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Line 7: | Line 7: | ||
|~国花|=シュネーグレックヒェン(Schneeglöckchen)| | |~国花|=シュネーグレックヒェン(Schneeglöckchen)| | ||
|~首都|=ベルグシュロス| | |~首都|=ベルグシュロス| | ||
- | |~元首|=ゼルマ・アズリール国家評議会議長| | + | |~元首|=クラミー・ラッツェル国家評議会議長| |
|~公用語|=ドイツ語| | |~公用語|=ドイツ語| | ||
|~政体|=民主的共和制| | |~政体|=民主的共和制| | ||
Line 132: | Line 132: | ||
|702年11月中旬|ローレル・ヘルトジブリール治安維持協定締結| | |702年11月中旬|ローレル・ヘルトジブリール治安維持協定締結| | ||
|702年11月下旬|ローレルの治安維持活動を目的として同国に軍の駐屯が始まる| | |702年11月下旬|ローレルの治安維持活動を目的として同国に軍の駐屯が始まる| | ||
+ | |705年1月下旬|第3代国家評議会議長にステファニー・ドール氏が就任| | ||
+ | |720年7月中旬|別国がノイエクルス自由国に宣戦布告したことを受け、同国に宣戦布告| | ||
+ | |721年5月中旬|ヴォルネスク独立戦争停戦| | ||
+ | |757年2月下旬|ヴォルネスク独立戦争終戦| | ||
+ | |767年|レゴリス帝国と共同でヴェニス株式会社に対し「要請並びに助言」(略称)を提示| | ||
+ | |768年|ユリウス騒動| | ||
+ | |773年|昭栄国と政治経済協力協定を締結| | ||
+ | |777年1月下旬|ヘルトジブリール・ギルガルド商業支援協定締結| | ||
+ | |777年2月上旬|ギルガルド国へ顧問団派遣| | ||
+ | |781年6月下旬|VSS社へ兵器販売、退役軍人の雇用を容認、首都では反対デモが活発化| | ||
+ | |785年1月下旬|第4代国家評議会議長にクラミー・ラッツェル氏が就任| | ||
+ | |797年10月上旬|レゴリス帝国と平和友好条約締結| | ||
+ | |798年11月下旬|トラハト=ラシュハ連合王国に一部兵器のライセンス生産を承認| | ||
+ | |800年5月下旬|トラハト=ラシュハ連合王国と銀定期取引協定締結| | ||
+ | |804年9月中旬|普蘭合衆国と平和友好条約を締結| | ||
+ | |811年2月中旬|カルセドニー、ギルガルド両国とともに相互経済協力の為の貿易協定を締結| | ||
+ | |811年5月中旬|当事国の推薦を受け、普中ト戦争における停戦のための第三者委員会に参加| | ||
+ | |812年6月上旬|セニオリス共和国がヴェニスグループに対し宣戦布告| | ||
+ | |812年12月上旬|SSPactにて条約委員会決議がなされる| | ||
+ | |812年12月上旬|セニオリス・ヴェニス戦争における民間人への被害を受け、有志連合構成国としてセニオリスへ宣戦布告| | ||
+ | |813年1月下旬|第三者委員会停戦決議が発表される| | ||
+ | |813年1月下旬|エルドラード条約機構加盟国より宣戦布告される| | ||
+ | |813年2月下旬|有志連合諸国としてエルドラード条約機構加盟国と交戦状態に入る| | ||
+ | |813年3月下旬|有志連合がカルセドニー社会主義共和国と軍需物資支援協定締結| | ||
+ | |813年5月下旬|有志連合とEDTO諸国間における講和会議が開催され、一時停戦となる| | ||
+ | |813年7月中旬|有志連合とEDTO諸国間における講和条約の調印式が首都近郊の来賓施設にて始まる| | ||
+ | |||
+ | |||
別国:ヴェールヌイ社会主義共和国 | 別国:ヴェールヌイ社会主義共和国 | ||
Line 138: | Line 166: | ||
*地理 [#g6e54ec9] | *地理 [#g6e54ec9] | ||
- | #region(行政区画,closed) | + | #region(644年10月行政区分,closed) |
CENTER:644年10月19日の地図 | CENTER:644年10月19日の地図 | ||
CENTER:&ref(SRHJ_644_map.png,100%); | CENTER:&ref(SRHJ_644_map.png,100%); | ||
Line 159: | Line 187: | ||
|=15|ベルンシュタイン県(Bezirk Bernstein)|ベルンシュタイン| | |=15|ベルンシュタイン県(Bezirk Bernstein)|ベルンシュタイン| | ||
- | #endregion | ||
- | |||
- | #region(県ごとの説明,closed) | ||
&font(Silver){※イメージ画像は母星ドイツ連邦共和国の都市であり、他のドイツ系国家と重複する可能性があります。ご了承ください。}; | &font(Silver){※イメージ画像は母星ドイツ連邦共和国の都市であり、他のドイツ系国家と重複する可能性があります。ご了承ください。}; | ||
1.へーエンブルク県(Bezirk Hohenburg) | 1.へーエンブルク県(Bezirk Hohenburg) | ||
