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クイーンズ連邦に対する宣戦布告

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 | 投稿日時 2016/1/25 23:10 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0
ウェールリズセ連邦共和国, 228.pngクイーンズ連邦に対する宣戦布告
フリューゲル暦 22839期
本文
連邦政府はフリューゲル暦 22839期634年 5月下旬、クイーンズ連邦に対して即時の国交断絶通告を行った上で、宣戦布告する。クイーンズ連邦政府には48時間の相互退去猶予間、国際法に基づきウェールリズセ大使館への侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため、及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有するにも関わらずその責務を意図的に怠り、また放棄し、大使と大使館員の殺害を事実上容認した。これは連邦政府に対する直接的な攻撃行動に他ならず、連邦政府はこれを最上級の非難を以って遇する事を宣言する。また、これを放置する事は連邦全市民の安全に重大な危機を招くものと判断し、国防軍に対し速やかなクイーンズ連邦全土の制圧を指令する。連邦は、如何なる理由によろうと、クイーンズ連邦全土の掌握が完了するまで軍事行動を停止しない。宣戦布告期は22839期、交戦開始期は22847期である。
参戦国
ウェールリズセ共和国, 228.pngウェールリズセ共和国
国家代表
ウェールリズセ連邦共和国, 228.pngウェールリズセ連邦共和国大統領 ミハイル・スウィトナー
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 0:15
ゲスト    投稿数: 0

宣戦布告を受理する。

神と我らに勝利を

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 2:27 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ウェールリズセ連邦共和国クイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)間の戦争に関する国際社会への布告】

フリューゲル暦 22840期 634年 6月初旬
 本次戦争において、我が国以外の交戦国にクイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)により個別講和の申し入れ又は降伏宣言が為された場合でも、該当処理は国際法上二国間的ものであり、クイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)が負うべき責任の一切を帳消しにするものではなく、我が国とクイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)の間で発生している戦争状態は、我が国とクイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)の間で講和条約が締結されるか、或はクイーンズ連邦側による降伏申し入れ、又は国際法上の強制敗戦規定の発生がない限り、解除されない。
 また、我が国以外の交戦国に個別講和又は降伏処理が為され、該当国がクイーンズ連邦における主権及び財産の一部又は全てを接収した場合でも、クイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)に対し連邦が有する請求権は破棄されず、即ち同国が負うべき道義的責任の一切又は一部、及び連邦が行う請求に対する対応は個別講和により主権若しくは財産の一部又は全てを接収した対象国、又はクイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)の主権若しくは財産の全て又は一部を接収した降伏対象国が引き続き責任を以って担うものとして処理する事を予め国際社会に布告する。財産及び主権の部分的又は包括的委譲を受けない場合はこの限りではない。クイーンズ連邦(現大フリューゲル帝国)政府の講和提案、及び降伏を受理する場合には、本宣言を予め踏まえた上で処理されたし。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 20:11 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ターン22845:大フリューゲル帝国が陸上部隊を編成。ウェールリズセ連邦共和国へ送りこみました。

 国際法に則り、クイーンズ連邦(大フリューゲル帝国)のウェールリズセ連邦共和国に対する強制敗戦が確定した事を国際社会に布告する。

 戦後処理については、ウェールリズセ連邦共和国は国際法に保証された戦勝国権限の行使により、事務レベルの協議で戦後統治に関する協議を行う事が確定しているエーラーン教皇国と統治委員会を設置する。

エーラーン教皇国及びウェールリズセ連邦共和国間における作戦協定
1.大フリューゲル帝国に対する戦争において、両国軍は作戦上、緊密な連携を図り、作戦上必要とされる全ての情報を共有する。
2.両国は大フリューゲル帝国に対する戦争の戦後処理について、国際平和に資するよう、公正かつ適切な処理を行う。
3.本協定は戦後処理が完了するまでの間、効力を有する。

 エーラーン教皇国は統治委員会設立への同意と本協定への調印を願う。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 22:51 | 最終変更
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

エーラーン教皇国エーラーン教皇国及びウェールリズセ連邦共和国間における作戦協定に調印する
                          ---教皇特派大使ガレアッツォ・フォン・ビツィンガー

また、統治委員会の設置に賛同する。我が国からはガレアッツォ・フォン・ビツィンガー枢機卿が統治委員会への代表者として参加する。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/27 1:12 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

エーラーン教皇国による委員会設置への賛同に謝意を表するととも、この場を用いて戦後処理について話し合いたいと考えます。
連邦政府からは、アルフレード・ヴァンタドゥール外務参事が本会議に出席いたします。

・同地の今後の方針は如何様にすべきか?

一先ずはこの議題で参りましょう。ビツィンガー枢機卿猊下の見解をお聞かせ願いたく存じます。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/27 1:24
ゲスト    投稿数: 0

委員会スレッドに移行します。

投票数:0 平均点:0.00
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