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9: 2016-06-26 (日) 20:42:51 lineforce ソース 現: 2017-03-16 (木) 00:09:09 lineforce ソース
Line 7: Line 7:
|~首都|ニューウェルリントン(座標:10,10)| |~首都|ニューウェルリントン(座標:10,10)|
|~最大都市|サホマ市| |~最大都市|サホマ市|
-|~国家元首|ファギム・クルシャード首相|+|~国家元首|マラバイア・ソブルート首相(703年~)|
|~標語|未定| |~標語|未定|
|~国歌|We Love Yorikushis| |~国歌|We Love Yorikushis|
|~政治体制|共和制| |~政治体制|共和制|
-|~住民|ヨリクシ人62% ウィリー人21% オルドビンスク人10% その他7%| +|~住民|ヨリクシ人74% ウィリー人12% オルドビンスク人6% その他8%| 
-|~人口|2676万5千人(659年6月中旬)、2042万1千人(646年12月中旬)、749万6千人(640年9月初旬)|+|~人口|3557万人(674年6月中旬)|
|~公用語|ヨリクシ語 ウィリー語 オルドビンスキー語 リグレー語| |~公用語|ヨリクシ語 ウィリー語 オルドビンスキー語 リグレー語|
-|~通貨|シペ(shipe)|+|~通貨|ヨリクシ・シペ|
|~ccTLD((国別コードトップレベルドメイン))|.yk| |~ccTLD((国別コードトップレベルドメイン))|.yk|
|~建国|フリューゲル暦634年3月21日(22833期)| |~建国|フリューゲル暦634年3月21日(22833期)|
Line 37: Line 37:
ユニティプロジェクトに参加する際も、宇宙開発に一日の長があったヨリクシ共和国を盟主とする形で、この3ヵ国1州全体での移住が決まった。 ユニティプロジェクトに参加する際も、宇宙開発に一日の長があったヨリクシ共和国を盟主とする形で、この3ヵ国1州全体での移住が決まった。
道中、航法機器の異常やデブリとの遭遇に見舞われながらも、無事フリューゲルへの到着、そして移民事業を果たした。 道中、航法機器の異常やデブリとの遭遇に見舞われながらも、無事フリューゲルへの到着、そして移民事業を果たした。
- +**7世紀 [#h065ed58] 
-**630年代 [#i7c4322a]+#region(630年代) 
 +''630年代''
-''634年'' -''634年''
--移民船団は634年3月下旬に国家としての承認を得、当初はタールヴァラン(万邦の意)共和国を名乗っていたが、すぐにヨリクシ共和国と改称。 --移民船団は634年3月下旬に国家としての承認を得、当初はタールヴァラン(万邦の意)共和国を名乗っていたが、すぐにヨリクシ共和国と改称。
Line 78: Line 79:
--8月、ヨリクシ経済総合研究所がヨリクシ共和国の経済指標を「最貧国」から「途上国」に更新。 --8月、ヨリクシ経済総合研究所がヨリクシ共和国の経済指標を「最貧国」から「途上国」に更新。
--9月、''9月政変''起こる。1年の下半期で国政政党が''3増2減''((増加は新生党、社会労働党、新党緑風の3党。減少は万邦友和会と宗派統一連合の2党。))するという、大きな動きがみられた((国政参加はしていないが赤旗・プロレタリア解放同盟も9月結成。))。 --9月、''9月政変''起こる。1年の下半期で国政政党が''3増2減''((増加は新生党、社会労働党、新党緑風の3党。減少は万邦友和会と宗派統一連合の2党。))するという、大きな動きがみられた((国政参加はしていないが赤旗・プロレタリア解放同盟も9月結成。))。
 +#endregion
-**640年代 [#la53f945]+#region(640年代) 
 +''640年代''
-''640年'' -''640年''
--1月、社会インフラ、教育投資の引き上げの先送りをきっかけに反対デモが各地で頻発。支持率が急落し議会開設後最低値を記録した((1月下旬で35%(南洋日報社調べ)。))。政府は対策として審議中の予算案で公共投資を大幅増額。7期に及ぶ異例の増額を実施した。 --1月、社会インフラ、教育投資の引き上げの先送りをきっかけに反対デモが各地で頻発。支持率が急落し議会開設後最低値を記録した((1月下旬で35%(南洋日報社調べ)。))。政府は対策として審議中の予算案で公共投資を大幅増額。7期に及ぶ異例の増額を実施した。
Line 112: Line 115:
--2月、海賊活動の活発化に対し、関連法の整備や海軍・海上警備隊からなる常設の対策部隊設置が協議される。また、住民からの嘆願に基づく州名改称。北サホマ州をサホマ州、南サホマ州をダワニ州に変更。また同時に建設中の新島もウロベツ州に州名が決定。 --2月、海賊活動の活発化に対し、関連法の整備や海軍・海上警備隊からなる常設の対策部隊設置が協議される。また、住民からの嘆願に基づく州名改称。北サホマ州をサホマ州、南サホマ州をダワニ州に変更。また同時に建設中の新島もウロベツ州に州名が決定。
--''5月、過去最大の死者50万人を記録する大地震が発生。国内の災害で初めて激甚災害の指定を受ける。また、諸外国から膨大な支援を受ける。軍・警察・消防等35万人を動員。'' --''5月、過去最大の死者50万人を記録する大地震が発生。国内の災害で初めて激甚災害の指定を受ける。また、諸外国から膨大な支援を受ける。軍・警察・消防等35万人を動員。''
---6月、気象大気観測局、同地震を「''648年ヨリクシ地震''」と命名。地震発生日の5月14を「地震の日」に設定。+--6月、気象大気観測局、同地震を「''648年ヨリクシ地震''」と命名。地震発生日の5月14日を「地震の日」に設定。 
 +#endregion
-**650年代 [#n023413a]+#region(650年代) 
 +''650年代''
-''650年'' -''650年''
---1月、''第5回国政選挙にて保守3党が圧勝。議会にてガルベス・ポンペアーニ首相の続投が決定。''第二産業省、エネルギー安全保障政策の一環として油田開発及び備蓄体制の構築を推進。+--1月、''第5回国政選挙にて保守2党が圧勝。議会にてガルベス・ポンペアーニ首相の続投が決定。''第二産業省、エネルギー安全保障政策の一環として油田開発及び備蓄体制の構築を推進。
--4月、ウロベツ州にて陸海空軍合同の軍事演習「エイマーテン650」を実施。7万人が参加し、国軍の演習としては過去最大。 --4月、ウロベツ州にて陸海空軍合同の軍事演習「エイマーテン650」を実施。7万人が参加し、国軍の演習としては過去最大。
--8月、政府、''非常時災害速報''を試験導入。速報の対象は諸災害及び自国領への攻撃を想定。 --8月、政府、''非常時災害速報''を試験導入。速報の対象は諸災害及び自国領への攻撃を想定。
Line 136: Line 141:
--10月、観測衛星「エニオ・ラッシェ」の打ち上げに成功。 --10月、観測衛星「エニオ・ラッシェ」の打ち上げに成功。
-''655年'' -''655年''
---1月、''第6回国政選挙を実施。保守3党が新政党・新党連合の一部と合流し大差を付けての勝利。新首相は国民民主党ファギム・クルシャード氏に決定。''+--1月、''第6回国政選挙を実施。連立与党が新党連合の一部と合流し大差を付けての勝利。新首相は国民民主党ファギム・クルシャード氏に決定。''
--4月、''カルセドニー島共和国・アルドラド帝国との安全保障条約『ナウラ条約』(ヨリクシ共和国、アルドラド帝国、カルセドニー島共和国間の相互防衛に関する条約)を締結。'' --4月、''カルセドニー島共和国・アルドラド帝国との安全保障条約『ナウラ条約』(ヨリクシ共和国、アルドラド帝国、カルセドニー島共和国間の相互防衛に関する条約)を締結。''
--10月、新政党が新党連合保守派を吸収する。 
-''656年'' -''656年''
--8月、''成蘭連邦王国北東部にて地震発生。これを受け2例目となる国際緊急援助隊を派遣(同年10月~657年12月)。'' --8月、''成蘭連邦王国北東部にて地震発生。これを受け2例目となる国際緊急援助隊を派遣(同年10月~657年12月)。''
 +-''658年''
 +--9月、迎撃衛星「フデーク・サリアン」の打ち上げに成功。
-''659年'' -''659年''
--8月、''ヴァノミス連邦において大規模な地盤沈下が発生。犠牲者は1600万人超(同国政府発表)。'' --8月、''ヴァノミス連邦において大規模な地盤沈下が発生。犠牲者は1600万人超(同国政府発表)。''
--12月、旧ウロベツ州を人口増加などからウロベツ州とトマイシ州に分割。 --12月、旧ウロベツ州を人口増加などからウロベツ州とトマイシ州に分割。
-**660年代 [#td3b91a8]+#endregion 
 + 
 +''660年代''
-''660年'' -''660年''
---1月、''第7回国政選挙を実施。保守4党が継続して勝利。ファギム・クルシャード首相が続投。''+--1月、''第7回国政選挙を実施。保守2党が継続して勝利。ファギム・クルシャード首相が続投。''
--2月、''ヴァノミス連邦に対し2万人規模の国際緊急援助隊を派遣。'' --2月、''ヴァノミス連邦に対し2万人規模の国際緊急援助隊を派遣。''
 +--10月、''ヘルトジブリール社会主義共和国への留学生派遣を決定。''留学生の派遣は初。
 +-''661年''
 +--8月、人口増加を受け、都市交通の整備を決定。オルホン州、サホマ州で試験導入開始。
 +--9月、ノホ・ヘレコ連邦首都に隕石落下し、推定160万人が死亡。翌々月に国際緊急援助隊を派遣。
 +-''662年''
 +--6月、''コーデクス共和国との人材交流プログラム''がスタート。非常事態省の防災対策指導員、並びに工業研修生を派遣。これに合わせて''災害対策ロボットTT-5200・40台''を受像。
 +--9月、ヘルトジブリール社会主義共和国へ、工学系学部を中心に留学生派遣を行う。
 +-''663年''
 +-10月、流通大手企業と政治家・官僚間の汚職事件が露見(''ファンダー事件'')。政権支持率が低下し、長期政権に陰りが見え始める。
 +-''664年''
 +--2月、農業系企業と与党政治家・官僚間での未公開株を巡る贈収賄事件が発覚。官民双方から多くの逮捕者が出たほか、政権の支持率は急落(''バンジャー事件'')。
 +--3月、建国30周年を記念して「Yorikushi day'64」が開催される。
 +-''665年''
 +--1月、''第8回国政選挙を実施。バンジャー事件による前政権への国民の強い不信感から、革新政党が勝利し政権交代。新進党党首、エプシン・デラント氏が首相就任。''
 +-''668年''
 +--1月、ヨリクシ経済総合研究所による共和国の経済指標の更新によって評価が「新興国」から「先進国」に格上げされる。
 +--2月、カルセドニー島共和国での複数回の大規模地震に対し、国際緊急援助隊を派遣。
 +--6月、工業生産性の向上を目的とした諸政策を開始。農業人口不足により未稼働だった大規模農業地帯を閉鎖。
 +--7月、政府、ウロベツ州、トマイシ州の再開発事業を凍結。建設予定の商業地域を廃止し、同地域を国有林の植林地帯に指定する。
 +
 +''670年代''
 +-''670年''
 +--1月、第9回国政選挙を実施。革新連合のまま、エプシン・デラント首相も続投。
 +-''672年''
 +--1月、オルホン州イェルピー市に巨大不明生物が出現し、同市を破壊。政府により「クジラ」と命名後、軍による駆除に成功。
 +-''675年''
 +--1月、第10回国政選挙を実施。革新政党はやや議席を減らすも、与党を維持する。首相は新進党党首ルグラント・ユズルハに決定する。
 +-''676年''
