【OTO】オセアニカ条約機構会議＆諸申請用スレ

大幹帝国は本案に賛成すると共に、南西ヴォルネスク諸問題の解決の為、ヴォルネスク社会主義共和国に対し全面的な協力を行うことを約束します。

オセアニカ条約第九条に基づき、オセアニカ条約機構の脱退を申請する。

石動第三帝国の脱退動議について、オセアニカ条約機構からの脱退という野蛮な前例を作ってはならないという観点から反対する。

我国の内乱に際しても正当政府を支持するでもなく、大幹帝国以外の加盟国が静観を決め込んだことからも、本条約は死文化しているものと見なし、本条約の一方的な破棄を通達する。

オセアニカ条約の一方的な破棄を宣告した石動第三帝国はオセアニカ条約機構諸国に対する敵対的姿勢を示しており、同国との安全保障関係は条約の精神に基づき全て見直されるべきと提案します。

幹帝国防衛隊は石動より撤収します。

大韓帝国による我が国との事前調整なき石動への宣戦布告の予告はオセアニカ条約の第1条および第3条に明白に違反しており、受け入れがたいものです。
主権国家は全て宣戦布告を行う権利を有しているものの、我々は無法者の石動人と違いルールを重んじる文明人なのですから、条約違反である宣戦布告予告を撤回するよう、大韓帝国に要請いたします。

また石動への要請のうち「OTO、CAMEからの離脱の撤回」についてですが、我々は石動の離脱を認めておらず、したがって依然として石動はOTO、CAME加盟国であると認識しております。
そのためこの要請は要請自体が無意味であると考えます。

本件の主目的は防衛隊反乱部隊の鎮撫であって内政問題の延長線上にあり第三条の「重要な国際問題」にはあたらないと判断しました。

また、「OTO、CAMEからの離脱の撤回」とは離脱「宣言」の撤回と言う意味です。

幹国としては早急に反乱部隊を鎮圧して防衛隊紀の粛正を図りたいところでしたが、第一条の精神に従い、宣戦布告予告は撤回します。

ただし、回答期限までに石動側が拒否、あるいは条件を満たさない回答を行った場合は防衛力行使も仕方がないという立場を表明しておきます。