Line 227: | Line 252: | ||
#ref(B15,50%) | #ref(B15,50%) | ||
琥珀を含めた化石が多く産出する。 | 琥珀を含めた化石が多く産出する。 | ||
+ | #endregion | ||
+ | |||
+ | #region(817年7月行政区分,closed) | ||
+ | CENTER:817年7月21日の地図 | ||
+ | CENTER:&ref(&ref(817年 7月21日地図0.png,mw:480,mh:360);,100%); | ||
+ | |||
+ | |~県番号|~県名(ドイツ語)|~県庁所在地| | ||
+ | |=1|へーエンブルク県(Bezirk Hohenburg)|ベルグシュロス(Bergschloss)| | ||
+ | |=2|エアストヒューゲル県(Bezirk Erstehügel)|エアストヒューゲル| | ||
+ | |=3|ハルデンベルク県(Bezirk Hardenberg)|ハルデンベルク| | ||
+ | |=4|アズリール県(Bezirk Azriehl)|アズリール| | ||
+ | |=5|ミッテルラント県(Bezirk Mittelland)|ミッテルラント| | ||
+ | |=6|ヴァイセン県(Bezirk Wissen)|ヴァイセン| | ||
+ | |=7|フリートラント県(Bezirk Friedland)|フリートラント| | ||
+ | |=8|ファブリーク=シュタット県(Bezirk Fabrik-Stadt)|エーデルラント(Edeland)| | ||
+ | |=9|ヴァイツェン県(Bezirk Weizen)|ヴァイツェン| | ||
+ | |=10|ノルトラント県(Bezirk Nord Rand)|ルーケ(Luke)| | ||
+ | |=11|ハーフェン=シュタット県(Bezirk Hafen-stadt)|シャルロッテ(Charlotte)| | ||
+ | |=12|ベルンシュタイン県(Bezirk Bernstein)|ベルンシュタイン| | ||
+ | |=13|エンゲルスラウネ県(Bezirk Engelslaune)|ラウネ(Laune)| | ||
+ | |=14|ガブリエラ県(Bezirk Gabriela)|ミハエル(Michael)| | ||
+ | |||
+ | |||
+ | &font(Silver){※イメージ画像は母星ドイツ連邦共和国の都市であり、他のドイツ系国家と重複する可能性があります。ご了承ください。}; | ||
#endregion | #endregion | ||
Line 243: | Line 292: | ||
***歴代国家評議会議長 [#e595640a] | ***歴代国家評議会議長 [#e595640a] | ||
|~代|~氏名|~在任期間|~所属政党|~備考| | |~代|~氏名|~在任期間|~所属政党|~備考| | ||
- | |1|=アーデルハイト・ジブリール&br;Adelheid Jibril|619年1月下旬&br;-670年1月下旬|=ジブリール社会党&br;(JSP)|建国から51年間、初代国家評議会議長を務める。| | + | |1|=アーデルハイト・ジブリール&br;Adelheid Jibril|=619年1月下旬&br;-670年1月下旬|=ジブリール社会党&br;(JSP)|建国から51年間初代国家評議会議長を務める。| |
- | |2|=ゼルマ・アズリール&br;Selma Azriehl|670年1月下旬-|=ジブリール社会党&br;(JSP)|655年の副議長職開設時から議長就任まで&br;初代副議長を務める。| | + | |2|=ゼルマ・アズリール&br;Selma Azriehl|=670年1月下旬&br;-705年1月下旬|=ジブリール社会党&br;(JSP)|655年の副議長職開設時から議長就任まで&br;初代副議長を務める。| |
+ | |3|=ステファニー・ドール&br;Stéphanie dor|=705年1月下旬&br;-785年1月下旬|=ジブリール社会党&br;(JSP)|ヴォルネスク独立戦争への条件付き参戦を決断| | ||
+ | |4|=クラミー・ラッツェル&br;Chlammy Ratzel|=785年1月下旬-&br;|=ジブリール社会党&br;(JSP)| | | ||
***国家運営方針 [#ub1009ae] | ***国家運営方針 [#ub1009ae] | ||
Line 250: | Line 301: | ||
|民主的|--◆----|独裁的|平等選挙により国民から議員が選出され、元首は議会より任命される| | |民主的|--◆----|独裁的|平等選挙により国民から議員が選出され、元首は議会より任命される| | ||
|政治的左派|--◆----|政治的右派|政治的な安定を最低限保ちつつ平等な社会を目指し、常に改革を行う姿勢が大切| | |政治的左派|--◆----|政治的右派|政治的な安定を最低限保ちつつ平等な社会を目指し、常に改革を行う姿勢が大切| | ||
- | |開放社会|---◆---|閉鎖社会|国際的な情報の入手手段は多く、情報規制は少ない&br;敵性国家との貿易は全面的に禁止される| | + | |開放社会|--◆----|閉鎖社会|国際的な情報の入手手段は多く、情報規制は少ない&br;敵国との貿易は政府判断に委ねられる| |
