util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 最新ページ一覧 全ページ一覧 ヘルプ » 関連ページ » Wikiソース » 編集履歴 » バックアップ一覧 » 添付ファイル一覧 貿箱フォーラム 各国報道機関 Links |
オンライン状況
30 人のユーザが現在オンラインです。 (14 人のユーザが 貿箱Wiki を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 30
もっと...
本頁ではエーラーン教皇国の軍事について記載する。
エーラーン教皇国の軍事制度
エーラーン教皇国には、国軍に当たる「救世軍」の他にも教皇庁の軍隊(事実上は教皇の私兵)である「騎士団」、特殊警察に相当する「異端審問局」などの軍事組織が存在する。
救世軍は国防省の管轄下におかれ、主に治安維持・国防任務に従事する。
騎士団は教皇に直属し、異端審問局は検邪聖省の監督下にある。
概要
エーラーン教皇国の国軍。法制上は国防省の管理下の組織だが、実質独立して活動している。
「専守防衛」を基本理念とし、国防・治安維持といった主任務のほか、災害派遣や国際平和維持活動への協力といった副次的任務も行う。
陸軍・海軍・空軍の3軍種からなり、それらは総督府に統括される。
救世軍総督府
救世軍の最高統帥機関であり、救世軍全体に対する命令・指導を行う権限を持つ。
救世軍の長である「総督」を中心に組織され、戦時には総司令部として機能する。
軍の統合運用や憲兵の管轄などの複数軍種にまたがる業務は総督府によって行われる。
- 参謀本部
- 憲兵団司令部
救世軍内の法執行機関であり、法秩序の維持を任務とする。
陸海空軍の各師団における憲兵隊を統括する。
- 憲兵団司令部
編成 |
兵器・装備
レオパート2A6 | |
[添付] | 救世軍の旧主力戦車。レゴリス製レオパルド戦車をライセンス国産していた。現在は一部が訓練用に配備されており、それ以外は途上国へ安価で払い下げられている。 |
生産:ニコラウス=マッフェイ社 | |
主砲:55口径120mm滑腔砲 | |
レオパート2A6EX | |
[添付] | 救世軍の主力戦車。レオパート2A6を元にエーラーン独自で開発された車両。細部以外は似通っているが、装甲が強化され、レヌスメタル製TCCSを搭載しており、戦闘能力が大幅に向上している。 |
開発:ニコラウス=マッフェイ社 | |
主砲:55口径120mm滑腔砲 | |
シュベーレ・グスタフ | |
[添付] | クラップ社が技術の粋とロマンを結集して完成させた列車砲。運用には専用の複線軌道(組立には複々線)が必要であり、運用可能なのはエーラーン教皇国でも主要な線路のみ。要塞攻略での活躍が期待されるが、島国のエーラーンでは使用頻度は低いと思われる。 |
開発:クラップ社 | |
口径800mm 砲身長32.48m 発射速度3~4発/時 射程距離30~48km | |
プーマー装甲歩兵戦闘車 | |
[添付] | 従来の装甲兵員輸送車と比べ、攻撃力が向上している。 |
開発:合同開発(ニコラウス=マッフェイ社・レヌスメタル社) | |
主武装:レヌスメタル製30mm機関砲 | |
ヴィーズル空挺戦闘車 | |
[添付] | 空挺部隊向けの小型装軌車両で、兵員輸送や偵察、補給といった任務に応じて多彩なバリエーションがある。その中でもミサイル搭載型は軽防空システムの中心に据えられ、数多く運用される。 |
開発:クラップ社 | |
主武装:レヌスメタル製20mm機関砲 副武装: | |
ティーゲル | |
[添付] | 最新型の攻撃ヘリ。対地・対空の両方の攻撃性能を有しており、多用途攻撃任務に対応できる。 |
開発:ルフトバス・ヘリコプター社 | |
全長:15.80m 主回転翼直径:13.00m 全高:4.32m 自重:3,300kg 兵装搭載量:2,700kg最大速度:298km/h |
主な艦艇
ロスタム級戦艦 | |||
[添付] | 救世海軍の主力戦艦。 | ||
建造:クラップ・マリンシステムズ | |||
排水量(満載):50,300トン 全長:241.55m 全幅:36.0m 最大速:30.8ノット | |||
1番艦 | ロスタム | 所属:救世海軍 | 整備中 |