 +--10月、ニューウェルリントン特別市に巨大不明生物「いのら」が出現。軍による攻撃により駆除を実施。推定50万人前後が死亡・行方不明となる大惨事。
 +-''678年''
 +--4月、レゴリス帝国と留学生相互派遣事業実施。
 +--6月、ラシニア社会共和国と留学生相互派遣事業実施。
 +''700年代''
 +-''703年''
 +--7月、マラバイア・ソブルート政権成る。同月中に鎖国体制への移行を開始。
*政治 [#d8af5da3] *政治 [#d8af5da3]
Line 154: Line 197:
**政策スライダー [#jb2bb970] **政策スライダー [#jb2bb970]
-|~民主的|-◆-----|~独裁的|民主制+|~民主的|-◆-----|~独裁的|民主制が敷かれている
-|~政治的左派|----◆--|~政治的右派|保守政権+|~政治的左派|-◆-----|~政治的右派|革新政権
-|~開放社会|-◆-----|~閉鎖社会|国民は自由を有する+|~開放社会|-◆-----|~閉鎖社会|国民は自由を有している
-|~自由経済|◆------|~中央計画経済|資本主義を導入+|~自由経済|--◆----|~中央計画経済|政府による工業化の推進
-|~常備軍|-◆-----|~徴兵軍|少数精鋭|+|~志願制|◆------|~徴兵制|平時の徴兵制を否定|
|~ハト派|-◆-----|~タカ派|穏健派| |~ハト派|-◆-----|~タカ派|穏健派|
-|~介入主義|---◆---|~孤立主義|共存共栄を求める|+|~介入主義|---◆---|~孤立主義|国際社会に関心|
-**官庁・閣僚 [#d95859cb]+**歴代政権 [#d95859cb]
#region(第1次アルデロイト・ポポワ政権(634年4月~638年2月)) #region(第1次アルデロイト・ポポワ政権(634年4月~638年2月))
|~第1次アルデロイト・ポポワ政権(634年4月~628年2月)||| |~第1次アルデロイト・ポポワ政権(634年4月~628年2月)|||
Line 233: Line 276:
|~公文書館|館長|クリーダ・ボストロフ| |~公文書館|館長|クリーダ・ボストロフ|
#endregion #endregion
-#region(ドーミロフ・クーネルスタンチ政権(642年1月~646年1月)) +#region(ドーミロフ・クーネルスタンチ政権(642年~646年)) 
-|~ドーミロフ・クーネルスタンチ政権(642年1月~646年1月)|||+|~ドーミロフ・クーネルスタンチ政権(642年~646年)|||
|~官庁|~役職|~名前| |~官庁|~役職|~名前|
|~行政府|大統領|-| |~行政府|大統領|-|
Line 266: Line 309:
|~公文書館|館長|ボゼチエル・ロネキエル| |~公文書館|館長|ボゼチエル・ロネキエル|
#endregion #endregion
-|~ガルベス・ポンペアーニ政権(646年1月~)|||+#region(第1次ガルベス・ポンペアーニ政権(646年~650年)) 
 +|~第1次ガルベス・ポンペアーニ政権(646年~650年)|||
|~官庁|~役職|~名前| |~官庁|~役職|~名前|
|~行政府|大統領|ギリー・エニスン| |~行政府|大統領|ギリー・エニスン|
Line 300: Line 344:
|~|情報通信庁長官|ヴァン・デント・オルトハーン| |~|情報通信庁長官|ヴァン・デント・オルトハーン|
|~公文書館|館長|ロッソ・バッサニェル| |~公文書館|館長|ロッソ・バッサニェル|
 +#endregion
 +#region(第2次ガルペス・ポンペアーニ政権(650年~655年))
 +#endregion
 +#region(第1次ファギム・クルシャード政権(655年~660年))
 +#endregion
 +#region(第2次ファギム・クルシャード政権(660年~665年))
 +#endregion
※各大臣の下には副大臣、政務補佐官を置く。また、''太字''は変更のあった部分。 ※各大臣の下には副大臣、政務補佐官を置く。また、''太字''は変更のあった部分。
Line 336: Line 387:
-''公文書館''…国内の様々な文書を保管。かつてはWikiの編纂も行っていた。 -''公文書館''…国内の様々な文書を保管。かつてはWikiの編纂も行っていた。
#endregion #endregion
-''642年~''+#region(642年~646年) 
 +''642年~646年''
-''人事院'' -''人事院''
-''会計検査院'' -''会計検査院''
Line 365: Line 417:
--''情報通信庁''…インターネット利用者の増加を見越して638年6月に新設。ネット事業者の指導監督などを行う。 --''情報通信庁''…インターネット利用者の増加を見越して638年6月に新設。ネット事業者の指導監督などを行う。
-''公文書館''…国内の様々な文書を保管。かつてはWikiの編纂も行っていた。 -''公文書館''…国内の様々な文書を保管。かつてはWikiの編纂も行っていた。
 +#endregion
 +#region(646年~660年)
 +''646年~660年''
 +-''人事院''…公務員の人事管理を担当する独立機関。
 +-''会計検査院''…国の決算を検査し、国民議会に報告する独立機関。
 +
 +&font(140%){''行政府''};
 +-大統領…大統領が強権的に戦争を引き起こした地球時代への反省から、大統領の政治参加は憲法で厳しく制限され、政権への助言を行うのみである。また、公平・平等でなくてはならず、特定の政党や勢力に与してはならないとされる。政治的権力を持たないことを条件に647年にギリー・エニスン氏が就任。
 +-''外務省''…外交政策の立案・実施、外国との交渉等、外交に関する行政事務を担当する。長は外務大臣。
 +-''内務省''…各行政機関の総合的な管理・調整、地方自治への協力を担当する。長は内務大臣。
 +--''情報局''…内務省の外局。国内外での諜報活動を担当。長は情報局局長。
 +-''警察保安省''…警察の最高機関。警察運営の総合統括、警察行政の調整を担当する。長は警察保安大臣。
 +-''非常事態省''…戦時、並びに大規模災害発生時における司令塔であり、国際緊急援助隊の指揮を担当する。長は非常事態大臣。
 +-''財務省''…国家財政・課税・通貨・国庫等を所掌する。長は財務大臣。
 +-''司法省''…検察、行刑、国籍、出入国管理などの事務を担当する。長は司法大臣。
 +-''国防省''…国家の防衛を行うため、陸海空軍の管理・運営・調整・その他事務を担当する。長は国防大臣。
 +-''通商省''…外国との通商航海に関する利益の保護・増進を担当する。長は通商大臣。
 +-''第一産業省''…農林業・畜産業・水産業・観光業に関わる行政事務を担当する。長は第一産業大臣。
 +--''観光庁''…観光行政に関する施策の推進を担当する。長は観光庁長官。
 +-''第二産業省''…工業・鉱業・サービス業等に関わる行政事務を担当する。長は第二産業大臣。
 +--''科学技術庁''…科学技術関連行政の総合的推進を担当する。長は科学技術庁長官。
 +-''国土開発省''…国土の利用・開発・保全、社会インフラの整備等の行政事務を担当する。長は国土開発大臣。
 +--''鉄道庁''…鉄道行政に関する事務を担当する。長は鉄道庁長官。
 +--''気象局''…気象業務を統轄する。長は気象局長官。
 +--''宇宙庁''…652年10月より発足。人工衛星打ち上げ等の宇宙開発事業を担当する。
 +-''保健衛生省''…社会福祉・社会保障・公衆衛生の向上増進を担当する。長は保健衛生大臣。
 +-''環境省''…自然環境の保護・保全、公害の防止を担当する。長は環境大臣。
 +-''教育省''…学校教育、生涯教育、スポーツ・文化振興を担当する。庁は教育大臣。
 +--''文化庁''…国内の芸術や文化創造活動の促進を担当する。国立美術館としてヨリクシ美術院を持つ。長は文化庁長官。
 +--''スポーツ振興局''…国内のスポーツ振興やその他スポーツに関する施策の推進を担当する。長はスポーツ振興局局長。
 +-''郵便通信省''…郵便事業と電話電報業務を担当する。長は郵便通信大臣。
 +--''情報通信庁''…インターネット利用者の増加により設置。ネット事業者の指導監督などを担当する。長は情報通信庁長官。
 +-''公文書館''…国内の数多くの公・私文書を保管する。長は公文書館館長。
 +#endregion
 +''660年~''
 +-''人事院''…公務員の人事管理を担当する独立機関。
 +-''会計検査院''…国の決算を検査し、国民議会に報告する独立機関。
 +
 +&font(140%){''行政府''};
 +-大統領…大統領が強権的に戦争を引き起こした地球時代への反省から、大統領の政治参加は憲法で厳しく制限され、政権への助言を行うのみである。また、公平・平等でなくてはならず、特定の政党や勢力に与してはならないとされる。
 +--''公文書役務庁''…国家財産の管理維持、公文書の管理などを行う。長は公文書役務庁長官。
 +--''復興事業庁''…国内で発生した甚大な災害に対する復興計画の立案等を行うほか、複数の省庁に跨がる復興関連事業を統括し、一元的な運用を行う。676年の巨大不明生物災害を受け、行政府復興局が独立する形で同年設置。長は復興事業庁長官。
 +-''外務省''…外交政策の立案・実施、外国との交渉等、外交に関する行政事務を担当する。長は外務大臣。
 +-''内務省''…各行政機関の総合的な管理・調整、地方自治への協力を担当する。長は内務大臣。
 +--''情報局''…内務省の外局。国内外での諜報活動を担当。長は情報局局長。
 +-''警察保安省''…警察の最高機関。警察運営の総合統括、警察行政の調整を担当する。長は警察保安大臣。
 +-''非常事態省''…戦時、並びに大規模災害発生時における司令塔であり、国際緊急援助隊の指揮を担当する。長は非常事態大臣。
 +-''財務省''…国家財政・課税・通貨・国庫等を所掌する。長は財務大臣。
 +-''司法省''…検察、行刑、国籍、出入国管理などの事務を担当する。長は司法大臣。
 +-''国防省''…国家の防衛を行うため、陸海空軍の管理・運営・調整・その他事務を担当する。長は国防大臣。
 +-''通商省''…外国との通商航海に関する利益の保護・増進を担当する。長は通商大臣。
 +-''第一産業省''…農林業・畜産業・水産業・サービス業・観光業等に関わる行政事務を担当する。長は第一産業大臣。
 +--''観光庁''…観光行政に関する施策の推進を担当する。長は観光庁長官。
 +-''第二産業省''…工業・鉱業等に関わる行政事務を担当する。長は第二産業大臣。
 +--''鉱物資源エネルギー庁''…燃料・石油・銀その他重要資源の安定供給政策を所管する。長は鉱物資源エネルギー庁長官。
 +--''科学技術庁''…科学技術関連行政の総合的推進を担当する。長は科学技術庁長官。
 +-''国土開発省''…国土の利用・開発・保全、社会インフラの整備等の行政事務を担当する。長は国土開発大臣。
 +--''鉄道庁''…鉄道行政に関する事務を担当する。長は鉄道庁長官。
 +--''気象局''…気象業務を統轄する。長は気象局長官。
 +--''宇宙庁''…652年10月より発足。人工衛星打ち上げ等の宇宙開発事業を担当する。
 +-''保健衛生省''…社会福祉・社会保障・公衆衛生の向上増進を担当する。長は保健衛生大臣。
 +--''スポーツ事業庁''…国内のスポーツ振興やその他スポーツに関する施策の推進を担当する。長はスポーツ事業庁長官。
 +-''環境省''…自然環境の保護・保全、公害の防止を担当する。長は環境大臣。
 +-''教育省''…学校教育、生涯教育、スポーツ・文化振興を担当する。庁は教育大臣。
 +--''文化庁''…国内の芸術や文化創造活動の促進を担当する。国立美術館としてヨリクシ美術院を持つ。長は文化庁長官。
