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カルセドニー島共和国に対する最後通牒

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なし カルセドニー島共和国に対する最後通牒

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2016/2/7 21:01
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 連邦政府はカルセドニー島共和国との外交関係をフリューゲル暦22918期に格下げする。これに伴い、連邦政府はカルセドニー島共和国に最後通牒を行う。
 
 昨今、情勢が不安視されているセビーリャは、クーデターによる政権交代が発生したとはいえ、現在セビーリャは我が国の内政顧問の指導下にあり、また査察団が一連の事件に関して調査を行っている。本件に際しては、同地での治安維持活動の実績もあるエルツ帝国に協力を仰ぎ、情勢の安定化がより速やかなものとなるよう様々な施策を行っている。
 この状況で貴国は如何なる理由か、現在セビーリャへの介入を試みている。この貴国の強硬的かつ無責任な介入方針が同地の情勢を混乱させかねない最大の不安・懸念材料となっている事は明白である。そればかりか、連邦政府とセビーリャの間に楔を打ち込もうと画策し、健全な国家建設の方向へとセビーリャが徐々に変化しているにも関わらず、無為に諸外国を煽り、セビーリャ情勢への介入を誘導している。
 連邦は国際社会より信任されてセビーリャの指導を預かる国家として、このような行為を許容し得ないし、これは事実上の連邦とセビーリャに対する外交上の攻撃策動である。カルセドニーが介入を試みている理由は明白である。見苦しくも自国の損得のみを追求し、セビーリャ人民の未来的幸福を顧みず、セビーリャを自国の経済的隷属地として置く事を目論んでいる。このような前時代的、帝国主義的策動は速やかに芽を摘まなければならない。

 連邦政府は本危惧により、カルセドニー島共和国がセビーリャ情勢へ今後一切介入しない事を宣誓しなければ、連邦とセビーリャに対する攻撃策動を継続する意思があるものと見做し、あらゆる必要とされる防禦的措置、対抗的措置を採る。
 この措置に際しては、全ての責任はカルセドニー側に存在する。

 回答期限をフリューゲル暦22922期とする。

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