。この旗はサンディカリスム色が鮮明ではなくなった現政権でも維持された。また、共和国旗の背景色は「旧世界との連帯」を示すものだったが、現国旗の赤は社会主義を、青はカルセドニーを取り囲む海を表している。左上の大きい星はカルセドニー島を表しており、右側の十字に並ぶ6つの小さな星は南部・西部のガーネット諸島を表している。共和国旗では黄一色だった星が黄縁に赤になっているのは、現政権のの社会主義を象徴している。
 +
 +*地理 [#fab060e9]
 + &ref(T25323.png){空撮写真};
 +&size(10){703年7月初旬時点の空撮写真(当時の人口:9457万8千人)};
 +
 +**国土 [#febbf8b1]
 + カルセドニーの国土は北半球の温帯~亜熱帯地域に位置し、南部は熱帯に属する。国土は概して平坦で、カルセドニー島中央のクリソプレーズ首都特別区南方~アゲート市にかけて東西に傾斜の緩やかな丘陵地帯がある以外に大規模な山脈は存在しない。特に北部には大平原が広がり、大都市圏をなす。中部以南の沿岸地域や東部を流れるカルセドニー最大の河川、ジャスパー川の流域には広大な照葉樹林が広がり、その面積は世界でも有数である。
 +
 +**行政区画 [#ifd3cb38]
 + 連合の行政区画であった市を統合した州を引き継いでいるが、州は地方政府としての役割のみが与えられ連合時代に存在した議会に議員を送り込む権利は失われた。その結果中央集権化が進んでおり、特に中央政府に反対するガーネット諸島のセビーリャ系移民の反発が大きい。
 +
 +*歴史 [#c1cc2fae]
 + [[カルセドニー史]]を参照のこと。特に、カルセドニー連合の成立過程については[[カルセドニー革命]]が詳しい。
 +
 +*政治 [#i1f7b6c2]
 +**政策スライダー [#ec40ac07]
 +|>|>|>|~カルセドニー社会主義連邦共和国:急進的左翼|h
 +|民主的|----◆-----|独裁的|民主化は社会主義政権により半端に終わった|
 +|政治的左派|-◆--------|政治的右派|左派政権であることに変更はない|
 +|解放社会|-------◆--|閉鎖社会|貿易はするが海外渡航は制限|
 +|自由経済|---------◆|中央計画経済|自由経済の導入は進まない|
 +|常備軍|◆---------|徴兵軍|共和国の遺産の中で大軍だけは役に立っている|
 +|タカ派|------◆---|ハト派|反動的民族主義に警戒せよ|
 +|介入主義|-------◆--|孤立主義|他国に介入する余裕はない|
 +
 +&ref(SFRC-Government.png){カルセドニー社会主義連邦共和国の政治制度};
 +
 + 764年に公布された連合憲法による政治制度を示す。
 +
 +**大統領 [#ed326dfe]
 + 連邦共和国の元首はカルセドニー島共和国、カルセドニー連合に引き続き大統領である。共和国時代の大統領とは異なり、国民の直接選挙ではなく、共和国議会によって任命される。任期は10年間と定められており、10年経過するごとにその時点の共和国議会により新たな大統領が指名される。任期は延長されたが、この仕組みは連合から引き継いでいる。ただし、連合時代には不文律に過ぎなかった再選制限が明文化され、2期20年を上限としている。連合時代には議会の下に置かれていた各専門委員会が大統領に直属する形となったため、行政府の長としての権限は比較的強大になった。
 +
 +|>|>|>|~カルセドニーの歴代国家元首|h
 +|>|~カルセドニー島入植地歴代首長|~政党|~任期|
 +|暫定総督|リヨル・カーネリアン|国民党|616年11月~620年9月(46ヶ月間)|
 +|暫定総督代行|ハギワ・サードオニクス|(軍事政権)|620年9月~621年5月(8ヶ月間)|
 +|>|~カルセドニー島共和国歴代大統領|~政党|~任期|
 +|大統領|リヨン・ジャスパー|国民党|621年5月~630年(10年弱)|
 +|初代大統領|~|国民党|631年~650年(20年間)|
 +|第2代大統領|リヨネ・アメシスト|民政党・社会民主党|651年~670年(20年間)|
 +|第3代大統領|レハシ・ウェストカーネリアン|社会民主党|671年~675年(4年強)|
 +|第4代大統領|リヨネ・アメシスト|挙国一致政権|675年~680年(6年弱)|
 +|~|~|国民党・民政党|680年~703年(23年半)|
 +|>|~カルセドニー連合歴代大統領|~政党|~任期|
 +|臨時大統領|レンデ・アゲート|労働党共産派|703年~705年(2年強)|
 +|初代大統領|~|労働党共産派|706年~720年(15年間)|
 +|第2代大統領|レペイ・ヘリオトロープ|労働党共産派|721年~734年(14年間)|
