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【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション
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投稿ツリー
- 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (カドレン共和国, 2018/9/16 19:56)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (レゴリス帝国, 2018/9/23 21:41)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (カドレン共和国, 2018/9/24 0:28)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (カドレン共和国, 2018/9/24 21:37)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (カドレン共和国, 2018/9/26 23:25)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (レゴリス帝国, 2018/9/29 2:51)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (カドレン共和国, 2018/9/29 13:40)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (レゴリス帝国, 2018/9/29 23:18)
- Re: 【入札】国防軍創設に伴う砲弾輸入コンペティション (カドレン共和国, 2018/9/30 23:24)
我が国の防衛任務は、長らく国境警備隊が担ってきましたが、国土の拡大と発展に伴い、
小規模な警備部隊では国土と国民を守ることは難しいと判断し、国防軍の創設を決定いたしました。
ですが、我が国に砲弾製造能力がありません。そこで、砲弾(装備)の輸入先を入札によって決定します。
【入札条件】
1.砲弾輸入量は最大50000メガトンとし、陸軍もしくは空軍の装備を募集します。
2.砲弾の製造能力を保有していること。
3.我が国に適した装備であること。
※カドレン共和国の地理
カドレン共和国は南部が温帯で、それ以外の大部分が亜寒帯から寒帯であり、冬には降雪があります。
国土の大半は森林地帯であり、北西部の山岳地帯以外は比較的なだらかです。
4.我が国のインフラ、工業技術を鑑み、今回の入札は砲弾輸入のみとさせていただきます。ライセンス生産、
パーツを輸入してのノックダウン等は条件に含みません。
【入札要件】(この内容で書き込んでください。)
1.装備の名称や画像
2.運輸実績や長所、短所などの説明
3.費用
4.その他、なにかあれば一言
入札期限は2018年9月23日23:59までとし、9月25日23:59までに輸入先を決定します。
質問は本スレッドにて受け付けます。
レゴリス・ミリタリー・インダストリーズは本コンペティションに入札致します。
・レゴリス・ミリタリー・インダストリーズとは?
レゴリス帝国最大の企業グループ、レオン・レゴリスグループの片翼を担う巨大企業です。軍需企業としては帝国最大、世界有数の規模を誇ります。
レゴリス帝国の同盟国を中心とした様々なユーザーを抱えており、特にロムレー湖畔共和国では全ての軍種に我が社の製品が採用されています。
今回はコンペティションの適用範囲が広範囲である為、複数の製品を入札させて頂きます。
1.装備の名称や画像
2.運輸実績や長所、短所などの説明
468年に運用を開始したレゴリス帝国空軍が誇る主力戦闘機で御座います。491年戦争、エルツやフリューに於ける数々の内戦等といったレゴリス帝国が参戦した主要な戦争や内戦において用いられ、その信頼性は非常に高く、実戦の場でも証明されています。
既に運用開始から3世紀以上が経過した歴戦の勇者ですが、度重なる改良により世界水準を維持しています。
3.費用
ユニットコスト(機体単価に補助機材等を加えた価格)で1機当たり160億Vaとなっております。
4.その他、なにかあれば一言
本製品は他の製品と違い単独で詳細が掲載された記事も御座いますので、そちらもご参照頂けると幸いです。https://goo.gl/nAdTLB
1.装備の名称や画像
2.運輸実績や長所、短所などの説明
521年に運用を開始したレゴリス帝国陸軍の主力中型ヘリコプターで御座います。この機体も先述のノスフェラトゥ同様、様々な戦争や内戦で活躍した信頼性の高い機体です。
拡張性に優れた機体であり、海軍型のLe-31R多用途艦載ヘリコプター シーファルケを始め、様々な派生型が開発・運用されています。本機体はロムレー湖畔共和国も輸入、後にライセンス生産されています。
3.費用
ユニットコストで1機当たり約50億Vaです。
4.その他、なにかあれば一言
特にございません。
1.装備の名称や画像
2.運輸実績や長所、短所などの説明
レゴリス帝国陸軍が510年より運用を開始した帝国陸軍唯一の主力戦車です。55口径120mm滑空砲を搭載し、前型より火力を強化したほか、射撃統制装置や照準装置、砲安定装置も改良されています。
様々な内戦や戦争で活躍しており、近年では第4次フリュー内戦に於いて敵フリュー赤軍戦車部隊(凡そ100両の主力戦車等で構成されていた)をたった12両で壊滅に追い込み、更には撃破された車両が0という実績を上げています。
3.費用
ユニットコストで1両当たり約7億Vaです。
4.その他、なにかあれば一言
特にございません。
1.装備の名称や画像
2.運輸実績や長所、短所などの説明
435年に運用を開始したレゴリス帝国陸軍の主力歩兵戦闘車です。レオパルト2主力戦車の伴として開発された本車は、機甲部隊随伴の歩兵戦闘車として様々な戦地に投入され戦果を上げてまいりました。
現在では近代化改修の限界や老朽化により、帝国陸軍では順次新型歩兵戦闘車に更新されています。然しながら古いとは言え未だ世界水準の歩兵戦闘車としての能力を持っています。
本車両はフリュー第二帝政に中古で1000両程度が輸出された実績があります。
3.費用
ユニットコストで1両当たり約1億Vaです。
4.その他、なにかあれば一言
本製品は状態良好の中古品のみの取扱となっておりますので、費用がお安くなっております。
1.装備の名称や画像
2.運輸実績や長所、短所などの説明
487年に運用を開始したレゴリス帝国陸軍の主力装甲兵員輸送車です。
開発当時、重装備の装甲師団(=戦車師団、機甲師団とも)と装甲擲弾兵師団(=重歩兵師団とも)しか無かったレゴリス帝国陸軍に作られた新たな師団編成、武装擲弾兵師団向けとして開発、製造された車両です。
武装擲弾兵師団は山岳師団、降下猟兵師団と共に即応戦力として扱われ、本車両も様々な戦場に帝国軍の第一陣として迅速に展開し、戦地にて活躍してきた車両です。
ホルニッセ歩兵戦闘車同様近代化改修の限界と老朽化が問題となってきており、現在後継の装甲兵員輸送車への更新が為されていますが、性能では現行の装甲兵員輸送車とあまり変わりません。
3.費用
ユニットコストで1両当たり約5000万Vaです。
4.その他、なにかあれば一言
本製品は状態良好の中古品のみの取扱となっておりますので、費用がお安くなっております。
弊社が今回入札する製品は以上となります。カドレン共和国様の御落札をお待ちしております。
期日になりましたので、募集を締め切らせていただきます。
応募は1社のみでしたが、発表まで少々お待ちください。
審査の結果、レゴリス・ミリタリー・インダストリーズより砲弾を購入することを決定しました。
貴社の入札に感謝いたします。以後、本スレッドにて輸入量及び、価格交渉に移りたいと考えます。
我が国としては、入札条件の最大数である50000メガトンの購入を希望します。
了解いたしました。弊社としてもその砲弾量で問題なく、また帝国政府の認可も問題なく下りましょう。
対価として資金20兆Vaを頂戴致しますが宜しいでしょうか?
はい。その価格で問題ございません。
先程、帝国政府の認可が降り、無事輸出できるようになりました。来期に輸送致しますのでご確認下さい
砲弾の到着を確認後、代金の支払いを行いました。
レゴリス帝国およびレゴリス・ミリタリー・インダストリーズへ、重ねて感謝いたします。