|自由経済|------◆|中央計画経済|私企業の商品生産、販売は不可能である&br;商品の生産、分配・流通・金融を国家が統制し、経済を運営する| | |自由経済|------◆|中央計画経済|私企業の商品生産、販売は不可能である&br;商品の生産、分配・流通・金融を国家が統制し、経済を運営する| | ||
|常備軍|◆------|徴兵軍|国防は国家としての最重要事項である| | |常備軍|◆------|徴兵軍|国防は国家としての最重要事項である| | ||
- | |タカ派|----◆--|ハト派|穏健であるが、国家の脅威には厳しく対処する| | + | |タカ派|---◆---|ハト派|穏健であるが、国家の脅威には厳しく対処する| |
- | |介入主義|----◆--|孤立主義|基本的に受け身外交であることが多かったが、徐々に積極的になりつつある| | + | |介入主義|--◆----|孤立主義|基本的に受け身外交であることが多かったが、徐々に積極的になりつつある| |
***行政機関 [#i1b8180a] | ***行政機関 [#i1b8180a] | ||
Line 314: | Line 365: | ||
普通選挙 | 普通選挙 | ||
+ | |||
+ | #region(655年-695年,closed) | ||
|~''時期''|~''ジブリール社会党(JSP)''|~''民主党(DP)''|~''共産党(KP)''|~''無政府共産党(AKP)''|~''投票率''| | |~''時期''|~''ジブリール社会党(JSP)''|~''民主党(DP)''|~''共産党(KP)''|~''無政府共産党(AKP)''|~''投票率''| | ||
|655年|=429(+29)|=36(+2)|=21(-12)|=14(-19)|92%| | |655年|=429(+29)|=36(+2)|=21(-12)|=14(-19)|92%| | ||
Line 324: | Line 377: | ||
|690年|=460(0)|=24(+4)|=8(-5)|=8(+1)|88%| | |690年|=460(0)|=24(+4)|=8(-5)|=8(+1)|88%| | ||
|695年|=453(-7)|=27(+3)|=11(+3)|=9(+1)|87%| | |695年|=453(-7)|=27(+3)|=11(+3)|=9(+1)|87%| | ||
+ | #endregion | ||
+ | #region(700年-795年,closed) | ||
+ | |~''時期''|~''ジブリール社会党(JSP)''|~''民主党(DP)''|~''共産党(KP)''|~''無政府共産党(AKP)''|~''投票率''| | ||
|700年|=451(-2)|=28(+1)|=12(+1)|=9(0)|85%| | |700年|=451(-2)|=28(+1)|=12(+1)|=9(0)|85%| | ||
+ | |705年|=450(-1)|=29(+1)|=12(0)|=9(0)|86%| | ||
+ | |710年|=448(-2)|=29(0)|=14(+2)|=9(0)|84%| | ||
+ | |715年|=449(+1)|=28(-1)|=15(+1)|=8(-1)|85%| | ||
+ | |720年|=445(-4)|=30(+2)|=16(+1)|=9(+1)|84%| | ||
+ | |725年|=455(+10)|=21(-9)|=15(-1)|=9(0)|95%| | ||
+ | |730年|=453(-2)|=22(+1)|=16(+1)|=9(0)|93%| | ||
+ | |735年|=449(-4)|=23(+1)|=16(0)|=12(+3)|89%| | ||
+ | |740年|=450(+1)|=22(-1)|=16(0)|=12(0)|87%| | ||
+ | |745年|=445(-5)|=25(+3)|=17(+1)|=13(+1)|89%| | ||
+ | |750年|=440(-5)|=27(+2)|=17(0)|=16(+3)|85%| | ||
+ | |755年|=435(-5)|=31(+4)|=16(-1)|=18(+2)|83%| | ||
+ | |760年|=430(-5)|=35(+4)|=17(+1)|=18(0)|79%| | ||
+ | |765年|=428(-2)|=35(0)|=22(+5)|=15(-3)|77%| | ||
+ | |770年|=403(-25)|=33(-2)|=45(+23)|=19(+4)|79%| | ||
+ | |775年|=410(+7)|=36(+3)|=34(-11)|=20(+1)|78%| | ||
+ | |780年|=442(+32)|=29(-7)|=16(-18)|=13(-7)|75%| | ||
+ | |785年|=401(-41)|=36(+7)|=41(+25)|=22(+9)|81%| | ||
+ | |790年|=400(-1)|=34(-2)|=40(-1)|=26(+4)|71%| | ||
+ | |795年|=403(+3)|=35(+1)|=38(-2)|=24(-2)|72%| | ||
+ | #endregion | ||
+ | #region(800年-,closed) | ||
