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ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議
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- ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議 (ゲスト, 2013/12/10 1:26)
- Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議 (ゲスト, 2013/12/10 21:34)
- Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議 (ゲスト, 2013/12/12 0:41)
- Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議 (ゲスト, 2013/12/12 21:44)
- Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議 (ゲスト, 2013/12/12 22:54)
- Re: ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約締結協議 (ゲスト, 2013/12/14 21:36)
表題の通り協議を行います。
早速ですが、条約案は以下の通りとなります。修正すべき点等はありますか?
ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約(案)
第1条
ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国(以下、「両締約国」という。)は、自由で民主的な諸制度を維持、強化すること及びこれらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献すると共に、両国の間の経済的協力を促進する。
第2条
(1)両締約国は、不断の自助及び相互協力によって、武力攻撃に抵抗する能力を維持、発展させる。
(2)両締約国は、この条約の実施について、随時協議する。
第3条
(1)両締約国は、コンビョーゾ王国の安全又は周辺地域における平和及び安全に対する脅威が生じたときは、いずれか一方の締約国の要請により協議する。
(2)両締約国は、コンビョーゾ王国の管轄権下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃又は正当に樹立された政府への破壊活動があった場合、外交活動又は武力を以って対抗する。但し、締約国のいずれか一方が反対している場合はこの限りではない。
第4条
(1)前条の目的を達するため、ファイアリヒ連邦共和国は、その国防軍をコンビョーゾ王国に駐留させる。
(2)コンビョーゾ王国は、ファイアリヒ連邦共和国に対し、駐留地を提供し、駐留拠点の建設を認める。
(3)駐留拠点の建設及び維持並びに駐留軍の活動に係かる費用は、ファイアリヒ連邦共和国が負担する。
第5条
(1)駐留地及び駐留拠点内並びに駐留地外を行動する国防軍(職務遂行中に限る)に対しては、ファイアリヒ連邦共和国の法令が適用される。
(2)前項の場合を除き、駐留地外を行動する国防軍に対しては、コンビョーゾ王国の法令が適用される。
第6条
(1)この条約は、両締約国がその定める手続きにより批准した日から効力を生ずる。
(2)この条約は、両締約国のいずれか一方が外交掲示板で破棄を宣言してから、6月後に効力を失う。
弊国の国力・国情からすればこれで十分です。
ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国間の安全保障条約
第1条
ファイアリヒ連邦共和国及びコンビョーゾ王国(以下、「両締約国」という。)は、自由で民主的な諸制度を維持、強化すること及びこれらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献すると共に、両国の間の経済的協力を促進する。
第2条
(1)両締約国は、不断の自助及び相互協力によって、武力攻撃に抵抗する能力を維持、発展させる。
(2)両締約国は、この条約の実施について、随時協議する。
第3条
(1)両締約国は、コンビョーゾ王国の安全又は周辺地域における平和及び安全に対する脅威が生じたときは、いずれか一方の締約国の要請により協議する。
(2)両締約国は、コンビョーゾ王国の管轄権下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃又は正当に樹立された政府への破壊活動があった場合、外交活動又は武力を以って対抗する。但し、締約国のいずれか一方が反対している場合はこの限りではない。
第4条
(1)前条の目的を達するため、ファイアリヒ連邦共和国は、その国防軍をコンビョーゾ王国に駐留させる。
(2)コンビョーゾ王国は、ファイアリヒ連邦共和国に対し、駐留地を提供し、駐留拠点の建設を認める。
(3)駐留拠点の建設及び維持並びに駐留軍の活動に係かる費用は、ファイアリヒ連邦共和国が負担する。
第5条
(1)駐留地及び駐留拠点内並びに駐留地外を行動する国防軍(職務遂行中に限る)に対しては、ファイアリヒ連邦共和国の法令が適用される。
(2)前項の場合を除き、駐留地外を行動する国防軍に対しては、コンビョーゾ王国の法令が適用される。
第6条
(1)この条約は、両締約国がその定める手続きにより批准した日から効力を生ずる。
(2)この条約は、両締約国のいずれか一方が外交掲示板で破棄を宣言してから、6月後に効力を失う。
- 調印する。
ファイアリヒ連邦共和国 外務参事官 ヘルゲ・マイヤーハイム
・調印します。
コンビョーゾ王国 国防班班長 Daniel Edgeworth
両国の調印により、本条約は無事発効しました。
さて、国防軍の駐留地ですが、(6,13)を提案します。
了解です。その位置に建設します。