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1: 2016-04-19 (火) 18:58:24 tsat | 現: 2017-03-16 (木) 11:35:13 tsat | ||
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|LEFT:623年1月~632年2月|CENTER:ボンネー・アルマッド・ボチェイロ(国王兼任)|CENTER:BGCOLOR(brown):&font(White){挙国王統派};|騒乱により国王ら亡命、そのまま総辞職| | |LEFT:623年1月~632年2月|CENTER:ボンネー・アルマッド・ボチェイロ(国王兼任)|CENTER:BGCOLOR(brown):&font(White){挙国王統派};|騒乱により国王ら亡命、そのまま総辞職| | ||
|LEFT:634年2月~635年1月|CENTER:アンヴァード・イズレン&br;ガーニャ・イェログ(共に執政官)|CENTER:BGCOLOR(green):&font(White){冷却政権};|総選挙で勝利した自由民主連合政権に引き継ぐ| | |LEFT:634年2月~635年1月|CENTER:アンヴァード・イズレン&br;ガーニャ・イェログ(共に執政官)|CENTER:BGCOLOR(green):&font(White){冷却政権};|総選挙で勝利した自由民主連合政権に引き継ぐ| | ||
- | |LEFT:635年1月~|CENTER:アンヴァード・イズレン|CENTER:BGCOLOR(Navy):&font(White){自由民主連合};| | | + | |LEFT:635年1月~662年2月|CENTER:アンヴァード・イズレン|CENTER:BGCOLOR(Navy):&font(White){自由民主連合};|イズレン死去により総辞職、国葬服喪期間に移行| |
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+ | ||||| | ||
*行政府 [#i29c6191] | *行政府 [#i29c6191] | ||
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&ref(izren.jpg,mw:480,mh:360); | &ref(izren.jpg,mw:480,mh:360); | ||
//ダト・アハマッド・イズラン・ビン・イドゥリス | //ダト・アハマッド・イズラン・ビン・イドゥリス | ||
- | 564年~(第二代駐ウェールリズセ大使:605年~632年 第二代新興諸国経済理事会担当全権:608年~ 第五代外務大臣:616年~ 冷却政権執政官:634年~635年 第八代首席大臣:635年~) | + | 564年~659年(第二代駐ウェールリズセ大使:605年~632年 第二代新興諸国経済理事会担当全権:608年~649年 第五代外務大臣:616年~649年 冷却政権執政官:634年~635年 第八代首席大臣:635年~659年) |
自由民主連合総裁。ボンネー王国の上流市民の一族(かつての貴族階級)に生まれ、外交官としてエリートコースで出世を重ね、ハイビスカス革命を機に41歳にして外務の最重要ポストのひとつだった駐ウェールリズセ共和国大使に任じられる。時を置かずして新興諸国経済理事会が発足すると、外相マージ・ソファートから権限を受け継ぎ全権を兼ねる。ベンガナ隕石災害時には、ウェールリズセにいたため有力な政治家として唯一難を逃れたことから、任地に留まりながら外相に任じられ、挙国王党派政権(ボンネー派)下では幼少期からのボンネー王家とのつてもあって大きな権力を握った。 | 自由民主連合総裁。ボンネー王国の上流市民の一族(かつての貴族階級)に生まれ、外交官としてエリートコースで出世を重ね、ハイビスカス革命を機に41歳にして外務の最重要ポストのひとつだった駐ウェールリズセ共和国大使に任じられる。時を置かずして新興諸国経済理事会が発足すると、外相マージ・ソファートから権限を受け継ぎ全権を兼ねる。ベンガナ隕石災害時には、ウェールリズセにいたため有力な政治家として唯一難を逃れたことから、任地に留まりながら外相に任じられ、挙国王党派政権(ボンネー派)下では幼少期からのボンネー王家とのつてもあって大きな権力を握った。 | ||