+ | |~''時期''|~''ジブリール社会党(JSP)''|~''民主党(DP)''|~''共産党(KP)''|~''無政府共産党(AKP)''|~''投票率''| | ||
+ | |800年|=429(+26)|=22(-13)|=26(-12)|=23(-1)|89%| | ||
+ | #endregion | ||
※各党の数値は議席数、括弧内は増減数を示す。 | ※各党の数値は議席数、括弧内は増減数を示す。 | ||
**政党 [#qaad2a1b] | **政党 [#qaad2a1b] | ||
- | &font(Fuchsia){ジブリール社会党};[略称:(H)JSP/(Held Jibril) Sozialistische Partei] | + | &font(Fuchsia){ジブリール社会党};[略称:(H)JSP/(Held) Jibril Sozialistische Partei] |
議会において過半数を占める与党である。 | 議会において過半数を占める与党である。 | ||
暴力革命やプロレタリア独裁を否定する穏健派であり、民主社会主義を標榜する政党である。 | 暴力革命やプロレタリア独裁を否定する穏健派であり、民主社会主義を標榜する政党である。 | ||
- | &font(Blue){民主党};[略称:(HJ)DP/(Held) Jibril Demokratische Partei] | + | &font(Blue){民主党};[略称:(HJ)DP/(Held Jibril) Demokratische Partei] |
国家体制の資本主義への移行と市場競争を容認した自由主義経済を標榜する政党である。 | 国家体制の資本主義への移行と市場競争を容認した自由主義経済を標榜する政党である。 | ||
Line 349: | Line 429: | ||
信頼度は左から低い順に× △ ○ ◎ ☆ とする。 | 信頼度は左から低い順に× △ ○ ◎ ☆ とする。 | ||
|~''国名''|~''印象''|~''信頼度''|~''備考''| | |~''国名''|~''印象''|~''信頼度''|~''備考''| | ||
- | |アリア連邦|=普通|=○| | | + | |ヴェニス株式会社統治領|=良好|=○|他国から募った資金・資本を基に、株式会社が管理、運営する特徴的な地域| |
- | |ヴァノミス連邦|=普通|=○|建国初期の経済支援で印象が良好で信頼度が高かったが、市民大量虐殺の疑いがある。&br;燃料の定期輸出相手国である。| | + | |ヴェールヌイ社会主義共和国|=最高|=☆|建国初期の多大な経済支援や成熟した社会主義思想及び体制が普及しており、印象が良好、信頼度が非常に高い。&br;当国と同じ社会主義共和国であり、当国の手本となる存在である。&br;ヴェールヌイ・ヘルトジブリール治安維持協定で当国の治安維持を担っていた。&br;SSpact加盟国であり、完成された社会主義国である。| |
- | |ヴェールヌイ社会主義共和国|=良好|=☆|建国初期の多大な経済支援や成熟した社会主義思想及び体制が普及しており、印象が良好、信頼度が非常に高い。&br;当国と同じ社会主義共和国であり、当国の手本となる存在である。&br;ヴェールヌイ・ヘルトジブリール治安維持協定で当国の治安維持を担っていた。&br;SSpact加盟国であり、完成された社会主義国である。| | + | |ヴォルネスク・スラヴ共和国|=普通|=○|内戦が耐えない農商国。&br;ヴォルネスク独立戦争では間接的ではあるものの友軍となり、後の戦争では敵軍となった。| |
- | |カルセドニー島共和国|=良好|=◎|議事堂の建設資材の援助を受ける| | + | |エルトアニア帝国|=普通|=○|発展著しい新興国。今後の主要産業選択に要注目| |
- | |コーデクス共和国|=普通|=○|数少ない食料定期輸出国&br;特殊な言語とロボットが至る所で運用されているユニークな国家| | + | |カズカズ共和国|=普通|=○|石材の定期輸入先。特徴的な外交活動を行う新興国| |
- | |シャムレー民主共和国|=普通|=○|新興国の中でも稀少な社会主義国であり、国内でも注目が集まっている。| | + | |カドレン共和国|=良好|=○|期待の新興国、燃料輸入先国の一つ| |
+ | |ガトーヴィチ帝国|=嫌悪|=○|成長を続ける活動的な工業国。&br;ヴォルネスク独立戦争では間接的ではあるものの友軍となり、後の戦争では敵軍となった。| | ||
+ | |カルセドニー社会主義連邦共和国|=良好|=◎|開国初期に議事堂の建設資材の援助を受ける&br;世界有数の商業大国である。| | ||
+ | |ギルガルド社会主義共和国|=良好|=◎|我が国の支援のもと、商業化を目指す社会主義国。SSPactへの加盟最有力国でもある。| | ||
+ | |昭栄国|=良好|=○|世界一の商農大国| | ||
|ストリーダ王国|=普通|=○|工商業大国であり、人口を1億人以上抱えるが、先進国の中でも延々と続くニュータウンと数多の畜産場での食肉生産により高い幸福度を実現している| | |ストリーダ王国|=普通|=○|工商業大国であり、人口を1億人以上抱えるが、先進国の中でも延々と続くニュータウンと数多の畜産場での食肉生産により高い幸福度を実現している| | ||
