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Re: 日ノ本帝国とクシミニャール候国との会談

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なし Re: 日ノ本帝国とクシミニャール候国との会談

msg# 1.4
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/8 9:54 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

帝国としては3の林業及び建材製造重視が良いのではないか。
その上で石炭(炭鉱)を鉄鋼に転換することで建材と砲弾の加工品原材料とするという道を提案します。
帝国としては水平的分業の推進が不可欠であろうと認識する。
即ち、貴国が生産する鉄鋼は貴国で建材に加工及び我が国に輸出し、我が国が砲弾に加工という形です。
貴国自体の軍需市場は小さいと見ているが、我が国はSLCNという巨大な軍需市場を有しており、その方面に砲弾を輸出し続ける限り貴国の石油、鉄鋼にも大きな需要が存在し続ける。
また我々としては我が国の林業で生産された木材も貴国に輸出する形を取りたく思っている。

流れとしては
貴国(建材・鉄鋼・石油)
↓↑
我が国(木材・砲弾・資金)
このような形になるかと。
砲弾需要が減少した場合、貴国に我が国鉄鋼を輸出することもあり得ます。逆に建材需要が減少した場合は貴国鉄鋼を我が国に輸出するという方法で市場変化に応じた需給の管理を行える。

資源国を目指すのであれば資源を食いつくし、自国資源で賄えない規模での工業・商業大国になるのはお勧めできず、特に商品生産は我が国としては取引する必要のない品目である上、銀自体が不足しているのでお勧めできない。

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