 +|(無大統領期)|>|(大統領存在せず)|734年~737年(3年間)|
 +|第3代大統領|テシク・スティショバイト|労働党組合派|738年~750年(13年間)|
 +|第4代大統領|トリク・ユーファストーン|労働党組合派|751年~764年(14年間)|
 +|>|~カルセドニー社会主義連邦共和国歴代大統領|~政党|~任期|
 +|初代大統領|レクハ・アメトリン|労働党|764年~|
 +
 +**共和国議会 [#a80a758f]
 +
 + 憲法制定議会選挙実施に当たる主要4党同意により、憲法制定議会を共和国議会として引き継いだ。定数は600で、10年ごとに200議席が改選されることになっている。選挙方式は市を単位とした比例代表制で、阻止条項が設けられているため主要4党以外が議席を獲得することは難しい。
 +
 +**専門委員会 [#d2247c89]
 + 連合の専門委員会を受け継ぎ、自主管理基礎組織・労働組織・連合組織・専門委員会の4段階による構成は変化していない。ただ、各専門委員会は大統領に直属するよう変更され、国家経済の全てを取り仕切っている(全国民が官僚だと思えばよい)。
 + 全ての自主管理連合組織はいずれかの専門委員会に所属している。専門委員会は共和国の大統領府の専門委員会がもとになっており、700年代初頭の混乱を招いた原因を排除するためとして大幅な再編が行われている。連合時代には外交官帰依の委員会は存在しなかったが、開国にあたって外交委員会が新たに設けられた。以下に委員会の一覧と各委員会の説明を示す。
 +
 +-中央処理委員会(Comission on Central Processing:Comcenp)
 + 共和国の法務委員会(裁判部門)、財務委員会がもとになった。行政運用の中枢で、司法、人材管理及び記録を行っている。
 +
 +-内務公安委員会(Comission on Internal Security:Cominsec)
 + 共和国の法務委員会(検察部門・警察部門)がもとになった。連合内の秩序維持がその任務であり、非常に広範な権限を有している。
 +
 +-軍部委員会(Comission on Armed Force:Comaforce)
 + 共和国の防衛委員会がもとになった。鎖国政策をとっているとはいえ、対外侵略の可能性が否定できない以上防衛能力は有しておかなければならない。
 +
 +-動力委員会(Comission on Power:Compow)
 + 共和国の国土社会保障委員会(インフラ部門)・鉱業資源委員会がもとになったが、カルセドニーは現在ウラン鉱山しか保有していないため鋼鉄・銀などに関する部門は廃止されている。ウラン燃料の管理だけではなく、交通システム、水・電気及び廃棄物系の維持管理を行っている。
 +
 +-生産搬送配給委員会(Commission on Production, Logistics and Commissary:Comploc)
 + 共和国の国土社会保障委員会(社会保障部門)・経済委員会(産業部門)がもとになった。食料及び工業生産品の配給を行う。
 +
 +-住環境委員会(Comission on Housing Preservation and Development:Comhousepred)
 + 共和国の文部科学委員会(教育部門)がもとになった。「住環境」となっているが、これはすなわち「市民が心地よく生活できる環境」のことであり、実際の役割は教育・娯楽・保育所経営及び保養となっている。メディアもここに所属している。
 +
 +-研究設計委員会(Comission on Reserach and Design:Comred)
 + 共和国の文部科学委員会(研究部門)がもとになった。文字通り新技術について研究・設計を行う。試作品の作成までは行うが、その開発と完成は技術委員会(多くの場合、技術委員会に委託された自主管理連合組織)が行うことになる。
 +
 +-技術委員会(Comission on Technical Services:Comtech)
 + 共和国の経済委員会(技術部門)がもとになった。あらゆる工業生産品の生産設備並びに電子および機械業務システムの維持管理を行う。
 +
 +-外交委員会(Commision on Diplomacy:Comdiploma)
 + 開国に際し新たに設けられた。外交・貿易・国民の海外渡航など諸外国とのかかわりがある業務を全面的に受け持つ。共和国の外務委員会からは組織を引き継いでいない。
 +
 +**自主管理基礎・労働・連合組織 [#w3da8476]
 +
 + 共和国の時代の全ての企業はこの自主管理基礎・労働・連合組織に再編された。全ての市民はその職場である自主管理基礎組織に所属しており、基礎組織は労働組織に、労働組織は連合組織に、そして連合組織はいずれかの専門委員会に必ず所属している。つまり、全ての市民は組織を通じて委員会に所属していることになり、どの委員会に所属するかが市民の人生最初の、そして最大の選択となる。初等教育を終えた全ての少市民は中等教育へ進む際に委員会を選び、この時に選択した委員会による専門教育を受けることになる。
