【FENA】フリューゲル経済諸国同盟会議＆諸申請用スレ

ルメートラの意見を踏まえ、「3～15年」に修正したいと思います。

・新規加盟申請に対して、加盟国の1/4が即時の正式加盟に疑義を申し立てる場合、準加盟を経て正式加盟とする旨、申請国に申し伝える。

・準加盟とは「3年～15年の期間、投票権、議案提出権を凍結した状態で加盟すること。ただし、期間の決定は加盟国協議によって決すること」である。

連合王国は上記の案に賛成します。

アドミラルの賛否表明がまだですが、賛成多数により可決とします。

引き続きアドミラルの意見表明を受け付けますが、全体協議としては一旦閉会したいと思います。
皆様のご協力ありがとうございました。

成蘭連邦王国による議長国事務の滞りない遂行に感謝申し上げます。

FENA加盟の承認に感謝いたします。
今後ともFENA加盟諸国及び全世界に貢献できるよう努力してまいります。

神桜皇国のFENA加盟を歓迎致します。
経済交流の活発化を契機に、貴国との良好な関係が益々強固なものとなることを切に希望致します。

我が国はFENAの理念に深く共感し、FENAに加盟することでさらに我が国が国際社会に貢献できると考えます。
そのため、シベリア共和国連邦はFENAへの加盟を希望します。

シベリア共和国連邦は大統領令第二十号の発令により、FENAへのさらなる調査を命じられたためにFENAへの加盟を保留に致します。

FENA総会議長として声明を発表する。

シベリア共和国連邦は共同調査機関の監査国という高度な中立性が求められる職務に就いているにも関わらず、FENAへの加盟申請を行ったのは軽率と言わざるを得ない。

しかし、同国が加盟申請を早急に取り下げており、これ以上の追及は無意味であり、同盟としては何らの措置もとらないことを表明する。

監査国の任務を終えたのちは、シベリア共和国連邦が望むのであれば加盟申請を審議する用意があることもあわせて表明する。

なお、成蘭連邦王国政府としては別途声明を発表する。

共同通信などで報道されているように、FENA域内からは成蘭連邦王国、ティユリア連合王国が日ノ本帝国に宣戦布告いたしました。

開戦に至った経緯、理由などは声明文などを参照いただきたく存じます。

本同盟は軍事同盟ではなく、あくまでも経済的協力を本旨とする経済同盟にすぎませんので同盟として各国に戦争協力を求めるということはありません。

しかし、マハエールによる無差別虐殺事件などを契機に合意された「カレストノープル平和議定書」に基づき、今次戦役の同意をFENA全体の合意として得たく存じます。

つきましては、今次戦役を正当性があるものとして同意する決議案を緊急提出します。各国には賛否表明をお願いしたい。議案の迅速化を進める為、本時刻より72時間後に採決の受付をいったん終了することも付言する。

【参考】
カレストノープル平和議定書

　1条　FENA加盟国は加盟・非加盟の別を問わず、正統性なき宣戦布告、戦闘行為を否定する

　2条　FENA加盟国は宣戦布告、戦闘行為に際して、その正当性について他の加盟国の合意を得る義務を負う

　3条　FENA加盟国はフリューゲル上のあらゆる国家による正統性なき宣戦布告、戦闘行為に対して禁輸措置、経済制裁等の実施を協議する