|西岸州独立自治区|=良好|=☆|同盟国であるトルキー社会主義共和国を旧宗主国とする国家であり、印象が良い。&br;当国において銀購入の最大手となっている。SSPact加盟国である。| | |西岸州独立自治区|=良好|=☆|同盟国であるトルキー社会主義共和国を旧宗主国とする国家であり、印象が良い。&br;当国において銀購入の最大手となっている。SSPact加盟国である。| | ||
- | |共同管理区域セビーリャ|=普通|=△|過去の国際社会における動向から今後も注意が必要である| | + | |セニオリス共和国|=嫌悪|=×|紆余曲折を経てヴェニス社における民間人虐殺を行った罪は重い。政府方針は非常に排他的であり、注意が必要だ。| |
- | |蒼鋼国|=普通|=○| | | + | |共同管理区域セビーリャ|=普通|=○|過去の国際社会における動向から今後も注意が必要である| |
- | |タヂカラオ国|=普通|=○|鉄鋼の主要輸入先| | + | |タヂカラオ国|=普通|=○|鉄鋼の輸入先| |
+ | |中夏人民共和国|=普通|=○|鎖国や崩壊する国家が多い中で急激な経済成長を遂げた商業国| | ||
+ | |トラハト=ラシュハ連合王国|=良好|=◎|銀と商品の取引相手国| | ||
|トルキー社会主義共和国|=良好|=☆|社会主義国であり、民主化改革が行われたため好印象である&br;SSpact加盟国である。| | |トルキー社会主義共和国|=良好|=☆|社会主義国であり、民主化改革が行われたため好印象である&br;SSpact加盟国である。| | ||
- | |ノイエクルス自由国|=普通|=○| | | + | |ノイエクルス自由国|=普通|=○|資源輸出に関して色々な制約があるようだ| |
- | |ノホ・ヘレコ連邦|=普通|=○|世界各国へ支援や借款により救いの手を差し伸べる先進国| | + | |冰州連合|=普通|=○|期待の新興国。新興国だが、安定した国家運営が見込まれる。| |
+ | |普蘭合衆国|=良好|=◎|かつて存在した普欧帝国の影響が多く見受けられる成長著しい新興国。FENA加盟国である。| | ||
+ | |フェネグリーク帝国|=良好|=◎|商品輸出先の一つ。近年は特に取引が盛んである。813年戦争でEDTO批准国で唯一中立を維持した事は評価に値する。| | ||
|フリュー第二帝政&br;(フリュー帝国)|=普通|=○|かつて食料の定期輸出先であった。| | |フリュー第二帝政&br;(フリュー帝国)|=普通|=○|かつて食料の定期輸出先であった。| | ||
- | |北海社会主義共和国|=良好|=○|久々の社会主義国であり、銀の定期取引先。国内で関心が集まっている。| | ||
|ヨリクシ共和国|=良好|=○|新興工業国であり、弊国へ工業を中心とした幅広い分野で留学生受け入れた。| | |ヨリクシ共和国|=良好|=○|新興工業国であり、弊国へ工業を中心とした幅広い分野で留学生受け入れた。| | ||
- | |ラシニア社会共和国|=良好|=○|銀の大手輸入先であり、銀鉱山を中心として開発支援を実施した| | ||
|レゴリス帝国|=良好|=◎|世界一の商業大国、同盟国に次いで国民からの信頼度が高い。| | |レゴリス帝国|=良好|=◎|世界一の商業大国、同盟国に次いで国民からの信頼度が高い。| | ||
- | |ロムレー湖畔共和国|=普通|=○|世界一の観光大国| | + | |ロムレー湖畔共和国|=良好|=○|世界一の観光大国| |
- | |ローレル共和国|=普通|=○|鉱山、産業開発支援先、今後の発展に期待| | + | |ローレル共和国|=普通|=○|鉱山、産業開発支援先開発は中止したと思われる| |
+ | ※更新時期不定期、記憶に基づいている部分があるため現状と異なる場合があります。必要に応じて連絡していただければ修正します。 | ||
+ | #endregion | ||
- | 国交停止、出入国拒否リスト | + | #region(過去に国交を樹立していた滅亡、崩壊した国家,closed) |
- | |アルビオン連盟王国|=最悪|=×|サン・ピエル共和国に対して石動第三帝国と徒党を組んで圧迫外交を行い、同国資源の搾取、政治介入など不当な行動を繰り返している。| | + | |
- | + | ||
- | 過去に国交を樹立していた滅亡、崩壊した国家 | + | |
|~''国名''|~''印象''|~''信頼度''|~''備考''| | |~''国名''|~''印象''|~''信頼度''|~''備考''| | ||
+ | |アオリィカ王国|=普通|=○|イカを連想させる新興農業国| | ||
+ | |アリア連邦|=良好|=○| | | ||
|アルテノルト諸国連邦|=最悪|=×|当国初の開発支援先となる国家だったが、様々な問題を起こしてフリューゲルから短期間で姿を消した。| | |アルテノルト諸国連邦|=最悪|=×|当国初の開発支援先となる国家だったが、様々な問題を起こしてフリューゲルから短期間で姿を消した。| | ||
|アルドラド帝国|=良好|=◎|最大の貿易相手国だったこともあった。エルツ帝国の活動停止によりほぼ同時期に崩壊した| | |アルドラド帝国|=良好|=◎|最大の貿易相手国だったこともあった。エルツ帝国の活動停止によりほぼ同時期に崩壊した| | ||