 +-''郵便通信省''…郵便事業と電話電報業務を担当する。長は郵便通信大臣。
 +--''情報通信庁''…インターネット利用者の増加により設置。ネット事業者の指導監督などを担当する。長は情報通信庁長官。
&font(140%){''国民議会''}; &font(140%){''国民議会''};
Line 373: Line 492:
地域裁は各州に数ヵ所設置。州裁(市裁)は州に1ヵ所(市裁は2ヵ所)。中央裁は国内に1ヵ所。 地域裁は各州に数ヵ所設置。州裁(市裁)は州に1ヵ所(市裁は2ヵ所)。中央裁は国内に1ヵ所。
-**主な政党 [#v0db121e]+**国政選挙 [#v0db121e]
#region(第1回選挙結果(634年10月実施)) #region(第1回選挙結果(634年10月実施))
''第1回選挙結果(634年10月実施)'' ''第1回選挙結果(634年10月実施)''
Line 431: Line 550:
-''反ヨリクシ政権民族連合戦線(極左)''(ウィリー民族党・オルドビンスキー党)…対人民国粋党にヘイト規制法の制定を、共産党とともに猛烈に支持したが選挙活動を巡って党内から同法の適用を受ける事態に。以降活動を自粛せざるを得ず、支持も低下した。 -''反ヨリクシ政権民族連合戦線(極左)''(ウィリー民族党・オルドビンスキー党)…対人民国粋党にヘイト規制法の制定を、共産党とともに猛烈に支持したが選挙活動を巡って党内から同法の適用を受ける事態に。以降活動を自粛せざるを得ず、支持も低下した。
#endregion #endregion
-''第3回選挙結果(642年1月実施)''+#region(第3回選挙結果(642年実施)) 
 +''第3回選挙結果(642年実施)''
|&ref(選3比率.png,mw:250,mh:380);|&ref(選3上下比.png,mw:250,mh:380);| |&ref(選3比率.png,mw:250,mh:380);|&ref(選3上下比.png,mw:250,mh:380);|
|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''| |CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
Line 461: Line 581:
-''反ヨ戦線''…少数民族への優遇を訴える過激派。同じく既存権力の打破を謳う赤プ解同に接近。 -''反ヨ戦線''…少数民族への優遇を訴える過激派。同じく既存権力の打破を謳う赤プ解同に接近。
-''人民国粋党''…国粋主義を掲げ、徴兵制や愛国教育の実施を目指す極右政党。社会不安の影響から議席数は微増。 -''人民国粋党''…国粋主義を掲げ、徴兵制や愛国教育の実施を目指す極右政党。社会不安の影響から議席数は微増。
 +#endregion
 +#region(第4回選挙結果(646年実施))
 +|&ref(4a.png);|&ref(4b.png);|
 +|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
 +|~与・野|~政党名|~上院|~下院|~総数|
 +|~与党|国民民主党|31|125|156|
 +|~与党|新党緑風|14|73|87|
 +|~与党|自友党|5|19|24|
 +|~与党|新進党|26|92|118|
 +|~野党|労働党|6|21|27|
 +|~野党|新党連合|5|16|21|
 +|~野党|共産党|6|15|21|
 +|~野党|独立党|3|16|19|
 +|~野党|社会党|3|11|14|
 +|~野党|人民国粋党|0|5|5|
 +|~野党|民族解放戦線|0|4|4|
 +|~-|無所属|1|3|4|
 +|RIGHT:定数||100|400|500|
 +#endregion
 +#region(第5回選挙結果(650年実施))
 +|&ref(5a.png);|&ref(5b.png);|
 +|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
 +|~与・野|~政党名|~上院|~下院|~総数|
 +|~与党|国民民主党|20|100|120|
 +|~与党|新党緑風|8|39|47|
 +|~野党|新進党|11|53|64|
 +|~野党|労働党|4|23|27|
 +|~野党|新党連合|2|11|13|
 +|~野党|共産党|2|8|10|
 +|~野党|独立党|1|5|6|
 +|~野党|民族解放戦線|1|4|5|
 +|~野党|人民国粋党|0|4|4|
 +|~-|無所属|1|3|4|
 +|RIGHT:定数||50|250|300|
 +#endregion
 +#region(第6回選挙結果(655年実施))
 +|&ref(6a.png);|&ref(6b.png);|
 +|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
 +|~与・野|~政党名|~上院|~下院|~総数|
 +|~与党|国民民主党|22|110|132|
 +|~与党|新党緑風|8|40|48|
 +|~野党|新進党|11|53|64|
 +|~野党|労働党|4|23|27|
 +|~野党|共産党|2|8|10|
 +|~野党|独立党|1|5|6|
 +|~野党|民族解放戦線|1|4|5|
 +|~野党|人民国粋党|0|4|4|
 +|~-|無所属|1|3|4|
 +|RIGHT:定数||50|250|300|
 +#endregion
 +#region(第7回選挙結果(660年実施))
 +|&ref(7a.png);|&ref(7b.png);|
 +|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
 +|~与・野|~政党名|~上院|~下院|~総数|
 +|~与党|国民民主党|23|110|133|
 +|~与党|新党緑風|9|48|57|
 +|~野党|新進党|10|53|63|
 +|~野党|労働党|4|23|27|
 +|~野党|共産党|2|6|8|
 +|~野党|独立党|1|3|4|
 +|~野党|民族解放戦線|0|2|2|
 +|~野党|人民国粋党|0|3|3|
 +|~-|無所属|1|2|3|
 +|RIGHT:定数||50|250|300|
 +#endregion
 +#region(第8回選挙結果(665年実施))
 +|&ref(8a.png);|&ref(8b.png);|
 +|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
 +|~与・野|~政党名|~上院|~下院|~総数|
 +|~与党|新進党|26|168|194|
 +|~与党|労働党|8|36|44|
 +|~野党|国民民主党|8|19|27|
 +|~野党|新党緑風|4|3|7|
 +|~野党|独立党|2|8|10|
 +|~野党|共産党|1|9|10|
 +|~野党|民族解放戦線|0|2|2|
 +|~野党|人民国粋党|0|2|2|
 +|~-|無所属|1|5|6|
 +|RIGHT:定数||50|250|300|
 +#endregion
 +#region(第9回選挙結果(670年実施))
 +|&ref(9a.png);|&ref(9b.png);|
 +|CENTER:''各政党比率''|CENTER:''上院(内)下院(外)の比較''|
 +|~与・野|~政党名|~上院|~下院|~総数|
 +|~与党|新進党|31|170|201|
 +|~与党|労働党|8|37|45|
 +|~野党|国民民主党|5|19|24|
 +|~野党|独立党|1|8|9|
 +|~野党|共産党|4|9|13|
 +|~野党|民族解放戦線|0|0|0|
 +|~野党|人民国粋党|0|2|2|
 +|~-|無所属|1|5|6|
 +|RIGHT:定数||50|250|300|
 +#endregion
**法律 [#y79d89e5] **法律 [#y79d89e5]
-法整備が急がれており、便宜的に旧世紀の法律並びに「移民船団の乗組に関する規則」等を使用している。 
***憲法 [#m9de0c2d] ***憲法 [#m9de0c2d]
-司法省、行政統括局を中心に構想が練られている。 +*国際関係 [#s543e6a0] 
-今のところ、旧世紀の憲法を代用することで凌いでいる。+**国交を有する国 [#ged04568] 
 +以下は国交を有する国々(締結順)。 
 +|~国名|~備考| 
 +|~カルセドニー島共和国|我が国と最も関係が深い国。ナウラ条約における同盟国。| 
 +|~レゴリス帝国|商品の定期輸出先。| 
 +|~石動第三帝国|-| 
 +|~コーデクス共和国|記念碑の寄贈を受ける。人材交流プログラムを実施中(662年~)。| 
 +|~テークサット連合|-| 
 +|~(共同管理区域セビーリャ)|-| 
 +|~ノホ・ヘレコ連邦|-| 
 +|~ヴェールヌイ社会主義共和国|-| 
 +|~ヴァノミス連邦(旧・ヴァノミス王国)|-| 
 +|~アルビオン連盟王国(旧スコッチランド)|-| 
 +|~トルキー社会主義共和国|-| 
 +|~ストリーダ王国|-| 
 +|~アリア連邦|-| 
 +|~[[フリュー第二帝政>フリュー帝国]]|-| 
 +|~ノイエクルス自由国|-| 
 +|~トリヴェント連邦|-| 
 +|~昭栄国|-| 
 +|~ヘルトジブリール社会主義共和国|エリート大学に留学生の派遣を実施(662年~)。| 
 +|~トロピコ共和国|-| 
 +|~ロムレー湖畔共和国|-| 
 +|~大明帝國(旧・萬州・和寧民主共和国)|-| 
 +|~御岳山諸島自治巫女共和国(旧・辺境日ノ本人共和国)|-| 
 +|~ラシニア社会共和国|-| 
 +|~西岸州独立連合共和国|国際緊急援助隊を派遣。| 
 +|~サン・ピエル国|-| 
 +|~エノテーク|-| 
 +|~蒼鋼国|-| 
 +|~フランク連邦|-| 
 +|~ローレル共和国|-| 
 +|~烏龍連邦|-| 
 + 
 +''かつて国交を有していた国 '' 
 +|~国名|~備考| 
 +|~[[アルテノルト諸国連邦>http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/xpwiki/?%A5%A2%A5%EB%A5%C6%A5%CE%A5%EB%A5%C8]]|-| 
 +|~コムニタス・マリアナ|-| 
 +|~ルフト共和国|-| 
 +|~ロヒキ人民共和国|-| 
 +|~成蘭連邦王国|国際緊急援助隊を派遣。| 
 +|~エーラーン教皇国|-| 
 +|~熊野共和国|-| 
 +|~トリアタマン連邦|-| 
 +|~エルツ帝国|ハルディア級駆逐艦6隻を購入。| 
 +|~アルドラド帝国|ナウラ条約に基づく同盟国であった。| 
 +|~ボアーズィチィ合州国|-| 
 +|~ウェールリズセ連邦共和国|-| 
 + 
 +**ヨリクシ国際緊急援助隊(Yorikushi Disaster Relief Team:YDR) [#d65575f9] 
 +国際緊急援助活動とは、ヨリクシによる、海外で発生した自然災害や建築物の倒壊など人為的災害に対して行う主に人的支援のことをいう。ヨリクシ共和国の国際貢献の一つである。 
 +|~対象国|~派遣要件|~派遣期間|~派遣人員|~主な任務| 
 +|~西岸州独立連合共和国|国内最大級の巨大地震|653年1月~655年4月|5000名(2000名+3000名増員)|被災者の捜索・救助・護送、医療・防疫活動等| 
 +|~成蘭連邦王国|巨大地震|656年10月~657年12月|2000名|被災者の捜索・救助・護送、医療・防疫活動、インフラ整備協力等| 
 +|~ヴァノミス連邦|大規模な地盤沈下|659年8月~(667年6月増員)~676年11月|25000名(20000名+5000名増派)|同上| 
