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2015 | 06 | 07 | 08 | 09
クォパルル諸島通信  洸洋たる蒼海の上にある秘境の島々であるノホ・へレコ連邦領クォパルル諸島の出来事を世界各国に発信します!
6月 27 (土曜日) 2015
最高学府 他 17:37  御岳山大社共和国 
<教育の進歩>

秘境に文化が齎されつつある。学校教育の導入が勧められた結果、マオリ語の習得者が増え、外国人との交流や交渉がより一層円滑になった。また諸島通信にも通信機械を扱える原住民が僅かながら出てきたことにより数名の職員を迎える事が出来た。これは文化の進歩を確信させる事であり、更に進んだ文化の進歩を期待させられる。



<最高学府>

現在諸島の教育機関は9年の基礎教育を行う初等学校と希望者対象の3年間の中等学校が存在するがそれ以上の最高学府、即ち大学は存在しない。首長会議は先ほど声明を発表し、「将来的な先進化の為には研究機関、例えば"クォパルル諸島大学"のような最高学府は必要である。然しながら人員が不足している故、現状は本国への大学の留学が早いと考え、中等学校卒業者の中から選抜を行い、本国に打診中である。」とした。



<北部の島に文明の光>

遂に北部の島と中央部の島の間の電線工事が完了し、北部の島に文明の光が灯された。当日夜は文明の光の下で大規模な宴会が開かれ、文明化に酔う人々が踊り狂った。

「数を調べるのが学校の授業で分かるようになったし、文明と言うものの素晴らしさがよく分かる」―とある青年

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6月 18 (木曜日) 2015
鉱脈発見 他 12:32  御岳山大社共和国 
<鉱脈発見>

本国の調査によって希少資源が眠ることが分かった二つの山の本格的な探査が行われた。結果、諸島中央部の島の山からは銀鉱が、南部の島の山からはウラン鉱が発見された。

どちらも非常に有望な鉱脈であり、諸島の主要な品目となることが期待されている。



<進む整備>

ここに来て本格的な開拓が急速に進んでいる。中央部の島の北の海岸に初の本格的な港が整備された。これにより海外との交流が容易となった。

さらに南部の島には発電所が完成し、諸島に初の"文明の光"が灯された。然しながらこれに関しては北部の島にはまだ開拓が行き届いておらず、首長会議は北部の島の開拓を急ぐとしている。



<北部の部族>

諸島北部の島は他二島との交流が比較的薄く、首長会議にも参加していなかった。しかし諸島の一体化を進めるべく"ウィクァパパのクォパルル"が交渉役として北部部族との交渉を行い、快い承諾を得たと発表した。

北部の島は二つの部族に分かれており、両方の首長が首長会議に参加することを同会議も全会一致で承認した。今後は"六大部族"が諸島を纏める担い手となる。
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6月 13 (土曜日) 2015
クォパルル諸島通信開設!他 18:59  御岳山大社共和国 
<クォパルル諸島通信開設のお知らせ>

この度、クォパルル諸島への先進各国の温かい支援により通信環境が整い、世界への発信機関を設立する運びとなりました。

秘境であり未開地でもある諸島の内情をいち早く皆様にお知らせできればと思われますが、現状通信機械を扱えるのは私、不死原榮蔵一人でありますのでご不便等あると思われますがご了承頂ければ幸いです。

最後に先進各国への感謝の意を発表したく思います、有難うございました。



<首都の建設>

本国からの支援により首都機能を持つ街が完成しました。街の名はまだ無く、建設資材を提供した本国の判断を仰ぐとしています。



街には諸島初の学校が建設され、本国から教員の派遣を要請する予定です。



<暫定政府設立>

現在諸島は本国の総務府特別行政準備局長が統治者と言う事になっているがより諸島への支配が行き届く様にするために不死原榮蔵が発起人となり諸島内の四大部族の首長による円卓会議、首長会議が設立されました。

同会議では最初にボールペンを神体として祀っている事の是非が話し合われ、榮蔵が使い道と他地域での価値を説明し"ボールペンが神体となっているよりは神体は無いほうが良いだろう"と発言すると四首長は全員一致でボールペンの神体を否とする事にしました。

尚、ボールペンはまだインクが十分に残っており、使用に問題はなかったため榮蔵の筆記用具となりました。



<クォパルル諸語の分類事業>

開拓の為には現地の言葉を知る必要性があります。そこで不死原榮蔵は諸島に存在する言語を正しく分類する研究を行える機関を募集すると発表しました。

具体的には諸語としてまとめられているクォパルル諸語の正確な分類と先進各国民が諸語を学べる基礎を作り、開拓速度の向上を狙うとの事です。

引き受ける用意のある機関は本国まで問い合わせお願い致します。
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