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※接触順 | ※接触順 | ||
|CENTER:国名|CENTER:関係|CENTER:印象|CENTER:備考| | |CENTER:国名|CENTER:関係|CENTER:印象|CENTER:備考| | ||
- | |アルドラド帝国|国交|普通|トップレベルの大国だが民主化は最近 建国当初は国防協定を結んだ大恩| | + | |アルドラド帝国|国交|滅亡|トップレベルの大国だが民主化は最近 建国当初は国防協定を結んだ大恩| |
|レゴリス帝国|国交|良好|紛うことなき世界最高の超大国 しかし先進国認定しない国があるとかないとか| | |レゴリス帝国|国交|良好|紛うことなき世界最高の超大国 しかし先進国認定しない国があるとかないとか| | ||
- | |エーラーン教皇国|国交|良好|現代では数少ない宗教国家| | + | |エーラーン教皇国|国交|滅亡|現代では数少ない宗教国家| |
- | |エルツ共和国→エルツ帝国|国交|良好|銀取引で関係が深い 連合の政党は対エルツ政策で対立することが多い| | + | |エルツ共和国→エルツ帝国|国交|滅亡|銀取引で関係が深い 連合の政党は対エルツ政策で対立することが多い| |
|トリヴェント連邦|国交|良好|莫大な木材・石材を産するフリューゲルの屋台骨| | |トリヴェント連邦|国交|良好|莫大な木材・石材を産するフリューゲルの屋台骨| | ||
- | |成蘭連邦王国|国交|普通| | | + | |成蘭連邦王国|国交|滅亡| | |
|ヴェールヌイ社会主義共和国|国交|良好|新興の先進国として尊敬すべき大国 軍事面での繋がりも深い| | |ヴェールヌイ社会主義共和国|国交|良好|新興の先進国として尊敬すべき大国 軍事面での繋がりも深い| | ||
|長州国|国交|滅亡|長州の肉は旨い、それだけは保証する| | |長州国|国交|滅亡|長州の肉は旨い、それだけは保証する| | ||
Line 555: | Line 557: | ||
|ラングラード=カルス帝国|国交|滅亡|石動第三帝国の実質的な属国 長期内乱や他国を寄せ付けない態度など謎が多い| | |ラングラード=カルス帝国|国交|滅亡|石動第三帝国の実質的な属国 長期内乱や他国を寄せ付けない態度など謎が多い| | ||
|フリュー帝国|国交|普通|初期の鋼鉄輸入先| | |フリュー帝国|国交|普通|初期の鋼鉄輸入先| | ||
- | |ウェールリズセ連邦共和国|国交|良好|ENEC議長国 先進国相手でも華麗な外交を見せる大国の卵 ENEC間での協力は欠かせない| | + | |ウェールリズセ連邦共和国|国交|滅亡|ENEC議長国 先進国相手でも華麗な外交を見せる大国の卵 ENEC間での協力は欠かせない| |
|タヂカラオ国|国交|普通|世界的な鋼鉄の生産国| | |タヂカラオ国|国交|普通|世界的な鋼鉄の生産国| | ||
|ノホ・ヘレコ連邦|国交|普通|新興ながら植民地を獲得し波に乗る良きライバル(一方的認識)国土再開発計画にあたり多大な支援を頂いた| | |ノホ・ヘレコ連邦|国交|普通|新興ながら植民地を獲得し波に乗る良きライバル(一方的認識)国土再開発計画にあたり多大な支援を頂いた| | ||
Line 563: | Line 565: | ||
|コーデクス共和国|国交|良好|ENEC主任理事国 同第二弾 コンピューターが国政に関与する科学の国 ENEC間での協力は欠かせない| | |コーデクス共和国|国交|良好|ENEC主任理事国 同第二弾 コンピューターが国政に関与する科学の国 ENEC間での協力は欠かせない| | ||
|シェロジア共和国|国交|滅亡|同第三弾 独特の史観を有する国家 というより体制も運営も外交モラルにおいても"独特"味に満ちている| | |シェロジア共和国|国交|滅亡|同第三弾 独特の史観を有する国家 というより体制も運営も外交モラルにおいても"独特"味に満ちている| | ||