 +|~ノホ・ヘレコ連邦|首都等への隕石落下|661年10月~663年2月|5000名|同上| 
 +|~カルセドニー島共和国|複数回の大規模地震|668年2月~676年10月|5000名|同上| 
 +|~石動第三帝国|主要都市への隕石落下|669年8月~670年10月|6000名|同上| 
 +|~トルキー社会主義共和国|首都周辺への巨大隕石落下・首都での大規模火災|681年7月~|10000名|同上| 
 +|~ストリーダ王国|主要都市等への隕石群落下・巨大不明生物の出現|682年4月~683年12月|8000名|同上| 
 +かつて国内で648年ヨリクシ地震が発生した際に、数多くの国からの支援があった。この経験の恩返しをするとともに国際安全保障の維持向上を狙いとして同活動は発足した。 
 + 
 +***部隊の編成 [#t366838e] 
 +活動は行政府の直轄であり、人員・装備は複数の省庁を跨ぐ形で複合的に編成される。 
 +派遣隊の総指揮官は非常事態省の職員が務める。また、実働部隊として救助活動等に当たるのは主力である軍のほか、民間の医療従事者からなる国際医療団、警察消防の専門部隊である。派遣隊の幕僚には以上の各部門の代表者の他、外務省の外交官、国土開発省・保健衛生省・内務省の職員も含まれる。 
 + 
 +*地方行政区分 [#h002b678] 
 +|&ref(MAP659 12.png,mw:500,mh:500);| 
 +|center:''州境等一覧(659年12月現在)''| 
 +4つの島、1つの特別市と9の州からなる。 
 +**ニューウェルリントン特別市(the Special City of New-Wellinton:CNW) [#v6c9de54] 
 +|&ref(RHT_Au_enansicht_klein.jpg,mw:500,mh:500);| 
 +|~港のランドマーク、シュミトタワー。| 
 +ヨリクシの首都。議事堂も同市に存在する。また郊外にはコーデクス共和国より寄贈された「幸福の女神像」ほか海沿いにはポートタワーといったランドマークもある。市西部にはヨリクシ港がある。 
 +--''ニューウェルリントン首都区'' 
 +--''ゾールハイ区'' 
 + 
 +**コゼイン州(the State of Kozein:KZN) [#gded44a9] 
 +人口は全州の中で最少だが、全住宅が防災基準を超えているモデル都市。州東部にはコゼイン港がある。 
 +**クラ州(the State of Kula:KUL) [#c123af69] 
 +|&ref(o-rein.png,mw:500);| 
 +|~国内有数の観光地・避寒地、オーレイン。年間60万人以上が訪れるという。| 
 +観光特区に指定されており、観光滞在者数・観光収益ともに国内最多。 
 + 
 +**ナウラ州(the State of Nowra:NRA) [#z9ef12a8] 
 +工業特区の臨海工業区があるほか、国内有数規模の湖「ラドカ湖」もあり風光明媚な地としても知られる。「ナウラ条約」の署名式が執り行われたことでも有名。 
 +***臨海工業区(Coastal Industrial Area:CIA) [#fb3e12da] 
 +工業特区であり工業人口は国内最多。区内では工業関連税が減免されるが、その代わりに厳しい環境規制が掛けられるため、クリーンかつ近未来的景観の都市となっている。 
 +**マトラ州(the State of Matrah:MTR) [#ye4c72d4] 
 +ヨリクシ島北部に位置。オルホン島やサホマ島とは橋・連絡船での往来が可能。 
 +**オルホン州(the State of Orhon:ORH) [#kcf2ec02] 
 +|&ref(NesjavellirPowerPlant_edit2.jpg,mw:400,mh:350);| 
 +|~オルホン地熱発電所。| 
 +共和国を構成する島々の中では、本島たるヨリクシ島に次ぐ2番目に造成された、オルホン島全体を管轄する州。観光都市やレジャー施設が初めて建設された州でもある。州中心部には発電所があり、国内の電力需要を満たしている。近年沿岸部が再開発され居住人口が増加した。 
 +**サホマ州(the State of Sahoma:SHM) [#x250e2b7] 
 +|&ref(sahoma.png,mw:500,mh:500);| 
 +|~高層ビル群が立ち並ぶ中心部。右上はサホマ市地下鉄、右下はサホマ・ラディソン国際空港。| 
 +3番目に造成されたサホマ島の北部に位置する。旧称、北サホマ州。2つの現代都市と高密度住宅群により国内の最大都市となった。州北部にはピラミッド型のレジャー施設があり、鉄道網が張り巡らされている。 
 + 
 +**ダワニ州(the State of Dawani:DWN) [#x0ce771e] 
 +大都市のサホマ州とは打って変わって田園風景が広がるサホマ島南部に位置。旧称、南サホマ州。共同農場の拡大は停止されているとは言え、農業人口は最大であり、ヨリクシの農業を担う。 
 +**ウロベツ州(the State of Urobetsu:UBT) [#p1fd8526] 
 +|&ref(Larderello_001.jpg,mw:400,mh:350);| 
 +|~ウロベツ地熱発電所。| 
 +4番目の島、ウロベツ島東部に位置する。ウロベツ地熱発電所が設置されている。660年代以降、トマイシ州とともに再開発事業が進められ、現代都市が建設されていたが、660年代後半の新進党政権による工業特化政策により事業は凍結。その後は国有林野として緑化が推進され今に至る。 
 + 
 +**トマイシ州(the State of Tomaishi:TMS) [#f371996c] 
 +ウロベツ島西部に位置。元はウロベツ州よりも開発が進んでいなかったが、宇宙事業の用地となり関連施設の建設が進められている。 
 + 
 +//''エネルギー安全保障の観点から、資源採掘の土地は州には属さず政府直轄地域となる。これに伴い一般人の立ち入りは制限される。''// 
 +**州別人口統計 [#cf842976] 
 +#region(660年統計) 
 +|~島名|~州名|~総人口(万人)|~工業人口(万人)|~商業人口(万人)|~農業人口(万人)|~観光者数(万人)| 
 +|~ヨリクシ島|~CNW((首都・ニューウェルリントン特別市))|340|-|166|-|-| 
 +|~|~コゼイン州|60|-|-|-|17.5| 
 +|~|~クラ州|160|-|20|-|BGCOLOR(pink):61| 
 +|~|~ナウラ州|260|BGCOLOR(pink):600|-|-|17.1| 
 +|~|~マトラ州|190|240|10|-|-| 
 +|~オルホン島|~オルホン州|235|-|25|-|44.6| 
 +|~サホマ島|~サホマ州|BGCOLOR(pink):943.3|47|BGCOLOR(pink):692|15|34.5| 
 +|~|~ダワニ州|97|-|-|BGCOLOR(pink):190|55.9| 
 +|~ウロベツ島|~ウロベツ州|291|240|-|135|35| 
 +|~|~トマイシ州|96|-|-|60|15.8| 
 +|~合計||2672.3|1127|913|575|281.4| 
 +(660年1月1日現在) 
 +#endregion 
 + 
 +|~島名|~州名|~総人口(万人)|~工業人口(万人)|~商業人口(万人)|~農業人口(万人)|~観光者数(万人)| 
 +|~ヨリクシ島|~CNW((首都・ニューウェルリントン特別市))|340|-|166|-|-| 
 +|~|~コゼイン州|60|-|-|-|25COLOR(red):(+7.5)| 
 +|~|~クラ州|160|-|20|-|BGCOLOR(pink):75COLOR(red):(+14)| 
 +|~|~ナウラ州|380COLOR(red):(+120)|BGCOLOR(pink):720COLOR(red):(+120)|-|-|25COLOR(red):(+7.9)| 
 +|~|~マトラ州|272.5COLOR(red):(+82.5)|475COLOR(red):(+235)|5COLOR(blue):(-5)|-|-| 
 +|~オルホン島|~オルホン州|445COLOR(red):(+210)|480COLOR(red):(+480)|15COLOR(blue):(-10)|-|66.8COLOR(red):(+22.2)| 
 +|~サホマ島|~サホマ州|BGCOLOR(pink):1056.1COLOR(red):(+112.8)|60COLOR(red):(+13)|BGCOLOR(pink):856COLOR(red):(+164)|-COLOR(blue):(-15)|50COLOR(red):(+15.5)| 
 +|~|~ダワニ州|60COLOR(blue):(-37)|-|-|-COLOR(blue):(-190)|BGCOLOR(pink):75COLOR(red):(+19.1)| 
 +|~ウロベツ島|~ウロベツ州|210COLOR(blue):(-81)|-COLOR(blue):(-240)|-|BGCOLOR(pink):30COLOR(blue):(-105)|25COLOR(blue):(-10)| 
 +|~|~トマイシ州|327.2COLOR(red):(+231.2)|480COLOR(red):(+480)|5COLOR(red):(+5)|-COLOR(blue):(-60)|40.3COLOR(red):(+24.5)| 
 +|~合計||3311.3COLOR(red):(+639)|2215COLOR(red):(+1088)|1067COLOR(red):(+154)|30COLOR(blue):(-545)|382.1COLOR(red):(+100.7)| 
 +(682年6月1日) 
*警察 [#g9220ff3] *警察 [#g9220ff3]
中央集権型警察機構で、警察保安省の監督下にある。海上戦力として海上警備隊も擁する。 中央集権型警察機構で、警察保安省の監督下にある。海上戦力として海上警備隊も擁する。
*軍事 [#le2f8642] *軍事 [#le2f8642]
-軍事施設の警備のため、陸軍並びに空軍が組織されている。いずれも実戦経験は無い。645年2月に、3月より開始される定期輸送に先駆け、海上戦力の強化のため陸空軍共同の海上部隊が臨時編成された。+国家の防衛のため陸軍・海軍・空軍が組織されている。対外戦争の経験こそ無いが、日夜の訓練により高い士気と技量を維持している。 
 + 
 +-''ヨリクシ国防大学''(コゼイン州) 
 +ヨリクシ軍の士官を養成するための機関。各国の士官学校に相当する。国防省の管轄であり、陸海空の三部門合同となっている。638年創立。 
 + 
 +**第1次防衛力拡充計画 [#u54a0825] 
**陸軍 [#s5cdf0c0] **陸軍 [#s5cdf0c0]
-歩兵部隊を主としつつも軽戦車、装甲車からなる機甲師団も配備されている。三個師団相当。+砲工歩騎の諸兵科の他、機甲部隊の配備も進んでいる。
|&ref(ヨリクシ軍兵士.jpg,mw:400,mh:300);| |&ref(ヨリクシ軍兵士.jpg,mw:400,mh:300);|
|CENTER:''行軍中の陸軍兵士たち''| |CENTER:''行軍中の陸軍兵士たち''|
 +***装備一覧 [#o4e78b1a]
 +&font(160%){''軽戦車''};
|~ ''T38A1軽戦車''||| |~ ''T38A1軽戦車''|||
|&ref(M3A1.png,mw:300,mh:250);|全長|4.53m| |&ref(M3A1.png,mw:300,mh:250);|全長|4.53m|
|^|全幅|2.24m| |^|全幅|2.24m|
 +|^|全高|2.64m|
|^|重量|12.9t| |^|重量|12.9t|
|^|速度|57.9km/h| |^|速度|57.9km/h|