2番艦 | ザール | 所属:救世海軍 | 整備中 |
3番艦 | サーム | 所属:救世海軍 | 整備中 |
ウンアぺンギヒカイト級沿海域戦闘艦 | |||
[添付] | 救世海軍所属の沿海域戦闘艦。護衛艦隊として沿海部に多数配備されている。 | ||
建造:クラップ・マリンシステムズ | |||
排水量(満載):2,784トン 全長:127.4m 全幅:31.6m 最大速:47ノット | |||
シャールカーン級航空母艦 | |||
[添付] | 救世海軍の主力空母。 | ||
建造:ノルドロップ・シップビルディング 排水量(満載):32,700トン 全長:265.0m 全幅:51.2m 最大速:32ノット 艦載機数:44機 | |||
1番艦 | シャールカーン | 所属:救世海軍 | 就役 |
2番艦 | ダウールマカーン | 所属:救世海軍 | 建造予定 |
主な航空機
ファータモルガナ | |
[添付] | 救世空軍の主力戦闘機。空戦性能に定評があり、多数配備されている。N2爆弾搭載可能型(N型)も存在する。 |
開発:フォナングリフ社 | |
全長:14.4m 翼幅:9.1m 全高:5.2m 自重:7,500kg 兵装搭載量:6,300kg 最大速度:2,340km/h | |
ヴィントシュトース | |
[添付] | バリエーションが豊富で、艦上機型(M型)も存在する。兵装の自由度が高く、多用途機として様々な任務で活躍できる。 |
開発:フォナングリフ社 | |
全長:15.30m 翼幅:10.90m 全高:5.34m 自重:9,060kg 兵装搭載量:9,500kg 最大速度:2,125km/h | |
ザイクロン | |
[添付] | 次世代の多用途戦闘機。 |
開発:フォナングリフ社 | |
全長:15.9m 翼幅:11.0m 全高:5.3m 自重:10,995kg 兵装搭載量:6,500kg 最大速度:2,120km/h | |
グリズリー | |
[添付] | 戦術輸送・空中給油を任務とする軍用中型輸送機 |
開発:ルフトバス社 | |
全長:45.01m 翼幅:42.36m 全高:14.68m 自重:76,500kg 最大積載量:37,000kg | |
ガイスト | |
[添付] | 開発中のステルス爆撃機。 |
開発:ノルドロップ社 | |
詳細不明 | |
ヴァーツェンシュヴァイン | |
[添付] | 開発中の多用途攻撃機。 |
開発:メッセキント社 | |
詳細不明 |
教皇騎士団
正式名称 | 聖ザラスシュトロ教皇騎士団 |
騎士団旗 | [添付] |
最高指揮官 | 総長:ブリュンヒルデ・フォン・イーゼンステイン |
人員 | 約2万人 |
形式上は教皇庁附属の機関であるが、命令系統は教皇庁から独立して、教皇直属である。
なお、騎士団員のうち、教皇より「騎士号」を与えられた者を特に「教皇騎士」もしくは「騎士」と呼び、
その他の団員は「従士」と呼ばれる。なお、騎士評議会は「騎士」により構成される。
常に最新鋭の武器・兵器が配備され、資金は教皇の私財で賄われている。
近衛部隊として創設された経緯から、教皇及び皇族の護衛・宮殿の警備、儀仗任務を担う。
また、宮殿等で皇族の身の回りの世話も担当することがある。
救世軍の暴走や分裂の経験から、本来的には近衛部隊であった教皇騎士団は救世軍への平衡力としての性質を帯びて拡大され、現在では第二の国軍たる組織となっている。
近衛騎士団・機甲騎士団・巡洋騎士団・航空騎士団に分かれており、
総長を中心とする騎士評議会がそれらを統率する。
騎士評議会
教皇より「聖ザラスシュトロ教皇騎士勲章」を授けられた教皇騎士で構成される、教皇騎士団の参謀本部。
評議会のメンバーはそれぞれ近衛騎士団・機甲騎士団・巡洋騎士団・航空騎士団のいずれかに所属している上級将校である。
評議会議長は「総長」と呼ばれ、最高指揮権を教皇より委任される。
また各騎士団長は「副長」として総長とともに騎士団全体の意思決定に携わる。
近衛騎士団(別名:アタナトイ騎士部隊)
「アタナトイ」はエーラーン語で「不死」の意。その名の通り、騎士・従士の全員が義体化手術を受けているため、不死である。(しかしながら機械の故障・欠損によって戦闘不能にはなり得る。)これらの中で特に技能に優れ、かつ容姿端麗な者により教皇の親衛隊である「オイ・メロポロイ精鋭騎士隊」が組織される。