|石動第三帝国|=最悪|=×|かつては少量の商品を定期輸出していた。サン・ピエル共和国に対して圧迫外交を行い&br;同国資源の搾取、政治介入など不当な行動を繰り返していたが、しばらく鎖国した後に滅亡した| | |石動第三帝国|=最悪|=×|かつては少量の商品を定期輸出していた。サン・ピエル共和国に対して圧迫外交を行い&br;同国資源の搾取、政治介入など不当な行動を繰り返していたが、しばらく鎖国した後に滅亡した| | ||
|ウェールリズセ連邦共和国|=良好|=◎|ENEC及びソサエティで中心的な役割を担うことが多い&br;各国の思惑が渦巻く国際的な場において迅速な対応と積極的な外交活動は尊敬に値する| | |ウェールリズセ連邦共和国|=良好|=◎|ENEC及びソサエティで中心的な役割を担うことが多い&br;各国の思惑が渦巻く国際的な場において迅速な対応と積極的な外交活動は尊敬に値する| | ||
+ | |ヴァノミス連邦|=普通|=○|建国初期の経済支援で印象が良好で信頼度が高かったが、市民大量虐殺の疑いがある。&br;燃料の定期輸出相手国である。| | ||
|エウシウワンジャ共和国|=普通|=○| | | |エウシウワンジャ共和国|=普通|=○| | | ||
|エルツ帝国|=良好|=◎|港建設のために建材援助を受けた&br;商業国でミサイル基地保有数は世界一だった。| | |エルツ帝国|=良好|=◎|港建設のために建材援助を受けた&br;商業国でミサイル基地保有数は世界一だった。| | ||
|エーラーン教皇国|=普通|=○|工商業国であり、複数の商業大国へ大量の商品を輸出していた。| | |エーラーン教皇国|=普通|=○|工商業国であり、複数の商業大国へ大量の商品を輸出していた。| | ||
+ | |オリシエント王国|=普通|=○| | | ||
|共同管理区域クイーンズ|=最悪|=×|理解不能な組織である。| | |共同管理区域クイーンズ|=最悪|=×|理解不能な組織である。| | ||
+ | |コーデクス共和国|=普通|=○|数少ない食料定期輸出国&br;特殊な言語とロボットが至る所で運用されているユニークな国家| | ||
|ゴルカ連邦共和国|=普通|=○| | | |ゴルカ連邦共和国|=普通|=○| | | ||
+ | |散花国連合共和国|=普通|=○|期待の新興国、有力な銀輸入先国の一つ| | ||
|サン・ピエル共和国|=普通|=○|複数国から侵略を受けていた。| | |サン・ピエル共和国|=普通|=○|複数国から侵略を受けていた。| | ||
+ | |シャムレー民主共和国|=普通|=○|新興国の中でも稀少な社会主義国であり、国内でも注目が集まっていた| | ||
|成蘭連邦王国|=普通|=○|先端工業に特化した工業大国だった| | |成蘭連邦王国|=普通|=○|先端工業に特化した工業大国だった| | ||
+ | |蒼鋼国|=普通|=○| | | ||
+ | |Tarkov連邦|=普通|=○| | | ||
+ | |ノホ・ヘレコ連邦|=普通|=○|世界各国へ支援や借款により救いの手を差し伸べる先進国| | ||
+ | |バルバロッサ王国|=普通|=○|第一次産業が盛んな新興国。国名から某帝国皇帝や大規模作戦を連想させる| | ||
|フランク連邦|=普通|=○|鉱山開発支援実施先の新興国だったが支援後間もなく滅亡| | |フランク連邦|=普通|=○|鉱山開発支援実施先の新興国だったが支援後間もなく滅亡| | ||
|フリスラーン帝国|=普通|=○| | | |フリスラーン帝国|=普通|=○| | | ||
+ | |北海社会主義共和国|=良好|=○|久々の社会主義国であり、銀の定期取引先。国内で関心が集まっている。| | ||
+ | |ラシニア社会共和国|=良好|=○|銀の大手輸入先であり、銀鉱山を中心として開発支援を実施した| | ||
+ | |ラルティスタ社会主義共和国|=良好|=○|期待の新興社会主義国| | ||
+ | 国交停止、出入国拒否リスト | ||
+ | |アルビオン連盟王国|=最悪|=×|サン・ピエル共和国に対して石動第三帝国と徒党を組んで圧迫外交を行い、同国資源の搾取、政治介入など不当な行動を繰り返している。| | ||
+ | #endregion | ||
**支援実績 [#rbae6500] | **支援実績 [#rbae6500] | ||
Line 445: | Line 547: | ||
石油:1億バレル=資金1兆Va | 石油:1億バレル=資金1兆Va | ||
- | ※上記は輸出時のみに適応される最安値レートであり、信頼度○以上の国家に適応される。 | + | ※上記は輸出時のみに適用される最安値レートであり、信頼度○以上の国家に適応される。 |
貿易について | 貿易について | ||
Line 451: | Line 553: | ||
*宇宙開発 [#n7ef22c2] | *宇宙開発 [#n7ef22c2] | ||