Line 485: Line 847:
|^|副武装|7.62mm機関銃×3| |^|副武装|7.62mm機関銃×3|
|^|乗員|4名| |^|乗員|4名|
-|^|配備期間|638年~現役|+|^|運用期間|638年~現役|
|初の国産制式戦車として開発・量産。||| |初の国産制式戦車として開発・量産。|||
Line 491: Line 853:
|&ref(M5.jpg,mw:300,mh:250);|全長|4.34m| |&ref(M5.jpg,mw:300,mh:250);|全長|4.34m|
|^|全幅|2.24m| |^|全幅|2.24m|
 +|^|全高|2.59m|
|^|重量|15t| |^|重量|15t|
|^|速度|57.9km/h| |^|速度|57.9km/h|
Line 497: Line 860:
|^|副武装|7.62mm機関銃×3| |^|副武装|7.62mm機関銃×3|
|^|乗員|4名| |^|乗員|4名|
-|^|配備期間|645年~現役|+|^|運用期間|645年~現役|
|T38の改良型。居住性の改善、砲弾搭載数、燃料積載量の増加などの改造が施されている。||| |T38の改良型。居住性の改善、砲弾搭載数、燃料積載量の増加などの改造が施されている。|||
-|&ref(ヨリクシ戦車.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(ヨリクシ軽戦車.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(ヨリクシ対空戦車.jpg,mw:200,mh:150);| +|~ ''T55軽戦車''||| 
-|CENTER:''新型軽戦車、T4軽戦車''||CENTER:''AA2対空戦車。同戦車の改良型''|+|&ref(M24.jpg,mw:300,mh:250);|全長|5.56m| 
 +|^|全幅|3m| 
 +|^|全高|2.77m| 
 +|^|重量|18.4t| 
 +|^|速度|56km/h| 
 +|^|行動距離|161km| 
 +|^|主砲|75mm戦車砲| 
 +|^|副武装|12.7mm重機関銃×1| 
 +|^|^|7.62mm機関銃×2| 
 +|^|乗員|5名| 
 +|^|運用期間|655年~現役| 
 +|中戦車以上との戦闘を考慮して開発された軽戦車。全体の傾斜装甲など先進的な設計を持つ。||| 
 + 
 +&font(160%){''中戦車''}; 
 +|~ ''M58中戦車''||| 
 +|&ref(Ram_Mk_2_tank.jpg,mw:300,mh:250);|全長|5.79m| 
 +|^|全幅|2.67m| 
 +|^|全高|2.9m| 
 +|^|重量|29.5t| 
 +|^|速度|40km/h| 
 +|^|行動距離|232km| 
 +|^|主砲|57mm戦車砲| 
 +|^|^|(前期型は40mm砲)| 
 +|^|副武装|7.62mm機関銃×2| 
 +|^|乗員|5名| 
 +|^|運用期間|658年~現役| 
 +|国産初の中戦車中戦車。全体的に余裕ある設計となっているのが特徴。||| 
 + 
 +|~ ''M60中戦車''||| 
 +|&ref(DL43.jpg,mw:300,mh:250);|全長|6.223m
 +|^|全幅|2.33m| 
 +|^|全高|2.952m| 
 +|^|重量|35t| 
 +|^|速度|40km/h| 
 +|^|行動距離|250km| 
 +|^|主砲|75mm戦車砲| 
 +|^|副武装|12.7mm重機関銃×1| 
 +|^|^|7.62mm機関銃×3| 
 +|^|乗員|5名| 
 +|^|運用期間|660年~現役| 
 +|新型中戦車。将来的には戦車部隊の主力となる見通し。||| 
 + 
 +&font(160%){''対空自走砲''}; 
 +|~ ''AT57対空自走砲''||| 
 +|&ref(m19-twin-40mm.jpg,mw:300,mh:250);|全長|5.44m| 
 +|^|全幅|2.84m| 
 +|^|全高|2.87m| 
 +|^|重量|17.3t| 
 +|^|速度|56.4km/h| 
 +|^|行動距離|257km| 
 +|^|主砲|40mm機関砲×2| 
 +|^|副武装|12.7mm重機関銃×1| 
 +|^|乗員|6名| 
 +|^|運用期間|657年~現役| 
 +|T55をベースとした国産初の対空戦車。高射部隊の機械化の中核を担う。||| 
 + 
 +&font(160%){''装甲車''}; 
 +|~ ''A36軽偵察車''||| 
 +|&ref(DaimlerAC.jpg,mw:300,mh:250);|全長|4m| 
 +|^|全幅|2.46m| 
 +|^|全高|2.26m| 
 +|^|重量|7.6t| 
 +|^|速度|80km/h| 
 +|^|行動距離|320km| 
 +|^|主砲|40mm戦車砲×1| 
 +|^|副武装|7.92mm軽機関銃×2| 
 +|^|乗員|3名| 
 +|^|運用期間|636年~現役| 
 +|陸軍の主力装輪装甲車。採用された時期は古いが、高い信頼性により第一線で使用され続けている。||| 
 + 
 +|~ ''A55装甲車''||| 
 +|&ref(wolf.png,mw:350,mh:350);|全長|5.11m| 
 +|^|全幅|2.44m| 
 +|^|全高|1.98m| 
 +|^|重量|6.9t| 
 +|^|速度|97km/h| 
 +|^|行動距離|483km| 
 +|^|主砲|37mm戦車砲×1| 
 +|^|副武装|7.62mm機関銃×1| 
 +|^|^|12.7mm重機関銃×1| 
 +|^|乗員|4名| 
 +|^|運用期間|655年~現役| 
 +|6輪駆動の装輪装甲車。火力増強型としてT55軽戦車の砲塔を搭載したA55A2(下図)も生産されている。||| 
 + 
 +|~ ''LR60軽偵察車''||| 
 +|&ref(otter.png,mw:300,mh:250);|全長|4.50m| 
 +|^|全幅|2.16m| 
 +|^|全高|2.44m| 
 +|^|重量|4.44t| 
 +|^|速度|75km/h| 
 +|^|行動距離|400km| 
 +|^|主砲|13.9mm対戦車ライフル×1| 
 +|^|副武装|7.7mm軽機関銃×1| 
 +|^|乗員|3名| 
 +|^|運用期間|660年~現役| 
 +|偵察部隊の中核を担う軽車両。高い機動性と走破性を重視した設計となっている。||| 
 + 
 +|~ ''A70装甲車''||| 
 +|&ref(m29.png,mw:320,mh:320);|全長|3.20m| 
 +|^|全幅|1.68m| 
 +|^|全高|1.5m| 
 +|^|重量|1.7t| 
 +|^|速度|58km/h| 
 +|^|行動距離|266km| 
 +|^|武装|なし| 
 +|^|乗員|4名| 
 +|^|運用期間|670年~現役| 
 +|雪上や水上、泥地などの地域を走破可能な装軌車。輸送や救護など多様な任務に対応できる。||| 
 + 
 +***防衛施設 [#zf4bec59] 
 +|~ミサイル基地||
|&ref(ミサイル基地1.jpg,mw:300,mh:300);|&ref(ミサイル基地2_0.jpg,mw:400,mh:200);| |&ref(ミサイル基地1.jpg,mw:300,mh:300);|&ref(ミサイル基地2_0.jpg,mw:400,mh:200);|
-|CENTER:''ミサイル基地''|| 
 +***編成 [#r6b5c3dc]
 +#region(編成)
 +陸上総軍
 +-緊急展開軍団(YRDC:Yorikushi Rapid Deployable Corps)
 +--第1空挺連隊
 +--第1即応連隊(1st RR:Response Regiment)
 +--第2即応連隊(2nd RR)
 +-海上協同旅団
 +-航空支援旅団
 +
 +-第1軍
 +--第1師団
 +---第1歩兵連隊
 +--第3師団
 +--第8師団
 +--第17師団
 +
 +-第2軍
 +--第4師団
 +--第7師団
 +
 +-第3軍
 +--第2師団
 +--第6師団
 +--第9師団
 +
 +-第4軍
 +--第5師団
 +---第2空挺連隊
 +--第12師団
 +--第19師団
 +--第22師団
 +--第24旅団
 +
 +-第5軍
 +--第10師団
 +--第15師団
 +
 +-第6軍
 +--第11師団
 +--第13師団
 +--第18師団
 +
 +-第7軍
 +--第14師団
 +--第21師団
 +
 +-第8軍
 +--第16師団
 +--第20師団
 +--第23師団
 +
 +-各種機関
 +--学校
 +--補給管制本部
 +--研究本部
 +--病院
 +--地域協力本部
 +#endregion
[[''陸軍広報「近々、これまでのフリューゲルには無い新兵器を発表予定である。」'']] [[''陸軍広報「近々、これまでのフリューゲルには無い新兵器を発表予定である。」'']]
**海軍 [#ke1ef4e4] **海軍 [#ke1ef4e4]
-636年6月1日に海軍が創設された。「本土艦隊」「練習艦隊」「海上護衛総隊」からなる。+636年6月1日に創設された。「本土艦隊」「練習艦隊」「海上護衛総隊」からなる。 
 + 
 +***装備一覧 [#g25e5a3d] 
 +&font(180%){''艦艇''}; 
 + 
 +&font(150%){''駆逐艦''}; 
 +|~ ''エスカルバンド級駆逐艦''||| 
 +|&ref(Kclass.jpg,mw:400,mh:400);|艦種|駆逐艦| 
 +|^|基準排水量|934t| 
 +|^|全長|81.5m| 
 +|^|全幅|8.2m| 
 +|^|速力|31.0ノット| 
 +|^|航続距離|2,400海里(15ノット時)| 
 +|^|乗員|73名| 
 +|^|兵装|40口径10.2cm砲×3門| 
 +|^|^|53.3cm単装魚雷発射管×2基| 
 +|^|就役期間|636年~現役| 
 +|^|同型艦|20隻| 
 +|海軍初の駆逐艦。他国と比較して性能の低さは否めないものの、主力艦隊の一端を担う貴重な戦力である。||| 
 + 
 +|~ ''エカペリアタンヤン級ミサイル駆逐艦''||| 
 +|&ref(Uss_lawrence_ddg4_h98402.jpg,mw:400,mh:400);|艦種|ミサイル駆逐艦| 
 +|^|基準排水量|3,277t| 
 +|^|全長|133.2m| 
 +|^|全幅|14.3m| 
 +|^|速力|32.5ノット| 
 +|^|航続距離|4,500海里(20ノット時)| 
 +|^|乗員|士官24名、兵員330名| 
 +|^|兵装|127mm単装速射砲×2基| 
 +|^|^|SAM発射機×1基| 
 +|^|^|SUM8連装発射機×1基| 
 +|^|^|3連装短魚雷発射管×2基| 
 +|^|就役期間|643年~現役| 
 +|^|同型艦|6隻| 
 +|前身はエルツ帝国海軍のハルディア級駆逐艦。SAM、3次元レーダーを備えるなど海軍トップクラスの防空能力を誇る。||| 
 + 
 +&font(150%){''軽巡洋艦''}; 
 + 
 +|~ ''ルポンパリヤック級軽巡洋艦''||| 
 +|&ref(Townclass.jpg,mw:400,mh:400);|艦種|軽巡洋艦| 
 +|^|基準排水量|9,100t| 
 +|^|全長|180.32m| 
 +|^|全幅|18.79m| 
 +|^|速力|32.0ノット| 
 +|^|航続距離|12,000海里(12ノット時)| 
 +|^|乗員|800名| 
 +|^|兵装|50口径15.2cm3連装砲×4基| 
 +|^|^|45口径10.2cm連装高角砲×4基| 
 +|^|^|40mm4連装高角砲×2基| 
