停戦交渉希望

コア―元首相は100年追放の刑が確定しました。

シオン総主教庁にそろそろ意見を頂きたい。

我が国は通常業務に戻り選挙をおかないたいのだが、その為に停戦合意を望みます。

全権大使　ビクトリー大佐

シオン総主教庁の財政難を考量しまだ停戦合意ではないですが、一部前倒し送金します。

速やかに意見等の返事を要請します。

コンポ共和国　ビクトリー大佐

ターン17767：コンポ共和国がシオン総主教庁へ1000億Va
の送金を行いました。
ターン17767：コンポ共和国がシオン総主教庁へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン17767：コンポ共和国がシオン総主教庁へ49500億Vaの送金を行いました。

貴国の裁量に感謝する。停戦に合意する。

停戦合意　ありがとうございます。

下記に停戦合意内容の資金資材セットしました。到着確認お願いします。一部多めですがお納めください

01:シオン総主教庁へ送金（49500億Va）
02:シオン総主教庁へ送金（49500億Va）
03:シオン総主教庁へ送金（49500億Va）
04:シオン総主教庁へ送金（1500億Va）
05:シオン総主教庁へ建材輸送（49500万トン）
06:シオン総主教庁へ建材輸送（500万トン）
07:シオン総主教庁へ食肉輸送（49500トン）
08:シオン総主教庁へ食肉輸送（49500トン）
09:北ヴォルネスク共和国へ送金（49500億Va）
10:北ヴォルネスク共和国へ送金（49500億Va）
11:北ヴォルネスク共和国へ送金（49500億Va）
12:北ヴォルネスク共和国へ送金（49500億Va）
13:北ヴォルネスク共和国へ送金（2000億Va）
14:北ヴォルネスク共和国へ石材輸送（5000万トン）

コンポ共和国代表　ビクトリー大佐

タヂカラオ国のハンス・カラオ・ウォーカーです。

本国（中の人）の都合により発言に間があいたことをお詫び申し上げます。

さて、既にシオン総主教庁、コンポ共和国担当者間で停戦の合意が交わされておりますので、合意内容を文書化し、両国の調印を持って我が国の調停を終了させて頂きたいと思います。

～　シオン・コンポ講和条約案　～

第１条　今次戦争は講和によって終結し、戦勝国・敗戦国なきものとする。

第２条　コンポ共和国側の責任
　第１項　開戦に至った主たる責任者であるコアー元首相を追放する（済）

　第２項　コンポ共和国の爆撃によって生じたシオン総主教庁の被害に対する賠償として
　　　　　　資金21兆3500億Va、建材40000万t　をシオン総教主庁に支払う（済）

　第３項　コンポ共和国の爆撃による「ヴォルネスク教会の破壊」に対する賠償として
　　　　　　20兆Va、石材5000万t　北ヴォルネスク共和国へ支払う（済）

第３条　シオン総教主庁側の責任
　第１項　開戦に至るまでにコンポ共和国に対して行った、過激な発言について謝罪する

　第２項　第１項に関わった担当者について適切な処分を行う（済）

補足　（済）のついた項目については、本条約に調印された時点で、その履行について
　　　　調印した国家は確認したものとします。

両国に異論がなければ、コンポ共和国首都、ワールドブルーにて調印式を行い
本条約を”ワールドブルー講和条約”としたいと思います。

事実上の停戦状態ではありますが、両国の講和がなった時点で、我が国はコンポ共和国と講和します。本国の観光通信にて「貴国との停戦も成立といたします」とコンポ共和国外交官殿から連絡を頂いていますが、講和とは双方の合意があった初めて成り立つものです。

外交官殿はどうも誤解があるようなので、その点よろしくお伝え頂けるよう、ビクトリー大佐にお願い申し上げます。当外務局が確認した限りではエルジア、ファイアリヒ両国との講和もまだ成立していないようです。後々に火種を残さぬためにも、文書での講和条約作成をお勧めします。

我が国の講和条約は、本県調印後に提示させて頂きます。おそらく無条件講和となるでしょう。

それでは

フリューゲル暦 17782期
493年 12月初旬 記

ビクトリー大佐
失礼しました。上記文章に対する署名が遅れました。

ダチガラオ国ハンス・カラオ・ウォーカー氏の提案に署名します。

異議なし
コンポ共和国代表
ビクトリー大佐
フリューゲル暦494年 5月

先の複雑な経緯により戦闘になりましたが3国の自制により小規模な戦闘で終わりました。

各国の損害も少ない用なので戦闘によるトラブルは無で無条件講和にしたいと思います。

各国の確認よろしくお願いします。

コンポ共和国
代表ビクトリー大佐

講和条約に調印する。

外務長官　レベッカ・レヴィール

タヂカラオ国のハンス・カラオ・ウォーカーです。

シオン総主教庁、コンポ共和国、両国の調印により”ワールドブルー講和条約”が成立しました。
これにて、我が国の調停は終了とさせて頂きます。

シオン総教主庁側は、なるべく早い時期に第３条１項を実施されると宜しいでしょう。
両国が友好の道を歩まれることを望みます。

タヂカラオ国としては、コンポ共和国とは無条件講和としたいと思います。

それでは

フリューゲル暦 17800期
494年 6月初旬 記

宛　コンポ共和国

貴国との無条件講和に合意します

タヂカラオ外務局局長　ハンス・カラオ・ウォーカー

フリューゲル暦 17800期
494年 6月初旬 記