慣例的に近衛騎士団長は教皇騎士団総長が兼任する。
編成 |
装備 |
主な兵器
レオパート2A7 | |
[添付] | クラウス=マッフェイ社が独自開発した車両。装甲と足回りが大きく強化されている。製造費用が高く、大量配備は困難とされた。 |
開発:ニコラウス=マッフェイ社 | |
主砲:55口径120mm滑腔砲 |
所属艦艇
シェヘラザード級原子力空母 | |||
[添付] | 教皇騎士団所属の航空母艦。 | ||
建造:ノルドロップ・シップビルディング | |||
排水量(満載):40,600トン 全長:261.5m 全幅:64.36m 最大速:27ノット 艦載機数:40機 | |||
1番艦 | シェヘラザード | 所属:教皇騎士団 | 建造中 |
航空騎士部隊
首都防空を担当する部隊。少数精鋭の理念のもと、少数ながら配備される機体は全て超高価な最新のものである。
対地攻撃能力にも優れた機体を有していて、地上と連携して行動することも想定されている。
シュヴァルツ ヴィトウェ | |
[添付] | 教皇騎士団の主力戦闘機。ステルス性が高く、ドッグファイトにおける戦闘力は傑出している。生産コストは高い。 |
開発:ノルドロップ社 | |
全長:20.60m 翼幅:13.30m 全高:4.30m 自重:14,970kg 兵装搭載量:8,300kg 最大速度:2,240km/h | |
K-5(仮称) | |
[添付] | 開発中 |
詳細不明 | |
詳細不明 |
異端審問局
正式名称 | 教皇庁検邪聖省異端審問局 |
局章 | No Image |
最高指揮官 | 詳細不明 |
人員 | 詳細不明 |
従来の「異端審問所」と教皇直属の諜報機関の「薔薇十字騎士団」が統合されてできた、険邪聖省管轄下の機関。
異端者を摘発し、「異端審問法」に基づいて裁判を行う。
また神官らの腐敗を摘発して、教皇庁内の秩序を守る監視機関でもある。
その職務の特殊性から高位神官のみで組織され、活動にも超法規的な許可を受けている。
陸上兵器
'''' |
レオパート2A6 | |
[添付] | 救世軍の旧主力戦車。レゴリス製レオパルド戦車をライセンス国産していた。現在は一部が訓練用に配備されており、それ以外は途上国へ安価で払い下げられている。 |
生産:ニコラウス=マッフェイ社 主砲:55口径120mm滑腔砲 | |
配備:救世陸軍約1000輌 | |
レオパート2A6EX | |
[添付] | 救世軍の主力戦車。レオパート2A6を元にエーラーン独自で開発された車両。細部以外は似通っているが、装甲が強化され、レヌスメタル製TCCSを搭載しており、戦闘能力が大幅に向上している。 |
開発:ニコラウス=マッフェイ社 | |
配備:救世陸軍約1200輌 | |
レオパート2A7 | |
[添付] | クラウス=マッフェイ社が独自開発した車両。装甲と足回りが大きく強化されている。製造費用が高く、大量配備は困難とされた。 |
開発:ニコラウス=マッフェイ社 主砲:55口径120mm滑腔砲 | |
所属:教皇騎士団10輌 | |
シュベーレ・グスタフ | |
[添付] | クラップ社が技術の粋とロマンを結集して完成させた列車砲。運用には専用の複線軌道(組立には複々線)が必要であり、運用可能なのはエーラーン教皇国でも主要な線路のみ。要塞攻略での活躍が期待されるが、島国のエーラーンでは使用頻度は低いと思われる。 |
開発:クラップ社 口径800mm 砲身長32.48m 発射速度3~4発/時 射程距離30~48km | |
所属:救世陸軍1機 | |
プーマー装甲歩兵戦闘車 | |
[添付] | 従来の装甲兵員輸送車と比べ、攻撃力が向上している。 |
開発:合同開発(ニコラウス=マッフェイ社・レヌスメタル社) 主武装:レヌスメタル製30mm機関砲 | |
所属:救世陸軍約400輌 | |
ヴィーズル空挺戦闘車 | |
[添付] | 空挺部隊向けの小型装軌車両で、兵員輸送や偵察、補給といった任務に応じて多彩なバリエーションがある。その中でもミサイル搭載型は軽防空システムの中心に据えられ、数多く運用される。 |
開発:クラップ社 主武装:レヌスメタル製20mm機関砲 副武装: | |