 +|^|^|12.7mm4連装機銃×2基| 
 +|^|^|53.3cm3連装魚雷発射管×2基| 
 +|^|航空兵装|水上機×3機| 
 +|^|^|固定式カタパルト×1基| 
 +|^|就役期間|653年~現役| 
 +|^|同型艦|8隻| 
 +|対艦戦闘を主眼に置いた軽巡洋艦。攻防力と航洋性に優れた設計が特徴。||| 
 + 
 +|~ ''ライジャース級軽巡洋艦''||| 
 +|&ref(Didoclass.png,mw:400,mh:400);|艦種|軽巡洋艦| 
 +|^|基準排水量|5,600t| 
 +|^|全長|156.05m| 
 +|^|全幅|15.39m| 
 +|^|速力|32.25ノット| 
 +|^|航続距離|2,414海里(30ノット時)| 
 +|^|乗員|480名| 
 +|^|兵装|50口径13.3cm連装高角砲×5基| 
 +|^|^|40mm4連装高角砲×2基| 
 +|^|^|53.3cm三連装魚雷発射管×2基| 
 +|^|就役期間|660年~現役| 
 +|^|同型艦|8隻| 
 +|対空戦闘を主軸に設計された軽巡洋艦。エカペリアタンヤン級とともに艦隊防空の中核を担う。||| 
 + 
 +&font(180%){''航空機''}; 
 +|~CB35艦上爆撃機||| 
 +|&ref(kl%2005-2012%20Blackburn%20Skua-teaserbild_jpg_7285220.jpg,mw:400,mh:400);|分類|艦上爆撃機| 
 +|^|乗員|2名| 
 +|^|全長|10.8m| 
 +|~|全幅|14.07m| 
 +|^|全高|3.81m| 
 +|^|空虚重量|2,490kg| 
 +|^|最高速度|363km/h| 
 +|^|航続距離|1,223km| 
 +|^|兵装|7.7mm機関銃×5| 
 +|^|^|227kg爆弾×1| 
 +|^|^|14kg爆弾×8| 
 +|^|配備期間|635年~現役| 
 +|戦闘や偵察も可能な複座艦上爆撃機。||| 
 + 
 +|~CK36戦闘機||| 
 +|&ref(Blackburn_B-25_Roc.png,mw:400,mh:400);|分類|艦上戦闘機| 
 +|^|乗員|2名| 
 +|^|全長|10.85m| 
 +|^|全幅|14.02m| 
 +|^|全高|3.68m| 
 +|^|空虚重量|2,778kg| 
 +|^|最高速度|359km/h| 
 +|^|航続距離|1,304km| 
 +|^|兵装|7.7mm機関銃×4| 
 +|^|配備期間|636年~現役| 
 +|CB35を流用した初の艦上戦闘機。||| 
 + 
 +|~CK46艦上戦闘機||| 
 +|&ref(29_fulmar.jpg,mw:400,mh:400);|分類|艦上戦闘機| 
 +|^|乗員|2名| 
 +|^|全長|12.25m| 
 +|^|全幅|14.13m| 
 +|^|全高|4.27m| 
 +|^|空虚重量|3.955kg| 
 +|^|最高速度|398km/h| 
 +|^|航続距離|1,255km| 
 +|^|兵装|7.7mm機関銃×8| 
 +|^|~|113kg爆弾×2| 
 +|^|配備期間|646年~現役| 
 +|比較的重武装の複座艦上戦闘機。||| 
 + 
 +***編成 [#z32779f4]
#region(編成) #region(編成)
''本土艦隊'' ''本土艦隊''
Line 522: Line 1168:
---DD-15級駆逐艦 ---DD-15級駆逐艦
---CV-24級航空母艦 ---CV-24級航空母艦
- 
----- 
-CENTER:''(以下未成)'' 
--第2戦闘群…司令官:、旗艦:CL-01級軽巡洋艦 --第2戦闘群…司令官:、旗艦:CL-01級軽巡洋艦
---CA-03級重巡洋艦 ---CA-03級重巡洋艦
Line 626: Line 1269:
軍旗として、臨時海上戦力旗を持つ。 軍旗として、臨時海上戦力旗を持つ。
''636年6月に海軍が創設されたことを受け、順次解体、吸収されることが決定した。'' ''636年6月に海軍が創設されたことを受け、順次解体、吸収されることが決定した。''
-|&ref(駆逐艦1.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(駆逐艦2.gif,mw:200,mh:150);|&ref(駆逐艦3.jpg,mw:200,mh:150);| 
-|CENTER:''フライデン級駆逐艦ワトーキン''|CENTER:''セヴァス級駆逐艦セヴァス''|CENTER:''フォーキン級駆逐艦グライネル''| 
-|&ref(護衛空母1.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(護衛空母2.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(護衛空母3.jpg,mw:160,mh:210);| 
-|CENTER:''ブラッガー級護衛空母ブラッガー''|CENTER:''デガー級護衛空母エンター''|CENTER:''グリーター級護衛空母オックスバー''| 
-|&ref(海防艦1.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(海防艦2.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(護衛船団.jpg,mw:200,mh:150);| 
-|CENTER:''A型海防艦フィッツネル''|CENTER:''B型海防艦サンキスト''|CENTER:''護衛船団全景''| 
#endregion #endregion
**空軍 [#ob2c6af2] **空軍 [#ob2c6af2]
領空等の哨戒や、領空侵犯時のスクランブル発進などが任務。しかし所属機の大半がプロペラ機を中心とする旧式機であり、他国との戦力差が危惧されている。 領空等の哨戒や、領空侵犯時のスクランブル発進などが任務。しかし所属機の大半がプロペラ機を中心とする旧式機であり、他国との戦力差が危惧されている。
-総司令官はフランド・ウィーミー大将。 +***装備一覧 [#j7d0c07f] 
-|&ref(戦闘機2.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(戦闘機3.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(戦闘機1.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(爆撃機1.jpg,mw:200,mh:150);+&font(160%){''航空機''}; 
-|CENTER:''空軍が誇る名戦闘機、ハリメルンIV''||CENTER:''改良型のV型''|CENTER:''ブラトン爆撃機''|+|~K45戦闘機||| 
 +|&ref(FFVS_J_22_01.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機| 
 +|^|乗員|1名| 
 +|^|全長|7.80m| 
 +|^|全幅|10.00m| 
 +|^|全高|3.60m| 
 +|^|空虚重量|2,020kg| 
 +|^|最高速度|575km/h| 
 +|^|航続距離|1,270km
 +|^|兵装|12.7mm重機関銃×4| 
 +|^|配備期間|645年~現役| 
 +|良好な機動性と反応の鋭い操縦性を有する初の主力戦闘機。|||
-*国際関係 [#s543e6a0] +|~S/B36偵察爆撃機||| 
-**国交を有する国 [#ged04568] +|&ref(saab-17B_photo_03.jpg,mw:400,mh:400);|分類|偵察爆撃機
-以下は国交を有する国々(締結順)。 +|^|乗員|2名
-|~国名|~備考| +|^|全長|9.80m
-|~カルセドニー島共和国|我が国と最も関係が深い国。ナウラ条約における同盟国。+|^|全幅|13.70m
-|~レゴリス帝国|商品の定期輸出先。| +|^|全高|4.00m
-|~石動第三帝国|-| +|^|空虚重量|2,600kg
-|~コーデクス共和国|記念碑の寄贈を受ける。| +|^|最高速度|435km/h
-|~テークサット連合|-| +|^|航続距離|1,800km
-|~セビーリャ自由共和国(旧・セビーリャ共和国)|国交を一部正常化。| +|^|兵装|7.62mm機関銃×3
-|~ノホ・ヘレコ連邦|-+|^|^|500kg爆弾
-|~アルドラド帝国|ナウラ条約に基づく同盟国。| +|^|配備期間|636年~現役
-|~ヴェールヌイ社会主義共和国|-| +|偵察機及び急降下爆撃機として運用可能な機体。|||
-|~ヴァノミス連邦(旧・ヴァノミス王国)|-| +
-|~ボアーズィチィ合州国|-+
-|~エルツ帝国|ハルディア級駆逐艦6隻を購入。| +
-|~ウェールリズセ連邦共和国|-+
-|~アルビオン連盟王国(旧スコッチランド)|-| +
-|~トルキー社会主義共和国(旧トルキー臨時社会主義連合)|-+
-|~ストリーダ王国|-| +
-|~アリア連邦|-+
-|~エーラーン教皇国|-| +
-|~[[フリュー第二帝政>フリュー帝国]]|-+
-|~成蘭連邦王国|国際緊急援助隊を派遣。| +
-|~ノイエクルス自由国|-+
-|~トリヴェント連邦|-| +
-|~昭栄国|-+
-|~ヘルトジブリール社会主義共和国|-| +
-|~トロピコ共和国|-+
-|~ロムレー湖畔共和国|-| +
-|~[[萬州・和寧民主共和国>http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/xpwiki/?%E8%DF%BD%A3%A1%A6%CF%C2%C7%AB%CC%B1%BC%E7%B6%A6%CF%C2%B9%F1]]|-+
-|~辺境日ノ本人共和国|-| +
-|~ラシニア社会共和国|-+
-|~ロヒキ人民共和国|-| +
-|~西岸州独立連合共和国|国際緊急援助隊を派遣。+
-|~サン・ピエル国|-| +
-|~エノテーク|-|+
-**かつて国交を有していた国 [#s1d1abd7] +|~B36爆撃機||| 
-|~国名|~備考+|&ref(saab_b18.jpg,mw:400,mh:400);|分類|爆撃機| 
-|~[[アルテノルト諸国連邦>http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/xpwiki/?%A5%A2%A5%EB%A5%C6%A5%CE%A5%EB%A5%C8]]|-+|^|乗員|3名| 
-|~コムニタス・マリアナ|-+|^|全長|13.23m| 
-|~ルフト共和国|-|+|^|全幅|17.00m| 
 +|^|全高|4.35m| 
 +|^|空虚重量|6,100kg| 
 +|^|最高速度|575km/h| 
 +|^|航続距離|2,600m
 +|^|兵装|7.92mm機関銃×1
 +|^|^|13.2機関銃×2| 
 +|^|^|空対地ロケット弾×8| 
 +|^|^|1,500kg爆弾| 
 +|^|配備期間|636年~現役| 
 +|主に対地用に運用されている標準中型爆撃機。|||
-**ヨリクシ国際緊急援助隊(Yorikushi Disaster Relief Team:YDR) [#d65575f9] +|~C37輸送機||| 
-ヨリクシ国際緊急援助隊とは、海外で発生した自然災害や建築物の倒壊など人為的災害に対して行う主に人的支援のことをいう。ヨリクシの国際貢献の一つである。 +|&ref(315-eFLYER-FA01-18.jpg,mw:400,mh:400);|分類|輸送機| 
-|~対象国|~派遣要件|~派遣期間|~派遣人員|~主な任務+|^|乗員|3名| 