- | 農作物に被害をもたらす台風や頻発する地震などの予測及び対策をより正確に行うために650年までの気象衛星、観測衛星、迎撃衛星の打ち上げが計画されいたが、工業政策を軽工業から先端工業へ転換などの国家方針の変更や関連技術の不足などにより、上記3衛星全ての打ち上げ完了は670年に延期された。655年6月、巨大隕石により約犠牲者600万人を出した。当時は迎撃衛星が未配備であり、被害が拡大した原因とされた。ジブリール議長は658年12月までに迎撃衛星の打ち上げ前倒しを国民に向けて強く約束した。同年11月初旬に打ち上げを成功させ、災害への備えがより一層強化された。衛星はグリッツェン(Glitzen)ロケットに搭載して打ち上げられる。将来的にイレギュラー衛星を打ち上げることが検討中である。 | + | 農作物に被害をもたらす台風や頻発する地震などの予測及び対策をより正確に行うために650年までの気象衛星、観測衛星、迎撃衛星の打ち上げが計画されいたが、工業政策を軽工業から先端工業へ転換などの国家方針の変更や関連技術の不足などにより、上記3衛星全ての打ち上げ完了は670年に延期された。655年6月、巨大隕石により約犠牲者600万人を出した。当時は迎撃衛星が未配備であり、被害が拡大した原因とされた。ジブリール議長は658年12月までに迎撃衛星の打ち上げ前倒しを国民に向けて強く約束した。同年11月初旬に打ち上げを成功させ、災害への備えがより一層強化された。衛星はグリッツェン(Glitzen)ロケットに搭載して打ち上げられる。イレギュラーを含む6種の衛星を運用中である。 |
- | 以下に打ち上げ予定である衛星を紹介する | + | |
|=~種類|=~日本語読み|=~ドイツ語| | |=~種類|=~日本語読み|=~ドイツ語| | ||
Line 461: | Line 562: | ||
|=防衛衛星|=フェアタイディグング|=Verteidigung| | |=防衛衛星|=フェアタイディグング|=Verteidigung| | ||
|=イレギュラー|=ハイラント|=Heiland| | |=イレギュラー|=ハイラント|=Heiland| | ||
- | |||
- | #region(打ち上げの歴史,closed) | ||
- | |打ち上げ時期|ロケット名|搭載衛星|結果| | ||
- | |638年9月3日|グリッツェン1号機|アトモスフェーレ1号|失敗| | ||
- | |643年7月17日|グリッツェン2号機|アトモスフェーレ2号|失敗| | ||
- | |652年1月7日|グリッツェン3号機|アトモスフェーレ3号|成功| | ||
- | |653年3月29日|グリッツェン4号機|エーァトボーデン1号|成功| | ||
- | |657年11月30日|グリッツェン5号機|ヴェルトラオム1号|失敗| | ||
- | |658年11月3日|グリッツェン6号機|ヴェルトラオム2号|成功| | ||
- | |685年|グリッツェン2試作1号機|アングリフ1号|失敗| | ||
- | |715年9月3日|グリッツェン3 1号機|アングリフ2号|成功| | ||
- | |716年1月28日|グリッツェン3 2号機|フェアタイディグング1号|成功| | ||
- | |717年5月15日|グリッツェン4 1号機|ハイラント1号|失敗| | ||
- | |718年2月27日|グリッツェン4 2号機|ハイラント2号|失敗| | ||
- | |718年7月22日|グリッツェン4 3号機|ハイラント3号|失敗| | ||
- | |||
- | #endregion | ||
*軍事 [#nb5286d3] | *軍事 [#nb5286d3] |
- ヘルトジブリール社会主義共和国 のバックアップ一覧
- ヘルトジブリール社会主義共和国 のバックアップの現在との差分(No. All)
- 1: 2016-04-22 (金) 07:16:46 ddLolita
- 2: 2016-06-20 (月) 09:58:30 ddLolita
- Deleted an attach file: 添付ファイル名 at 2016-06-20 (月) 08:57:11, Deleted an attach file: U010 at 2016-06-20 (月) 08:57:20, Deleted an attach file: U09 at 2016-06-20 (月) 08:57:23, Deleted an attach file: U08 at 2016-06-20 (月) 08:57:28, Deleted an attach file: U07 at 2016-06-20 (月) 08:57:32, Deleted an attach file: U06 at 2016-06-20 (月) 08:57:35, Deleted an attach file: U05 at 2016-06-20 (月) 08:57:38, Deleted an attach file: U04 at 2016-06-20 (月) 08:57:41, Deleted an attach file: U03 at 2016-06-20 (月) 08:57:45, Deleted an attach file: U02 at 2016-06-20 (月) 08:57:48, Deleted an attach file: U01_1 at 2016-06-20 (月) 08:57:51 at 2016-06-20 (月) 08:57:54, Deleted an attach file: 15 at 2016-06-20 (月) 08:57:57, Deleted an attach file: 14 at 2016-06-20 (月) 08:58:00, Deleted an attach file: 13 at 2016-06-20 (月) 08:58:03, Deleted an attach file: 12 at 2016-06-20 (月) 08:58:06, Deleted an attach file: 11 at 2016-06-20 (月) 08:58:08, Deleted an