所属:救世陸軍130輌 |
海上兵器
ロスタム級戦艦 | |||
[添付] | 救世海軍の主力戦艦。 | ||
建造:クラップ・マリンシステムズ 排水量(満載):50,300トン 全長:241.55m 全幅:36.0m 最大速:30.8ノット | |||
1番艦 | ロスタム | 所属:救世海軍 | 就役 |
2番艦 | ザール | 所属:救世海軍 | 就役 |
3番艦 | サーム | 所属:救世海軍 | 整備中 |
シェヘラザード級原子力空母 | |||
[添付] | 教皇騎士団所属の航空母艦。 | ||
建造:ノルドロップ・シップビルディング 排水量(満載):40,600トン 全長:261.5m 全幅:64.36m 最大速:27ノット 艦載機数:40機 | |||
1番艦 | シェヘラザード | 所属:教皇騎士団 | 建造中 |
シャールカーン級航空母艦 | |||
[添付] | 救世海軍の主力空母。 | ||
建造:ノルドロップ・シップビルディング 排水量(満載):32,700トン 全長:265.0m 全幅:51.2m 最大速:32ノット 艦載機数:44機 | |||
1番艦 | シャールカーン | 所属:救世海軍 | 就役 |
2番艦 | ダウールマカーン | 所属:救世海軍 | 建造予定 |
ウンアぺンギヒカイト | |||
[添付] | 救世海軍所属の沿海域戦闘艦。護衛艦隊として沿海部に多数配備されている。 | ||
建造:クラップ・マリンシステムズ 排水量(満載):2,784トン 全長:127.4m 全幅:31.6m 最大速:47ノット |
'''' |
航空兵器
ファータモルガナ | |
[添付] | 救世空軍の主力戦闘機。空戦性能に定評があり、多数配備されている。N2爆弾搭載可能型(N型)も存在する。 |
開発:フォナングリフ社 全長:14.4m 翼幅:9.1m 全高:5.2m 自重:7,500kg 兵装搭載量:6,300kg 最大速度:2,340km/h | |
所属:救世空軍160機 | |
ヴィントシュトース | |
[添付] | バリエーションが豊富で、艦上機型(M型)も存在する。兵装の自由度が高く、多用途機として様々な任務で活躍できる。 |
開発:フォナングリフ社 全長:15.30m 翼幅:10.90m 全高:5.34m 自重:9,060kg 兵装搭載量:9,500kg 最大速度:2,125km/h | |
所属:救世空軍100機 救世海軍28機 | |
ザイクロン | |
[添付] | 次世代の多用途戦闘機。 |
開発:フォナングリフ社 全長:15.9m 翼幅:11.0m 全高:5.3m 自重:10,995kg 兵装搭載量:6,500kg 最大速度:2,120km/h | |
所属:救世空軍31機 | |
グリズリー | |
[添付] | 戦術輸送・空中給油を任務とする軍用中型輸送機 |
開発:ルフトバス社 全長:45.01m 翼幅:42.36m 全高:14.68m 自重:76,500kg 最大積載量:37,000kg | |
所属:救世陸軍4機 救世空軍7機 | |
ティーゲル | |
[添付] | 最新型の攻撃ヘリ。対地・対空の両方の攻撃性能を有しており、多用途攻撃任務に対応できる。 |
開発:ルフトバス・ヘリコプター社 全長:15.80m 主回転翼直径:13.00m 全高:4.32m 自重:3,300kg 兵装搭載量:2,700kg最大速度:298km/h | |
所属:救世陸軍80機 |
シュヴァルツ ヴィトウェ | |
[添付] | 教皇騎士団の主力戦闘機。ステルス性が高く、ドッグファイトにおける戦闘力は傑出している。生産コストは高い。 |
開発:ノルドロップ社 全長:20.60m 翼幅:13.30m 全高:4.30m 自重:14,970kg 兵装搭載量:8,300kg 最大速度:2,240km/h | |
教皇騎士団航空騎士部隊:24機 |
ガイスト | |
[添付] | 開発中のステルス爆撃機。 |
開発:ノルドロップ社 |
ヴァーツェンシュヴァイン | |
[添付] | 開発中の多用途攻撃機。 |
開発:メッセキント社 |
ガーヘル | |
現在EAIOが開発中のステルス戦闘機。詳細は不明 | |
開発:EAIO | |
所属(予定):教皇騎士団航空部隊 数機 |
'''' |