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現: 2014-01-14 (火) 09:59:06 yukuyuku ソース
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 +*概要 [#nf1ad07b]
 +カールスラント・クラーシェ戦役後、帝政カールスラントを構成する領邦の中でケーニヒスベルクのみを残して放棄し、成立した大公国。
 +**地理 [#zcf07579]
 +***ケーニヒスベルク [#j9ee1d9b]
 +エルベ川の両岸と中洲を含む5万平方kmほどの面積を持つ地方。初代ケーニヒスベルク公国の公都となって発展した歴史を持つ。カールスラント統一後も帝都として栄えたが、クラーシェ空軍による爆撃で壊滅。再び公都としてフリューゲル暦503年8月初旬に復興の途についたばかり。
 +フリューゲル暦 18353期509年 10月中旬に日ノ本帝国の保護国となる。
 +**政治 [#fec7cc50]
 +立憲君主制。
 +***リオノーラ・クレスチェーネ・フォン・ケーニヒスベルク大公 [#ba6d4ad7]
 +我が国の国家元首。カールスラントの両雄公家ローセンクランスの当主だったが、グナイゼナウ家の断絶によって両雄公家体制は瓦解。
 +ヨゼフィーネも皇位を退き、ローセンクランスより格の低い元のケーニヒスベルク公家当主の座におさまった。
 +リオノーラはヨゼフィーネと便宜上の婚姻を締結することで両公家を合併し、事実上ローセンクランス家としての権力と財産をケーニヒスベルク家に移譲する道を選んだ。
  

  • ケーニヒスベルク大公国 のバックアップ差分(No. All)
    • 現: 2014-01-14 (火) 09:59:06 yukuyuku

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