attach file: 10 at 2016-06-20 (月) 08:58:13, Deleted an attach file: 09 at 2016-06-20 (月) 08:58:16, Deleted an attach file: 08 at 2016-06-20 (月) 08:58:18, Deleted an attach file: 07 at 2016-06-20 (月) 08:58:21, Deleted an attach file: 06 at 2016-06-20 (月) 08:58:23, Deleted an attach file: 05 at 2016-06-20 (月) 08:58:26, Deleted an attach file: 04 at 2016-06-20 (月) 08:58:29, Deleted an attach file: 03 at 2016-06-20 (月) 08:58:31, Deleted an attach file: 02 at 2016-06-20 (月) 08:58:34, Deleted an attach file: 01 at 2016-06-20 (月) 08:58:37, Deleted an attach file: B04 at 2016-06-20 (月) 09:12:57, Deleted an attach file: B02 at 2016-06-20 (月) 09:15:34
- 3: 2016-06-20 (月) 15:50:30 ddLolita
- 4: 2016-06-20 (月) 19:33:25 ddLolita
- 5: 2016-06-23 (木) 16:23:33 ddLolita
- 6: 2016-06-24 (金) 01:16:26 ddLolita
- 7: 2016-06-27 (月) 15:13:25 ddLolita
- 8: 2016-06-30 (木) 23:04:37 ddLolita
- 9: 2016-07-02 (土) 02:53:49 ddLolita
- 10: 2016-07-08 (金) 00:22:01 ddLolita
- 11: 2016-07-10 (日) 20:18:47 ddLolita
- 12: 2016-07-11 (月) 06:57:37 ddLolita
- 13: 2016-07-11 (月) 15:28:36 ddLolita
- 14: 2016-07-11 (月) 19:02:37 ddLolita
- 15: 2016-07-13 (水) 00:26:51 ddLolita
- 16: 2016-07-13 (水) 23:11:19 ddLolita
- 17: 2016-07-18 (月) 00:25:19 ddLolita
- 18: 2016-07-28 (木) 13:47:30 ddLolita
- 19: 2016-08-11 (木) 03:39:28 ddLolita
- 20: 2016-08-23 (火) 15:28:17 ddLolita
- 21: 2016-08-26 (金) 17:18:15 ddLolita
- 22: 2016-09-03 (土) 05:53:17 ddLolita
- 23: 2016-09-13 (火) 23:27:22 ddLolita
- 24: 2016-09-18 (日) 01:45:34 ddLolita
- 25: 2016-09-19 (月) 04:40:23 ddLolita
- 26: 2016-09-25 (日) 01:05:39 ddLolita
- 27: 2016-10-23 (日) 17:52:05 ddLolita
- 28: 2016-12-01 (木) 03:33:28 ddLolita
- 29: 2017-01-05 (木) 09:39:54 ddLolita
- 30: 2017-02-04 (土) 20:43:28 ddLolita
- 31: 2017-02-26 (日) 22:52:54 ddLolita
- 32: 2017-03-02 (木) 06:17:51 ddLolita
- 33: 2017-03-13 (月) 00:40:23 ddLolita
- 34: 2017-05-29 (月) 18:48:09 ddLolita
- 35: 2017-06-08 (木) 21:41:15 ddLolita
- 36: 2017-06-17 (土) 09:21:42 ddLolita
- 37: 2017-10-18 (水) 01:29:48 srhj
- 38: 2018-03-14 (水) 21:10:51 srhj
- 39: 2018-03-18 (日) 19:19:49 srhj
- 40: 2018-03-21 (水) 23:13:25 srhj
- 41: 2018-05-22 (火) 21:54:22 srhj
- 42: 2018-06-25 (月) 19:48:55 srhj
- 43: 2018-09-15 (土) 01:56:47 srhj
- 44: 2018-10-21 (日) 03:09:52 srhj
- 45: 2018-11-27 (火) 22:25:56 srhj
- 46: 2019-01-03 (木) 01:53:27 srhj
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