フリューゲル国際連合設置会議

（1）については、普欧案を支持します。
（2）については、設立に関してはルーシェベルギアス案を支持します。設立以降については、同国の回答を待って検討いたします。

設立以降も同様というつもりでしたが、今回については設立についてのみとします。
設立以降は議決の頻度が低下し、より重要なものとなると推測されるからです。

弊国は両案ともルーシェベルギアス公国案を支持いたします。

遅ればせながら、レゴリス帝国はフリューゲル国際連合の理念に賛同すると共に、同連合への加盟意志を表明します。

さて、早速ではありますが、我が国は(1)(2)共にルーシェベルギアス案を支持致します。

幹国は両案共に普欧帝国案を支持します。

凡その参加国が意見を表明しましたので採決に入りたいと思います。
投票期限は17600期とします。

投票の締め切り期間
１）発議から24時間をもって締め切りとする
２）発議から48時間をもって締め切りとする

規約討議における反対意見の無い提案事項の採決
１）採決を経ずに採用するべき
２）採決を経るべきである

また、
・事務局担当国の公平な運営を保証する方法
・外交権が信託されている場合の議席数の扱い
について、各国の意見表明を求めます。
加えて、規約に関する討議を上記議題の採決を以って終了すべきか否か各国の意見をお願いします。
なお、上記以外の議題提出があれば討議は継続致します。

それぞれ(1)、(1)を支持します。

また、この採決をもって設置会議を閉会することに賛同します。

投票の締め切り期間 (2)

規約討議における反対意見の無い提案事項の採決 (1)

外交権が信託されている場合の議席数の扱い

信託されている政府が代表する。

また、設置会議を閉会することに賛成します。

投票の締め切り期間 (1)
規約討議における反対意見の無い提案事項の採決 (1)
外交権が信託されている場合の議席数の扱い
信託されている政府が代表する。
また、設置会議を閉会することに賛成します。

議決はタダではなく、国家代表のスケジュール調整など多大なコストと時間を必要とします。また加盟国が多数にわたれば、興味の無い議題というのは必ずでてくることでしょう。議決の乱発は避けるべきです。加盟国数が多くなれば、そのコストはこの国連を死に至らしめるに充分な重みを持ちうると認識しております。

投票の締め切り期間
（2）

規約討議における反対意見の無い提案事項の採決
（1）

を、それぞれ支持します。

・事務局担当国の公平な運営を保証する方法について
非常任理事国と同様の手続きで改選できるようにした上で、討議参加国に解任請求権を与え、これが行使された後、一定期間に加盟国の1/4以上から反対が無ければ、場合にも改選されるようにすることを提案します。一定期間については、投票締め切り期間に準じてよいでしょう。また、事務局担当国が議題の当事国と著しく親密又は敵対している場合には、当事国の請求又は事務局担当国の申し出により、当該事務局担当国を、その案件から外せるようにすることも併せて提案します。

・外交権が信託されている場合の議席数の扱い
外交権を信託されている政府に対して代表権を与えるべきです。

・設置会議の閉会について
賛成します。