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【ベルンダEVENT02 帝国皇帝の苦悩と決断】

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なし 【ベルンダEVENT02 帝国皇帝の苦悩と決断】

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 .10 | 投稿日時 2014/10/5 18:08 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

フリューゲル暦554年1月15日、帝国皇帝メヒティルト・ウィズ・フォイエルバッハ(Mechthild I Wiz Feuerbach)は
帝国臣民の困窮を見かね、フリューゲル諸国に国内インフラ及び産業に対する投資を要請した。
その内容は、鉱業と農商業の振興。帝国北部の鉱山地帯では良質なウラン鉱が採掘出来ることが確認されており、
また帝国南部の山脈地帯では良質な石材資源の産出されていた。

産業は廃れているとはいえ、商業都市はある程度の賑わいを見せており、少し開発すればひとかどの金融街に成長する素養を持っていた。
農業地帯も大規模開発によって大量の穀物が期待出来る豊穣に恵まれた土地であった。

しかしどれも規模は小さく、大規模な採掘には更なる投資が必要ではあるが、帝国の財政は火の車。
諸侯から税金を絞り取ろうとすれば、反乱を起こすに違いない。
とても投資のための予算を割く余裕はない。

そう考えた皇帝は、フリューゲル諸国に見返りを与えることで、開発のための資金と資材を引き出そうとしていた。

【選択肢】

ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する
⇒50%の確率で「EVENT02A 帝国に対する投資交渉権を入手」が発生。
⇒50%の確率で「EVENT02B 帝国との投資交渉権を他国に奪われた!」が発生。

ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する
⇒100%の確立で「EVENT02C 帝国に対する無償援助を実施」が発生。

▼何もしない
⇒100%の確率で「EVENT02D 援助は見送ろう」が発生。

【概要】
イベント形式の外交スレッドです。
興味を持って頂けましたらいずれかの選択肢を選んで頂けるとうれしいです。

ちなみに「▼ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する」の場合、選んだ国の中からの抽選になりますので、必ずしも交渉権が得られる訳ではありません。

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