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2013 | 07 | 08
共同体報道機関『暴動』  ロザリア共同体の報道。また共同体機構声明を発する場・機関。
7月 02 (火曜日) 2013
三派代表決定/共同体方針声明 12:15   
[共同体運営機構三代表が決定]

現在まで暫定であった主要三派の各代表が決定。

ロザリ派(黒色同盟)はシェリー・クロネ女史(22歳)、

ルフ・コミューン(革命的自治体)はサモンジナ・レイエフ氏(52歳)

ヴァレーニ派(急進的アナキスト連合)はファット・リディア・ランチ氏(33歳)。

ある意味新旧の顔が出揃う形となった。今後はこの三代表を中心に運営機構が形成され各少数組織とも連携していく方針。





[世界に訪れる共産革命と共同体方針声明]

フリューといった先進大国に於ける共産革命は現段階の我々共同体は歓迎しなければならない。

それは階級を打倒する正当なる行為でありその後に存在する完全なるボーダーの消滅へと歩みを進めたからに他ならない。

この世界的赤色革命の波に乗りさらに急進的に押し進め黒色革命へと転換しあらゆる権威を地の底まで失墜させることこそが本望であり未来だ。

そのための闘争を堅持していく必要がある。

もちろんフリューで起こった革命は素晴らしいが亡命した皇帝をあらつる手段を講じてでも抹殺しなければならないだろう。

皇帝や貴族などといった旧来型の権威階級に逃げ道を与えてはならない。

彼らが自らの椅子を捨て去りその首筋を惜き切ることは到底しないだろう。

だからこそ武力・暴力革命は全面的に肯定されるべき手段となる。



もっとも他国の事情でもあり我々自身の革命は始まったばかりであるためこれら赤色勢力と積極的に連帯し共闘することが

現在の共同体の本道となることは間違いない。
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