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Re: 日ノ本帝国とクシミニャール候国との会談

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なし Re: 日ノ本帝国とクシミニャール候国との会談

msg# 1.6
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/6/9 22:26 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

貴国が自由貿易推進に関する協定会合で定める協定に加入するのであれば、12年後に石油価格レート優遇措置を撤廃することを認める。
以前組織への依存には躊躇されていたようだが本協定は貿易を円滑に進める組織に過ぎないので問題はないのではないか。事実特定の勢力の国家が偏って加盟しているわけではない。

石油と鉄鋼は砲弾生産という点でセットで輸出すれば効果的であり、仮に鉄鋼を生産しないとなると石油の価値は減少する。将来貴国が我が国やSLCN以外に石油の販路を求めるのであればむしろ鉄鋼を産出している方が望ましいのではないか。
また建材製造国としても鉄鋼は不可欠であり、燃料に劣らず将来不足する可能性がある。
燃料に関してはSLCNのエルツが開発する余地があり、そちらに貴国への供給を打診するということもできる。が依存を望まれないというのであれば仕方ないが。
基本的に対資金で取引されている現状を踏まえれば、世界的に資金がダブっていれば資金では肝心の建材資源を十分売ってくれない事態も考え得る。
燃料輸入分の対価を稼ぐか、建材資源輸入分の対価を稼ぐか、どちらを選ぶかで貴国の行く末に影響が出ることは間違いない。

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