util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

19 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 19

もっと...

ドクツ第三帝国・エルツ帝国連邦首脳会談

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2014/5/6 13:49
ゲスト    投稿数: 0

フリューゲル暦 19035期 528年 9月下旬
ドクツ第三帝国エルツ帝国連邦の両国代表による首脳会談はドクツ第三帝国首都ヴェルリンにあるポツダム・ホテルにて開かれます。

関係国の方はこのスレッドをご利用ください。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 14:58
ゲスト    投稿数: 0

エルツ帝国連邦より内相エーベルタイン子爵が出席します。

今回はこの様な場をいただき感謝する。
まず初めに貴国での隕石から始まった諸災害に哀悼の意を表す。そしてそれでもなお発展を見せている貴国を頼もしく思う。両国はこれまでも深い関係を見せていたが、陛下が変わっても変わらぬ関係を構築したい。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 15:09
ゲスト    投稿数: 0

ドクツ第三帝国よりティアナ・レーヴェ総統閣下が出席致します。

エーベルタイン子爵、ようこそドクツへ。
友好国である貴国との会談はいつでも歓迎です。
また先の隕石災害では貴国から派遣された帝国軍含め各国の惜しみない支援のおかげで多数の命が助かり、復興も10倍以上の早さで完了しています。
この場を借りて、貴国の惜しみない支援に感謝致します。

また貴国も共産主義による革命問題等、中々落ち着かない状況だと心中お察しします。
我が国としても貴国との関係は重視しております、今後共友好を深めて参りましょう。
またドクツにできることがあれば、是非おっしゃって頂きたい。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 15:59
ゲスト    投稿数: 0

エーベルタイン「援助については前帝の独断で行われたことなので感謝はぜひ前帝へしてもらいたい。彼も喜ぶだろう。
さっそくであるが、貴国へ2、3お願いがある。
1つめは貴国との間で結ばれた協定の見直しだ。
両国のおかれる立場は日々変化している。その中で10年近く前に結ばれた協定は、現在においてはいささか現状に即さない。
2つめに両国間での同盟締結。エルツ、ドクツの友好を世界に確固たる形で示すにはこれが最適であると思う。しかしこれはそれほど急を急ぐものではないので、貴国の国民感情に配慮して行いたい。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 16:21
ゲスト    投稿数: 0

なるほどわかりました。
確かに両国の状況や世界の変化は日に日に変わっていくものです。
今回の機会に見直すことに私も賛成致しましょう。

同盟締結については、いわゆる国防協定や軍事同盟以外であれば是非とも交渉していきたいと思います。
我が国はPTOに所属しているため、軍事関連の同盟や条約には参加しないことになっておりますのでご理解頂きたい。
ドクツ国民はPTOはもちろんのこと、貴国との交流は大歓迎が大多数を占めております。
先の災害派遣でも、貴国への信頼度はより一層深まっていることでしょう。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 16:34
ゲスト    投稿数: 0

分かりました。
では同盟については経済的、外交的同盟ということでどうでしょう。

エルツ・ドクツ関税同盟条約
この同盟は、エルツ=ドクツ関税同盟と名付ける
1両国は貿易上、相手国への損となる行為を取らない
2両国は、両国商人の健全な貿易のためあらゆる協力を行う
3両国の円滑な貿易の障害となる諸条約やこれを締結しない、または破棄する
4両国間の貿易推進のため新たな貿易レートを制定する
これは他国比0.8倍程度が妥当である。
5これまで締結された貿易はこの条約の対象外とする
6この条約は一方が調印すると即効力を持つ
7この条約の効力は永久である。

腹案
エルツ・ドクツ同盟条約
両国の友好のための同盟を結ぶ
1エルツ・ドクツ両国は両国の主権を侵犯しない
2エルツ・ドクツ両国は敵対関係になる組織へ協力をしない
3エルツ・ドクツ両国は国際平和のため、時に組織を統一させ事に当たる
4エルツ・ドクツ両国は互いの国民の利益になるため協力することを惜しまない

とりあえずはこの様な案は如何だろうか?
抽象的内容が多いが、貴国の裁量で調整を頼むよ。
協定については期間が長い。ここだけ変更したい。
従来の15年から5年。これがエルツのできる譲歩だ

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 16:48
ゲスト    投稿数: 0

なるほど、拝見致しました。

ドクツとしてはエルツ・ドクツ関税同盟条約のおける6条と7条に反対いたします。
一方の調印で効力を発し、効力は永久であるというものはとても受け入れられないものであります。
双方の調印により効力を持ち、また破棄する場合は1年間または2年間の猶予後とすべきでしょう。

エルツ・ドクツ同盟条約については概ね賛成できる内容である。
協定の15年から5年への変更とのことですが、これは鉄鋼貿易についてのことだと思われるが、その場合同意しかねる。
というのも、すでに貴国は517年 10月初旬に発効された貿易協定に調印をしており、猶予期間後の522年10月下旬以降鉄鋼貿易を継続している状態です。
特別例外品目として鉄鋼⇔建材の輸出を認めたのも最近であり、さらに契約期間を3分の1にしたいという内容は「譲歩」ではなく「要求」に感じるが貴国としての考えは如何だろうか?

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 17:19
ゲスト    投稿数: 0

では6条については両国の調印をもって効力を有する
7条は効力は一方が破棄を宣言するまで続き一方が破棄を宣言した1年後に効力を失うとする
と変更を加えよう

貴国との協定は遵守したい。が聯盟という組織に加盟しているのも事実。聯盟国内では資源の自主性という観点から鋼鉄の対外貿易について慎重になっている。貴国に渡される鉄鋼がどこへ流れるのか、聯盟内では議論の的になっており、これは国際社会への無用な混乱を招く。
だからと言って我が国は貴国と結んだ協定を破るといった判断は下せない、それゆえに中間をとって貴国の『独占』貿易期間の短縮を望むのである。これは貴国への要求ではあるがまたエルツからの譲歩でもある。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 20:56
ゲスト    投稿数: 0

ドクツとしては、あくまで聯盟と貴国の問題であり我が国が提案を飲む必要性はないという認識です。
協定は貴国がSLCNに加盟する以前に締結されたものであり、双方合意の上で署名・発効している為である。

ドクツとしても貴国との関係は維持したい為、ご理解して頂きたい。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 21:25
ゲスト    投稿数: 0

貴国の立場も分かっている。エルツも貴国の恩を裏切る気持ちはない。

ただ最近のイタリンのように好戦的な発言が目立つPTOが真に新興国の救世主たる平和的同盟か疑わしく感じ聯盟内でもPTOに対し不信感が募っている。

貿易についても我が国は戦争を行うような国家に鋼鉄を輸出したくはない、というのが本音でね。貴国の世界平和への貢献を期待するよ。

投票数:0 平均点:0.00
  条件検索へ