 +
 +**主要な政治家 [#s75219c1]
 +***レクハ・アメトリン [#bafee5b2]
 + 初代大統領。労働党共産派の派閥長として連合末期のカルセドニーで勢力を伸ばし、憲法制定議会選挙の実施に同意、選挙で第1党となり大統領の座を獲得した。裏工作には長けているが国民からの知名度は低く、実際のところかなり影が薄い。
 +
 +***トリク・ユーファストーン [#ya1f3699]
 + 連合の最後の大統領(任期750年~764年)。労働党の組合派に属し、750年に連合大統領に就任、755年、760年と3選を果たした。労働党共産派及びそれを支持する軍と対立、非合法化されていた共和党の合法化を752年9月8日のカルセドニー革命50周年記念式典に際し特別恩赦、その後も裏で共和党・進歩党と協調しつつ両党の訴える憲法制定議会選挙の実施に同意、組合派を率いて労働党から離脱、連合党を結成して選挙に臨んだ。しかし、世界革命路線を唱える連合党は国民からさめた目で見られ、結果として連合党は惨敗、共和・進歩両党との連立交渉においても扱いを軽んじられた。これに対し労働党は連合党の切り崩しを図り、労働党が連合党にかなり妥協することで社会主義連邦共和国の成立に至った。労働党からは「自己批判したとはいえ裏切り者は裏切り者」右派からは「裏切り者」扱いであり、政界での評判はかなり悪い。ただし、国民からの人気はそれなりにある。
 +
 +#region(カルセドニー連合成立初期のの政治家)
 +***レンデ・アゲート [#t275ae84]
 + カルセドニー革命を主導し、現在も労働党書記長・連合大統領として国家元首の地位にある。アゲート市の中産階級の生まれで、675年から695年にかけての共産党の地下活動期にその手腕を発揮、700年の第9回大統領選挙において共産党から発展した労働党の候補となった。選挙そのものには僅差で敗れたものの、リヨネ・アメシストの老衰死隠蔽事件から始まる情勢混乱の中でも指導力を発揮、大統領の座を獲得した。
 + 黒髪に黒い口髭を蓄え、がっしりした体格を持ち、そのカリスマ性から市民からは「ビッグ・ブラザー」と敬意を込めて呼ばれている。
 +
 +***レンク・モスアゲート [#d32dfcdf]
 + モスアゲート市の生まれだが、685年の国土再開発計画に参加しユーファストーン市に移住、そこで市知事となった。687年に行われた大統領選挙法改正の積極的な推進者として一躍有名になり、所属していた社会民主党内で頭角を現した。その後、第8回・第9回の大統領選挙でリヨネの有力な対抗馬となったが、カルセドニー革命においてはレンデ率いる労働党に後れを取り、社会民主党は労働党の衛星政党化を余儀なくされた。
 +
 +***ラリネ・ブラッドストーン [#kc46031b]
 + カルセドニー革命の際の連合軍の総司令官。長く南方方面軍第3軍団(ヨリクシ共和国駐屯部隊)の軍団長を務め、本国に帰任してからは南方方面軍の副司令官を務めていた。しかし、革命の勃発の際に「ブラッドストーン市出身である」ことを理由に軍司令官に解任されそうになったため、逆に司令部の要員(ほとんどが南部諸市の出身)を味方につけ、軍司令官を射殺して南方方面軍の統帥権を握った。その翌日にはブラッドストーン市内でレンデと会見し、連合側の最大戦力として革命の成就に貢献した。その後連合のComaforceの最高責任者に任じられている。
 +
 +***高麗宮 [#dc4dbd3f]
 + 石動第三帝国の直衣宮九代皇帝の第一皇女で、直衣宮の奔放な教育の結果山岡帝国大学に進学後に社会主義に傾倒した。帝大大学院で博士号を取得後、社会学研究者として活動する傍ら、皇族の身でありながら石動共産党の名誉顧問となった。
 + 石動第三帝国における社会主義に関する経験を買われ、労働党に加わっている。党内でも人気の高い人物である。&color(White,White){カルセドニーの政治家に美女はいなかったから当然};
 +
 +***キウィン・ウェストカーネリアン [#s56836e7]
 + 共和国時代の外務委員長で、リヨネの老衰死隠蔽に最も深くかかわっていた人物とされる。カルセドニー革命の混乱の中、大統領府のメンバーがことごとく戦死、ないし処刑された中で1人だけ脱出に成功し、現在は国内のどこかに潜伏しているとされる。労働党によって革命の最大の敵とされ、連合市民の激しい憎悪が向けられている。毎日早朝に共和国時代の遺産であるホログラム映像で町中に現れ、労働党を批判し、鎖国体制の破棄など極めて反動的な演説を行う。これに対し憎しみを込めた罵倒を加え、石を投げ、レンデ・アゲート大統領を称える叫びをあげる“二分間憎悪”は連合市民の朝の習慣となっている。