-|~西岸州独立連合共和国|国内最大級の巨大地震|653年1月~655年4月|5000名(2000名+3000名増員)|被災者の捜索・救助・護送、医療・防疫活動等+|^|定員|兵員28名| 
-|~成蘭連邦王国|巨大地震|656年10月~657年12月|2000名|被災者の捜索・救助・護送、医療・防疫活動、インフラ整備協力等+|^|全長|19.43m| 
-|~ヴァノミス連邦|大規模な地盤沈下|659年8月~|20000名|被災者の捜索・救助・護送、医療・防疫活動、インフラ整備協力等+|^|全幅|29.11m| 
-かつて国内で648年ヨリクシ地震が発生した際に、数多くの国からの支援があった。この経験の恩返しをするとともに国際安全保障の維持向上を狙いとして同活動は発足した。+|^|全高|5.18m| 
 +|^|空虚重量|8,226kg| 
 +|^|運用時重量|11,793kg| 
 +|^|最高速度|365km/h| 
 +|^|航続距離|2,575m| 
 +|^|配備期間|637年~現役| 
 +|優れた設計により生み出された汎用輸送機であり、陸海空軍に幅広く配備されている。||| 
 + 
 +|~K-78戦闘機||
 +|&ref(P-59.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機| 
 +|^|乗員|1名| 
 +|^|全長|11.84m| 
 +|^|全幅|13.87m| 
 +|^|全高|3.76m| 
 +|^|空虚重量|3,704kg| 
 +|^|最高速度|665km/h| 
 +|^|航続距離|604km| 
 +|^|兵装|37mm機関砲3門| 
 +|^|^|12.7mm重機関銃3門| 
 +|^|配備期間|678年~現役| 
 +|ヨリクシ初のジェット戦闘機。しかし性能の低さなどから少数の配備に留まった。||| 
 + 
 +|~K-80戦闘機||| 
 +|&ref(F-80.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機
 +|^|乗員|1名| 
 +|^|全長|10.49m| 
 +|^|全幅|11.81m| 
 +|^|全高|3.43m| 
 +|^|空虚重量|3,819kg| 
 +|^|最高速度|965km/h| 
 +|^|航続距離|604km| 
 +|^|兵装|12.7mm重機関銃6門| 
 +|^|^|無誘導空対空ロケット弾8発| 
 +|^|^|450kg爆弾2発| 
 +|^|配備期間|680年~現役| 
 +|K-78に引き続き開発されたジェット戦闘機。エンジンの配置や両翼端の増槽といったジェット戦闘機の基本型を踏襲した設計であり、主力機として多く配備された。練習機や偵察機、戦闘爆撃機といった豊富な派生型を持つ。||| 
 + 
 +|~K-84戦闘機||
 +|&ref(F-94.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機-要撃機| 
 +|^|乗員|2名| 
 +|^|全長|13.6m| 
 +|^|全幅|12.9m| 
 +|^|全高|4.5m| 
 +|^|空虚重量|5,764kg| 
 +|^|最高速度|1030km/h| 
 +|^|航続距離|1300km| 
 +|^|兵装|無誘導空対空ロケット弾24発(機首)| 
 +|^|^|無誘導空対空ロケット弾12連装ポッド2基| 
 +|^|配備期間|684年~現役| 
 +|K-80を基にした全天候ジェット戦闘機。大出力レーダーや火器管制装置、射撃コンピュータといった最新鋭の装備を満載し空軍の要撃任務の中枢を担う。||| 
 + 
 +***編成 [#qfebe14b]
*地理・気候 [#u57c7b73] *地理・気候 [#u57c7b73]
Line 706: Line 1391:
四方を海に囲まれ、中央に本島たるヨリクシ島を持つ。本島の北東にはオルホン島がある。 四方を海に囲まれ、中央に本島たるヨリクシ島を持つ。本島の北東にはオルホン島がある。
645年2月4日、島を四方に囲む海の名を、かつて旧世紀にヨリクシの四方を囲んでいた海と同じシュミト海とすることが議会で決定した。 645年2月4日、島を四方に囲む海の名を、かつて旧世紀にヨリクシの四方を囲んでいた海と同じシュミト海とすることが議会で決定した。
- 
-***地方行政区分 [#h002b678] 
-|&ref(MAP659 12.png,mw:500,mh:500);| 
-|center:''州境等一覧(659年12月現在)''| 
-4つの島、1つの特別市と9の州からなる。 
--''ニューウェルリントン特別市(the Special City of New-Wellinton:CNW)'' 
-ヨリクシの首都。議事堂も同市に存在する。また郊外にはコーデクス共和国より寄贈された「幸福の女神像」ほか海沿いにはポートタワーといったランドマークもある。市西部にはヨリクシ港がある。 
---''ニューウェルリントン首都区'' 
---''ゾールハイ区'' 
--''コゼイン州(the State of Kozein:KZN)'' 
-人口は全州の中で最少だが、全住宅が防災基準を超えているモデル都市。州東部にはコゼイン港がある。 
--''クラ州(the State of Kula:KUL)'' 
-観光特区に指定されており、観光滞在者数・観光収益ともに国内最多。 
--''ナウラ州(the State of Nowra:NRA)'' 
-工業特区の臨海工業区があるほか、国内有数の湖「ラドカ湖」もあり風光明媚な地としても知られる。「ナウラ条約」の署名式が執り行われたことでも有名。 
---''臨海工業区(Coastal Industrial Area:CIA)'' 
-工業特区であり工業人口は国内最多。区内では工業関連税が減免されるが、その代わりに厳しい環境規制が掛けられるため、クリーンかつ近未来的景観の都市となっている。 
--''マトラ州(the State of Matrah:MTR)'' 
-ヨリクシ島北部に位置。オルホン島やサホマ島とは橋・連絡船での往来が可能。 
--''オルホン州(the State of Orhon:ORH)'' 
-共和国を構成する島々の中では、本島たるヨリクシ島に次ぐ2番目に造成されたオルホン島全体を管轄する州。観光都市やレジャー施設が初めて建設された州でもある。州中心部にはオルホン発電所があり、国内の電力需要を満たしている。近年沿岸部が再開発され居住人口が増加した。 
--''サホマ州(the State of Sahoma:SHM)''(旧・北サホマ州) 
-3番目に造成されたサホマ島の北部に位置する。2つの現代都市と高密度住宅群により国内の最大都市となった。州北部にはピラミッド型のレジャー施設があり、州営鉄道が張り巡らされている。 
--''ダワニ州(the State of Dawani:DWN)''(旧・南サホマ州) 
-大都市のサホマ州とは打って変わって田園風景が広がるサホマ島南部に位置。共同農場の拡大は停止されているとは言え、農業人口は最大であり、ヨリクシの農業を担う。 
--''ウロベツ州(the State of Urobetsu:UBT)'' 
-4番目の島、ウロベツ島東部に位置。まだまだ開発途上であり、低密度住宅群が殆どを占める。 
--''トマイシ州(the State of Tomaishi:TMS)'' 
-ウロベツ島西部に位置。元はウロベツ州よりも開発が進んでいなかったが、宇宙事業の用地となり関連施設の建設が進められている。 
- 
-エネルギー安全保障の観点から、資源採掘の土地は州には属さず政府直轄地域となる。これに伴い一般人の立ち入りは制限される。 
-|~島名|~州名|~総人口(万人)|~工業人口(万人)|~商業人口(万人)|~農業人口(万人)|~観光者数(万人)| 
-|~ヨリクシ島|~CNW((首都・ニューウェルリントン特別市))|340|-|166|-|-| 
-|~|~コゼイン州|60|-|-|-|17.5| 
-|~|~クラ州|160|-|20|-|BGCOLOR(pink):61| 
-|~|~ナウラ州|260|BGCOLOR(pink):600|-|-|17.1| 
-|~|~マトラ州|190|240|10|-|-| 
-|~オルホン島|~オルホン州|235|-|25|-|44.6| 
-|~サホマ島|~サホマ州|BGCOLOR(pink):943.3|47|BGCOLOR(pink):692|15|34.5| 
-|~|~ダワニ州|97|-|-|BGCOLOR(pink):190|55.9| 
-|~ウロベツ島|~ウロベツ州|291|240|-|135|35| 
-|~|~トマイシ州|96|-|-|60|15.8| 
-|~合計||2672.3|1127|913|575|281.4| 
-(660年1月1日現在) 
**気候 [#y44dd2ec] **気候 [#y44dd2ec]
Line 792: Line 1433:
-''ベータセッター(ネット通信事業)''…国内初のネット事業を扱う会社。638年6月の情報通信事業法施行に伴う、ネット事業の規制緩和を受け設立。 -''ベータセッター(ネット通信事業)''…国内初のネット事業を扱う会社。638年6月の情報通信事業法施行に伴う、ネット事業の規制緩和を受け設立。
-''新興開発(観光業)''…オルホン島での観光地整備に際し、国内の幾つかの観光業者が合同で設立。観光都市や遊園地の設置運営の他、同島における他国への企業誘致の窓口業務も行う。 -''新興開発(観光業)''…オルホン島での観光地整備に際し、国内の幾つかの観光業者が合同で設立。観光都市や遊園地の設置運営の他、同島における他国への企業誘致の窓口業務も行う。
 +-''ヨリクシ石油・天然ガス公社(Yorikushi Oil and Natural Gas Corporation Limited:YONC)()''…国内の石油・天然ガスの探査・採掘に従事する国有企業。鉱物資源エネルギー庁の一部業務を担う。
-**主要な産業 [#ceceb30f+**工業 [#f4a237fd
--新たな産業として、かつてあった炭鉱より生ずる“''ぼた''”の再利用を検討中である。 +|&ref(kougyou.png,mw:500);| 
-鉱業系企業で運営されている「ぼた再利用研究協議会」によって、土壌改良やセメント原料、“''ぼたシャモット''”(並質の耐火煉瓦の原料)などが実用化されている。+ヨリクシの主要産業であり、工業体制は先端工業。工業都市はナウラ州臨海工業区を中心とする9箇所が稼働中。 
 + 
 +**商業 [#o82676d3] 
 +商業施設は経済の中心地、サホマ州に集中している。新進党政権下での工業特化政策により規模は減少している。 
 + 
 +**農業 [#jc3d748c] 
 +|&ref(nougyou.png,mw:500);| 
 +|CENTER:農業全盛期のドーム農場群での光景(660年)。| 
 +かつては、ダワニ州のドーム農場群を始めとする農業の推進が国策として行われていたが、農業人口に見合わない大規模施設が問題視され、工業特化の折に方針転換、一斉に閉鎖された。現在では農作物の殆どを輸入に頼っており、国内では古くからの農村での伝統的農業が細々と続けられるのみである。 
 + 
 +***その他の産業 [#ceceb30f]
-ハラールについて -ハラールについて
近年のフリューゲルでのイスラム諸国の増加を踏まえ、637年5月に第一産業省は「ハラール表示に伴う食品・医薬品等についての提言」を発表。屠殺や保管、販売に関わる要綱をまとめた。ハラール商品の推進と虚偽の販売を行った場合の罰則規定を設けた。また、監査機関として「ハラール監督委員会」を保険衛生省と共同で運営していた。しかし消毒用アルコールの使用など対応不足が目立ち、同委員会は638年9月をもって廃止された。 近年のフリューゲルでのイスラム諸国の増加を踏まえ、637年5月に第一産業省は「ハラール表示に伴う食品・医薬品等についての提言」を発表。屠殺や保管、販売に関わる要綱をまとめた。ハラール商品の推進と虚偽の販売を行った場合の罰則規定を設けた。また、監査機関として「ハラール監督委員会」を保険衛生省と共同で運営していた。しかし消毒用アルコールの使用など対応不足が目立ち、同委員会は638年9月をもって廃止された。
