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Re: ドクツ第三帝国・エルツ帝国連邦首脳会談

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なし Re: ドクツ第三帝国・エルツ帝国連邦首脳会談

msg# 1.6
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 16:48
ゲスト    投稿数: 0

なるほど、拝見致しました。

ドクツとしてはエルツ・ドクツ関税同盟条約のおける6条と7条に反対いたします。
一方の調印で効力を発し、効力は永久であるというものはとても受け入れられないものであります。
双方の調印により効力を持ち、また破棄する場合は1年間または2年間の猶予後とすべきでしょう。

エルツ・ドクツ同盟条約については概ね賛成できる内容である。
協定の15年から5年への変更とのことですが、これは鉄鋼貿易についてのことだと思われるが、その場合同意しかねる。
というのも、すでに貴国は517年 10月初旬に発効された貿易協定に調印をしており、猶予期間後の522年10月下旬以降鉄鋼貿易を継続している状態です。
特別例外品目として鉄鋼⇔建材の輸出を認めたのも最近であり、さらに契約期間を3分の1にしたいという内容は「譲歩」ではなく「要求」に感じるが貴国としての考えは如何だろうか?

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