- | |ベルサリエーレ第一共和政|国交|普通|今に残る数少ない警察国家 その体制と口調、態度からは溢れんばかりの自信が感じられる| | + | |ベルサリエーレ第一共和政|国交|滅亡|今に残る数少ない警察国家 その体制と口調、態度からは溢れんばかりの自信が感じられる| |
|ヴァノミス連邦|国交|普通|一時期大乱に陥ったが、復興はそれなりに進んでいるようである| | |ヴァノミス連邦|国交|普通|一時期大乱に陥ったが、復興はそれなりに進んでいるようである| | ||
- | |石動第三帝国|国交|友好|独自の外交で存在感を示す大国。主に宇宙開発において技術支援を受ける。| | + | |石動第三帝国|国交|滅亡|独自の外交で存在感を示す大国。主に宇宙開発において技術支援を受ける。| |
|カルセドニー島共和国|国交|普通| | | |カルセドニー島共和国|国交|普通| | | ||
|エウシウワンジャ共和国|国交|滅亡| | | |エウシウワンジャ共和国|国交|滅亡| | | ||
Line 572: | Line 574: | ||
|フリスラーン帝国|国交|滅亡| | | |フリスラーン帝国|国交|滅亡| | | ||
|ヨリクシ共和国|国交|普通| | | |ヨリクシ共和国|国交|普通| | | ||
- | |ボアーズィチィ帝国|国交|不審| | | + | |ボアーズィチィ帝国|国交|滅亡| | |
|辺境日ノ本人皇国|国交|普通| | | |辺境日ノ本人皇国|国交|普通| | | ||
|西岸州独立自治区|国交|普通| | | |西岸州独立自治区|国交|普通| | | ||
+ | |ストリーダ共和国|国交|普通| | | ||
+ | |西岸州独立自治区|国交|普通| | | ||
+ | |北海社会主義共和国|国交|普通| | | ||
+ | |サバルタン国|国交|普通| | | ||
*国歌 [#p845d457] | *国歌 [#p845d457] | ||
Line 875: | Line 881: | ||
***オトマン宇宙望遠鏡(Othman Space Telescope) [#xf27f5b5] | ***オトマン宇宙望遠鏡(Othman Space Telescope) [#xf27f5b5] | ||
- | 645年9月26日打ち上げ予定 | + | 649年8月25日打ち上げ |
宇宙観測を専門に行う宇宙望遠鏡。名前はテークサットで初めて旧世界・地球の観測に成功した国立天文台のマズラ・オトマン博士に由来する。 | 宇宙観測を専門に行う宇宙望遠鏡。名前はテークサットで初めて旧世界・地球の観測に成功した国立天文台のマズラ・オトマン博士に由来する。 | ||
- | 本来テークサットに飛来する隕石群の早期発見と排除のための迎撃衛星として始まったプロジェクトだが、国立天文台などの学者の強い要望や国民の署名運動により学術的な観測機能を拡張、結果として一大計画となり他の2衛星より打ち上げが半年遅延した。 | + | 本来テークサットに飛来する隕石群の早期発見と排除のための迎撃衛星として始まったプロジェクトだが、国立天文台などの学者の強い要望や国民の署名運動により学術的な観測機能を拡張、結果として一大計画となり他の2衛星より打ち上げが4年遅延した。 |
隕石迎撃能力はロケット花火サイズの超小型ミサイルしか搭載していないが、望遠鏡による早期発見、早期の軌道修正でカバーすることになっている。 | 隕石迎撃能力はロケット花火サイズの超小型ミサイルしか搭載していないが、望遠鏡による早期発見、早期の軌道修正でカバーすることになっている。 | ||
地上のプレイアデイス望遠鏡との連携で、地球時代以来の宇宙観測の進展が期待されている。 | 地上のプレイアデイス望遠鏡との連携で、地球時代以来の宇宙観測の進展が期待されている。 |
- テークサット連合 のバックアップ一覧
- テークサット連合 のバックアップの現在との差分(No. All)
- 1: 2016-04-19 (火) 18:58:24 tsat
- 2: 2016-06-19 (日) 21:18:14 tsat
- 3: 2016-07-04 (月) 19:48:42 tsat
- 4: 2017-02-27 (月) 21:58:39 tsat
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