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ヨリクシ国内では同人活動や二次創作活動が盛んであり、政府も積極的に即売会や各種イベントの開催の促進や誘致を行っている。また法整備により広く二次創作が推奨されている。これにより二次創作はいわゆる海賊版とは全く別個のものとして認識され、さらに購買意欲の向上、文化形成に大きな役割を果たしている。 ヨリクシ国内では同人活動や二次創作活動が盛んであり、政府も積極的に即売会や各種イベントの開催の促進や誘致を行っている。また法整備により広く二次創作が推奨されている。これにより二次創作はいわゆる海賊版とは全く別個のものとして認識され、さらに購買意欲の向上、文化形成に大きな役割を果たしている。
-***農業 [#xf80960b] 
-***工業 [#o3b5bd99] 
-***商業 [#j54e9709] 
*交通 [#rd4f6575] *交通 [#rd4f6575]
**鉄道 [#s31d328f] **鉄道 [#s31d328f]
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-学制 -学制
647年の教育制度改革により国際競争力の向上を目的に、国際的に標準な「学校」の名称を使用することを決定。小中高に加え大学を設置する方式に改めた。ただ、教育制度の中身は変わっていない。 647年の教育制度改革により国際競争力の向上を目的に、国際的に標準な「学校」の名称を使用することを決定。小中高に加え大学を設置する方式に改めた。ただ、教育制度の中身は変わっていない。
-#region(教養処・学問所)+#region(旧制教養処・学問所)
一般の小~高等学校に相当。細かい区分がある。あえて「学校」という名称を用いず、旧世紀の負のイメージを払拭しようとしている。ただ、対外的に「学校」と表記することもあるため、この言葉自体がタブーという訳ではない。さらに大学相当として生涯教養処・生涯学問所が存在。ただしこれは成人も通うことも多く、やや異なることもある。 一般の小~高等学校に相当。細かい区分がある。あえて「学校」という名称を用いず、旧世紀の負のイメージを払拭しようとしている。ただ、対外的に「学校」と表記することもあるため、この言葉自体がタブーという訳ではない。さらに大学相当として生涯教養処・生涯学問所が存在。ただしこれは成人も通うことも多く、やや異なることもある。
公立の教養処は入学料、授業費等は公費によって賄われるため全額無料である。 公立の教養処は入学料、授業費等は公費によって賄われるため全額無料である。
#endregion #endregion
''「パノプティコンは常備軍と監獄だけで十分だ」(教育省の教育制度実施時の提言)'' ''「パノプティコンは常備軍と監獄だけで十分だ」(教育省の教育制度実施時の提言)''
-***大学 [#c93d0f5a] + 
--ヨリクシ大学(旧ヨリクシ生涯教養処・ニューウェルリントン特別市+***留学生制度 [#k890791d] 
-641年に開校したヨリクシ初の大学にして最高学府。 +現在、ヘルトジブリール社会主義共和国及びコーデクス共和国に留学生を派遣している。 
--ニューウェルリントン国際大学(ニューウェルリントン特別市) +コーデクス共和国からの留学生の受け入れも行っている。 
-首都に設置された2番目の国立大学。国際社会へ挑める人材の育成を目的に645年開校。 + 
--ゾールハイ大学(ニューウェルリントン特別市) +***主な大学 [#c93d0f5a] 
-議事堂などが建ち並ぶゾールハイ区にて646年開校。文系科目の権威。 +||~ニューウェルリントン大学(ニューウェルリントン特別市)| 
--ナウラ工学技術大学(ナウラ州) +|-|~法学部 人文・社会科学学部 建築・デザイン学部 理学部 工学部 教育学部 経営・商学部| 
-国内唯一の工学専門の大学。最先端技術の研究機関を持つなど、ヨリクシの先端工業を支える。642年開校。 +|641年に開校したヨリクシ初の大学にして最高学府。|| 
--サホマ大学(サホマ州) +||~ヨリクシ国際大学(ニューウェルリントン特別市)| 
-サホマ島のほぼ中央に位置。総合大学で志願者も多い。645年開校。+|-|~法学部 商学部 国際関係学部| 
 +||首都に設置された2番目の国立大学。国際社会へ挑める人材の育成を目的に645年創立。| 
 +||~ゾールハイ大学(ニューウェルリントン特別市)| 
 +|-|~人文学部 政治学部 経済・経営学部 芸術・芸術工学部 教育学部 工学部 法学部 医学・健康学部 理学部 神学部| 
 +||議事堂などが建ち並ぶゾールハイ区にて646年創立。文系科目の権威。| 
 +||~ナウラ工学技術大学(ナウラ州)| 
 +|-|~工学部 情報工学部 環境・社会理工学部| 
 +||国内随一の工学専門の大学。最先端技術の研究機関を持つなど、ヨリクシの先端工業を支える。642年創立。| 
 +||~サホマ大学(サホマ州)
 +|-|~教養学部 工学部 法学部 医学部 神学部| 
 +||サホマ島のほぼ中央に位置。総合大学で志願者も多い。645年創立。| 
 +||~エネーグ大学(サホマ州)| 
 +|-|~医学部 薬学部 法学部 経済学部 文学部 法学部 工学部 神学部| 
 +||サホマ州北部・エネーグ市に位置。サホマ州の爆発的な人口増加に伴い設置された総合大学。651年創立。| 
 +||~オルホン大学(オルホン州)| 
 +|-|~文学部 経済学部 歴史学部 法学部 医学部 薬学部 工学部 観光学部| 
 +||オルホン州に設置された総合大学。全国唯一、観光学部が存在する。652年創立。| 
 +||~ウロベツ工科大学(ウロベツ州)| 
 +|-|~先端工学部 応用技術工学部| 
 +||ウロベツ州に設置された工科大学。657年創立。668年、ウロベツ大学より改組。| 
 +||~トマイシ大学(トマイシ州)| 
 +|-|~文学部 教育学部 法学部 経済学部 理学部 医学部 歯学部 薬学部 工学部 芸術学部| 
 +||トマイシ州に設置された総合大学。662年創立。| 
 +||~北ヨリクシ工科大学(マトラ州・コゼイン州)| 
 +|-|~先端工学部 情報工学部| 
 +||マトラ州・コゼイン州に設置された工科大学。670年創立。| 
 + 
 +***過去に存在した大学 [#o3e8c859] 
 +||~ヨリクシ農科大学(ダワニ州)| 
 +|-|~農学部 応用生物学部 食料学部 生物産業学部| 
 +||農業盛んなダワニ州に所在地を置く。国内唯一の農業系大学。652年創立。→農業規模の削減に伴い669年廃校。|
*文化 [#e352eeca] *文化 [#e352eeca]
**食文化 [#id2a82ad] **食文化 [#id2a82ad]
 +フリューゲルへの移民期には人工的な食料しか供されていなかったため、地球時代からの食文化はほぼ失われて久しかったが、建国以降はおおむね欧米風の食生活が送られている。
 +近年では、ヘルトジブリール社会主義共和国との人的交流の拡大によりドイツ料理が広まっている。
 +また国内には畜産場のような大規模施設は存在しないが、地方の農村では各家々で畜産が行われており、全国から訪れる人も多い。
 +
**記念日 [#s5d11850] **記念日 [#s5d11850]
|~名称|~日付| |~名称|~日付|
Line 870: Line 1553:
*スポーツ [#lbd31336] *スポーツ [#lbd31336]
国技として野球と相撲が定められている。 国技として野球と相撲が定められている。
 +国技以外にも、テニス、バスケットボール、アメリカンフットボール、ゴルフなど実に様々なスポーツが行われている。
 +また国民のスポーツ参加を奨励するため634年10月に、スポーツ振興局が設置された。
 +
 +''第3回国際スポーツ大会グロリアーナ大会(638年開催)''の全種目に選手団を派遣した。
 +|~第3回国際スポーツ大会グロリアーナ大会(638年開催)||
 +|~金|野球|
 +|~銀|卓球個人|
 +|~銅|なし|
 +
 +''第4回国際スポーツ大会ペンドラゴン大会(670年開催)''の全種目に選手団を派遣した。
 +|~第4回国際スポーツ大会ペンドラゴン大会(670年開催)||
 +|~金|ホッケー、100m走女子|
 +|~銀|フェンシング、柔道男子団体、アーチェリー、テニス男子シングルス、バスケットボール、ゴルフ男子、ゴルフ女子、400m走女子|
 +|~銅|近代五種競技、セーリング、レスリング、ボクシング、テコンドー、空手男子、テニス女子ダブルス、ラグビー、100m走男子、200m走男子、400m走男子、10000m走男子、200m走女子、体操女子、ラジオ体操男子個人、ラジオ体操女子団体、ラジオ体操女子長時間耐久、自転車男子短距離|
 +
**野球 [#j38eca2a] **野球 [#j38eca2a]
国内に2リーグ6チームの計12チームの他、その下部組織としてマイナーリーグ、さらには独立リーグまでも存在する。 国内に2リーグ6チームの計12チームの他、その下部組織としてマイナーリーグ、さらには独立リーグまでも存在する。
-国民の多くが熱烈なファンであり、優勝決定戦では毎回高視聴率が弾き出される。第三回国際スポーツ大会グロリアーナ大会の野球部門に国家代表を派遣。国際大会初出場ながら見事優勝を飾った。+国民の多くが熱烈なファンであり、優勝決定戦では毎回高視聴率が弾き出される。第3回国際スポーツ大会グロリアーナ大会の野球部門に国家代表を派遣。国際大会初出場ながら見事優勝を飾った。
**相撲 [#v939e840] **相撲 [#v939e840]
主要六場所の他、全国巡業も行っている。従来は高年齢層がファンの中心であったが、近年では若者向けにも宣伝を行っており、着実に人気を伸ばしつつある。 主要六場所の他、全国巡業も行っている。従来は高年齢層がファンの中心であったが、近年では若者向けにも宣伝を行っており、着実に人気を伸ばしつつある。
- 
- 
-上記の国技以外にも、テニス、バスケットボール、アメリカンフットボール、ゴルフなど実に様々なスポーツが行われている。 
-また国民のスポーツ参加を奨励するため634年10月に、スポーツ振興局が設置された。 
- 
-第三回国際スポーツ大会グロリアーナ大会の全種目に選手団を派遣した。 
*メディア [#m0081740] *メディア [#m0081740]
Line 887: Line 1579:
-「南洋日報」(南洋日報社) -「南洋日報」(南洋日報社)
国内シェア最大手の新聞。海外版も発売されており、各国大使館、総領事館で手に入る。また小売店の店舗数も国内1位。 国内シェア最大手の新聞。海外版も発売されており、各国大使館、総領事館で手に入る。また小売店の店舗数も国内1位。
--「ヨリクシ日日新聞」(ヨリクシ日日新聞社) 
-国内第2位。やや保守派。 
-「ニューウェルリントン・タイムズ」(ニューウェルリントン・タイムズ・カンパニー) -「ニューウェルリントン・タイムズ」(ニューウェルリントン・タイムズ・カンパニー)
国内きっての高級紙。リベラルな論点、反戦主義を標榜する。 国内きっての高級紙。リベラルな論点、反戦主義を標榜する。
 +-「CNWトラフィック」
 +-「レビンコ・ジャーナル」
-「スポーツヨリクシ」(スポーツの友社) -「スポーツヨリクシ」(スポーツの友社)
スポーツから芸能、はたまたスキャンダルまで幅広く取り扱うスポーツ紙。 スポーツから芸能、はたまたスキャンダルまで幅広く取り扱うスポーツ紙。


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