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Re: スオミ・アクアマリン会談

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なし Re: スオミ・アクアマリン会談

msg# 1.6
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/2 22:53 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

貴国のご理解に感謝申し上げます。

さて、昨今起こっている共産主義の台頭でございますが、
弊国と致しましては、暴力を辞さない彼ら共産主義思想と相容れるものではないと考えております。
完全平和主義とは自由主義があってこその理念であり、土台が崩れては到底成り立つものではないのです。

よく考えて今回革命が起こった国々を調べてみますと、中夏民国フリュー二重帝国の2カ国に過ぎません。
かの国らはかつてオストマルク民主連邦が存在したころは皆、共産国家でございましたが、
オストマルク民主連邦崩壊時に雪崩を打って自由主義に転換したのは記憶に新しい出来事かと思います。
今回、『何らかのきっかけ』でまた共産国家へと昏倒したのでしょうが、
そのような日和見国家がいくら騒ごうとて大局への影響は限定的かと思われます。
弊国は情報として『何らかのきっかけ』をある程度は掴んで御座いますが、
暴露されると困る国も出ましょうからここでは御控え申し上げます。

しかし、聞くところによると貴国内でも共産化の動きがある様でございますね。
成蘭連邦王国でも共産化が進んでいるとの噂も聞きます。
これは1度、普欧帝国ノイエクルス連邦などの
自由主義を標榜する大国に引き締めを図って頂く必要があるかもしれません。

最も弊国としては一連の共産主義化の流れは対岸の火事とみております。
安保なり水面下での連携を図っている国々の中で共産主義に靡く動きが無ければどうと言う事はないのです。
もちろん、万が一にも靡く事が無い様に緊密な連携を維持していく事は言うまでもありません。

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