 +
 +#endregion
 +
 +*経済 [#zc84125d]
 + 共和国時代に整備された現代都市を引き継ぎ、主産業は商業である。他国から輸入した商品の流通・分配に特化した経済体制を取っており、高い収益性を誇る一方で商品輸入が途絶えると経済がほぼ停止してしまう弱点を持つ。
 + 労働党は鎖国にあたり、「国内において必要な消費財を全て賄う」としているが、その具体的な手段については示されず、結果として連合経済は半ば崩壊、国民は貧困に苦しんだ。開国後も商品供給についてはかなり少ない状態が続いており、経済は決して豊かではない。
 +
 +**産業 [#vbf86c92]
 +***農林水産業 [#t326fa17]
 + 共和国時代に急激に進められた都市化によって、現在はカルセドニー島の居住域全体が都市化され、食料生産は完全にガーネット諸島や東部ジャスパー地域の聖樹林に頼っている。聖樹林の生産量が鎖国中に激減したため、国民の平均摂取カロリーは鎖国前の2500キロカロリーから開国直前の1350キロカロリーまで低下した。
 + 主要な生産物は聖樹林から収穫される果物で、かつてはエライ海で漁業もおこなわれていたが、海底油田の爆発事故が頻発することにより汚染がひどくなったため現在は漁業は停止されている。そのため、畜産設備の廃止と相まってカルセドニー国民のタンパク源は大豆などに依存する状態となっており、「カルセドニーの肉事情はヴォルネスク以下」とされる。
 +
 +***鉱工業 [#ba445518]
 + 首都クリソプレーズ近郊に世界でも有数のウラン鉱山、エライ海上に「なんでも採れる山」(とある鉱山労働者)を有し、ウラン鉱脈・銀の採掘とその製錬などを行う工業設備がある。しかし、連合の工業は商業に比して非常に影が薄い。
 +
 +***商業 [#o2f89568]
 + 連合の主力産業であり、年間1000兆Va近い売り上げをたたき出す(ポテンシャルのある)経済の柱である。しかし、鎖国政策によって外国からの商品輸入が途絶え、開国後も状況に対した変化はないため現在は生活必需品については配給制、嗜好品についてはほとんどが闇市場で取引されている。
 +
 +*生活・文化 [#w147f33d]
 +**祝祭日 [#q138bd89]
 +
 +|~名称|~日付|h
 +|元日|1月1日|
 +|社会主義記念日((レハシ・ウェストカーネリアンが暗殺された日))|2月10日|
 +|建国記念日|5月19日|
 +|新憲法記念日|6月1日|
 +|内戦勝利記念日|7月1日|
 +|クリソプレーズ港戦勝記念日|9月4日|
 +|革命記念日|9月8日|
 +|入植記念日|11月8日|
 +
 +なお、5月19日はカルセドニー島共和国の建国記念日であるが、現在でも引き続き祝われている。
 +
 +**教育 [#t8976660]
 + 全ての国民は出生から14歳までの間“少市民”と呼ばれ、この年齢までが初等教育にあてられる。初等教育は全員基本的に同様のもので、住環境委員会が担当しているが、中等教育からは全ての国民がいずれかの専門委員会に割り当てられ、20歳前後までその専門委員会のもとで中等・高等教育を受ける。教育課程の終了後はその専門委員会に属する自主管理連合組織に就職することになる。
 +
 +**食事 [#d47d9d31]
 + 食料をほぼ聖樹生産に頼っているため、国内で供給される食料は全域でほぼ似通っている。“フードバット(食料樽)”と呼ばれる食料槽に入れられた食料を生産搬送配給委員会が配給しており、これが市民の最低限の食事として提供される。これ以外の食料はすべて嗜好品扱いされており、市場(多くはヤミ市)で取引されている。BBBと呼ばれる清涼飲料が有名であり、その爽やかな味わいは連合内で非常に高い人気を有している。
 +
 +**娯楽 [#nbed84c4]
 + 国民の娯楽はすべて住環境委員会(及び住環境委員会に属する自主管理連合組織)がこれを提供している。連合時代の労働党の方針により、全ての家庭にテレスクリーン(一般的には“テレビ”と呼ばれるものとほぼ同様)が無償配布され、愉快なビデオショーが提供されている。テレスクリーンはビデオショーの提供のほかにメールやテレビ電話などの通信機能も備えており、その都合上カメラが付属している。
 +
 +**宗教 [#w85126bd]
 + 連合時代の労働党の方針で、宗教的な要素は町からは排除されている。自宅内で神に祈ることは禁止されていないが、特定の宗教者が大規模な集会をすることはCominsecの興味を引くことになる。また、セビーリャ系十字教徒は危険分子として当局に監視されていることが多い。


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